【交響曲を描いているんだ✨】
私の『魂の曼荼羅』の描き方は、
つっこまれるまで気づかなかったけれど、
1枚集中して描き上げて次‥ではなくて、
少し描いて次、少し描いて次‥と、
複数枚を同時進行で描いています✨
最初は一枚描き上げてから次‥と思っていたのだけれど、基本自動書記で描いているので
今のカタチを描いてさらに次何を描こう?となった時に、「思考」が入りやすくなるので、
すぐに何も浮かんでこない場合はやめて切り替えて次へ、という形を取ることで、
できる限り「思考(顕在意識)」を使わずに描く、
ということをやっています✨
そんな話をしゅくちゃんとしていたら、
「だからみんな繋がっているんだね✨そして交響曲を描いてるみたい✨✨」
と言ってもらいました💖
1枚1枚の『魂の曼荼羅』は
全く違う方のを描いているし、
実際受け取った人がそれぞれ「自分の曼荼羅だ」と感じているのに、このように複数枚を同時に描いているのでエネルギーが繋がっているんだなぁと改めて実感✨✨
そして、その描き方が交響曲の楽譜のようだと✨✨
それぞれ様々なリズムやメロディを刻みながらも、同じ曲を作るためにバラバラの楽器があって、それぞれの良さを生かしながら絡まり合い、高め合っていく✨✨
ああ、なんて壮大で美しいんでしょう💖
私たちは、大河の流れ、この世の理(ことわり)、輪廻などを曲げることはできない。
だからこそ、
それぞれのメロディを、
リズムを信じて、
自分の音を精一杯奏でて、
共振共鳴しながら美しい交響曲(シンフォニー)を奏でていっているんだ✨✨
『魂の曼荼羅』は
「魂の曼荼羅シンフォニーなんだね♪」
と言ってもらえて鳥肌でした〜😍✨
だからこそ、自分の音を一致させなければならない。
他のパートの心配をしている場合じゃないんだ✨✨
「1万人の第九」ならぬ
「1万人の魂の曼荼羅展」
というイメージがあったのだけど、
もし1万人の『魂の曼荼羅』描いたら
1億円近くになる✨✨
ちょうど次のアトリエ候補が見えたり、
次のイメージがどんどん膨らむ〜♪♪
まずは交響曲第二弾、第三弾と描き上げていけるように楽しんで集中していきます✨✨
2月3日の節分までにはあと55名、
描きあげられたらいいなぁと思っています💖
最後までお読みくださりありがとうございました!
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