【命の火を燃やし続けることこそが美しい】
今日はkin260 「黄色い宇宙の太陽」の日で、
黄色い星の13日間最終日でもあるし、
この2023年2月3日から始まった
260日サイクルの最終日です✨
この黄色い星の13日間は特に
『美、気品』がキーワードだったので、
「美しく在るにはどう生きるべきか？」
ということを問われた期間だったのではないでしょうか？
目に見える美しさを追求するあまり、
ストイックになりすぎてしまったり、
他人にきつくあたってしまったこともあったかもしれません。
ゆとりを持って生きることでの美しさに気づき、ゆったり過ごせて
この地球で生きることの美しさを改めて感じた方もいるかもしれません。
ゆとりを持つには芸術を意識して、と
お伝えしていましたが、
私自身も曼荼羅アートを制作することで
忙しいながらもかなり癒されました✨
特に、今日のキーワードは、
「普遍的な火、啓発する、生命」
「存在、持ちこたえる、越える」
ここから私が感じたメッセージをお伝えすると、
この命の火を燃やし続けることこそが
美しさに繋がるのだと伝えている気がします✨
私たちは誰1人違うけれど、
「ワンネス」で
全ての人が尊くて、
全ての人が愛の中で生きています✨
僻んだり妬んだり嫉妬したり、
他人の美しさに目を向けている場合じゃない、
自分の命の火を燃やして
全力で輝いて生きることこそが、
美しく尊いのですし、
そこを越えていくことでしか
次のステージには行けません。
黄色い太陽は、古代マヤでは「祖先」(アハウ)と言って、アハウ王のエネルギーそのものの強大で力強い絶対的なエネルギーです✨
「祖先」はまた『花』を捧げる生き方が良いとされていますが、『花』は神に霊的な詠唱や祈りや歌を捧げるということ。
私たちは「自我」を越えて「真我」と繋がり、
「神」へ祈りを捧げることで
その絶対的な力を発揮します✨✨
今日はまさにそのエネルギーが最も高まる日と言えるかもしれませんね。
今日はぜひ自分自身の「真我」と繋がるべく
瞑想をしたり
歌を歌ったりして
自分の命の火を燃やしていきましょう✨
明日はまたkin1という新たなサイクルがスタートするので、ぜひ今日はこの260日間を振り返って、新たなサイクルへの想いを馳せていくことをオススメします✨
私自身はちょうど昨日、募集していた
「108名の『魂の曼荼羅』描きます」の企画が
満員御礼となり、
一つの節目を感じました✨✨
新たなサイクルでは何を達成していくのか？
どんなことにチャレンジしていくのか？
楽しみに過ごしていきたいと思います！
良き1日をお過ごしください✨
最後までお読みくださりありがとうございました！
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