【今ある恩恵に感謝して花を捧げ続けよう】
今日はKin40 「黄色い磁気の太陽」の日で
今日から「黄色い太陽」の13日間スタートです✨
「黄色い太陽」のキーワードは
「普遍的な火、啓発する、生命」
というわけで
ここから感じたメッセージをお伝えします✨
「黄色い太陽」はその名の通り太陽なので、
誰にでも分け隔てなくその火で周囲を明るく照らし出すことができます
それは「白日の元にさらす」という言葉もある通り、良いことも悪いことも明るみに出ることをも意味します
社会的には、この13日間で、これまで隠されてきた様々なことが明るみに出たりするかもしれませんし、
自分自身も、今の現状に蓋をしながら生きていたのだとしたら、もう誤魔化しがきかなくなるかも‥
もし、
誤魔化しがきかない
真実を話すべき時だ
本音で生きる時だ
と感じたのならぜひその感覚に従って行動してください✨
太陽の力が後押ししてくれるはずです✨
古代マヤでは「黄色い太陽」は「祖先」で、
アハウという名前でもあります
アハウは王様の名前で、王と同等の大きなエネルギーを持つ存在とされていますし、
「祖先」にとって大切なことは「花」を捧げる生き方をするべきということです
「花」とは、
高次の存在に捧げる霊的な詠唱や、祈りや、詩や、歌のことを指します✨✨
この地球や大いなる存在のために祈りを捧げること、
詩や歌を捧げることそのものが
「黄色い太陽」のエネルギーを活性化させることにもなります✨
また、古代マヤでは「嵐は雨を呼び花を咲かせる」
なんて言葉もあるので、物理的にも精神的にも、嵐の後には花が咲くと考えられています✨
「黄色い太陽」は、すごく恵まれた紋章でもあるので、今ある恩恵を当たり前だと捉えてしまいがちです
でも、地球で得られる空気も水も光も食べ物も
決して当たり前にあるわけではありません‥
この期間はまた、
自分が全能であると感じたり
自分にものすごい力があると感じて
自己中心的に振る舞ってしまうこともあるかもしれませんが、
今ある恩恵は決して当たり前ではないこと、
感謝の念を持つことが特に大切です✨
自己中心的に振る舞うと周りを焼き尽くす強い火(エネルギー)を出しかねません
今自分が受けている恩恵に感謝をして
どんな嵐が起きたとしても
花を捧げるが如く祈りや歌を捧げること✨✨
そんなことを心がけていくと
自分自身にも周囲の人にも普遍的な柔らかい火が灯ってお互いを啓発することに繋がります✨✨
私たちはあたたかい繋がりの中で生きている
人は決して1人で生きることはできず
この地球からのあらゆる恩恵を受けて
生きていられるのだと
心から実感することができれば
素敵な花が咲き
本来の自分の生き方にまた一歩近づくはずです✨
はじまりの52日間、
「第一の城」最後の13日間でもあるので、
このサイクルで自分がやるべきことに改めて気づく時かもしれません✨
また、毎回発信している
「磁気の日」(銀河の音1)の今日は特に磁気なので、
マグネティック＝磁石の力がはたらくので、
決めれば、
必要なことが引き寄せられてきます✨✨
どんな13日間にしていきたいか
今日意図することで必要なこと、人、環境が引き寄せられてきますよ♪
素敵な13日間をお過ごしください✨✨
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