「こうするしかない」って感じる時


人は苦しくなるものです。






例えば、


「私にできる仕事はこれしかない」って


思い込んでいると、


その仕事を辞めるのはすごく怖いことに


なります。




だって、それを辞めたら


他にできる仕事がないのですからね。




嫌でも続けるしかない。




でも、そもそもの前提が



「私のできる仕事は他にもたくさんある」



だったらどうでしょう。





なんだか気持ちが楽になりませんか?




その仕事を



がんばって続けるのもよし、



辞めて違う仕事を探すのもよし、



しばらく休憩するのもよし。




ぎゅっと狭くなっていた視界が広がると、


他にも選択肢はあるということが


見えてくるのです。





実はこれ、私が社会人一年目の時に


感じていたことです。




色々失敗はするし、落ち込むし、


仕事に行くのが嫌になってしまって


いたんです。




そんな時、私の気持ちを軽くしてくれたのは


「本当に嫌になったら辞めよう」


という決意でした。




当時はそれに気づいていませんでしたが、


「自分が選べるんだ」と思うと




「もうちょっとがんばってみよう」



不思議とそう思えて、


辛い時期を乗り越えることができました。





「辞めてもいい」と思うと、


続けることを自分が選択しているのだ


という構造がシンプルに見えてきます。




主導権は自分にあるのです。




人は自分の選択に対しては


責任を持とうとするものなんですね。




その積み重ねが


誰でもない自分の人生を生きること


につながっていくと思うのです。







今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございましたにっこり


職場での話です。




治療後に針を抜いた後、   


中々血が止まらない患者さんが


針を刺したAさんにふざけて




「Aさんの呪いや〜」って言いました。




それを聞いた私は思わず



「Aさんも、私も疲れてるから


 呪う元気残ってないです〜」



って返しました。




1日働いてると、夕方にはクタクタですから


そんなエネルギー残ってないのです。




この場合は冗談ですが、


「呪う」ってエネルギーがいるんです。





他にも、恨むとか、争うとか、


そういうネガティブな心の動きって


ものすごくエネルギーを使うのです。




使ってるつもりがなくても、


いつの間にか考えてしまうようなら


充電を食うスマホアプリのような感じで


じわじわエネルギーを消費します。




そういう時は


思い切って気持ちを出し切るのが


おすすめです。




感情は感じきれば


自然と薄らいでいきますからね。




呪う、恨む、争うーー




そういった強いマイナス感情の裏には


不安、怒り、悲しみ、罪悪感、無力感


などが隠れていますからね。




自分がどう感じているのかを


ちゃんと見てあげることが大切なんです。




今、毎日がクタクタでしんどいようなら


もしかするとそれは体力的なことでは


なくて、



心のバックグラウンドで


過剰なエネルギー消費が


起きているのかもしれません。





ご自身で気づいていない


隠れた感情がみつかるといいですね。





今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり


今日は最近気づいたことを書こうと思います。

 

 


「苦手なこと」ってありますか?

 

 

 

苦手な人、苦手な仕事、苦手な作業、

 

 

色々あると思うのですが、

 

例えば苦手な人。

 


 

どうしてその人のことが苦手か?

 

と考えた時に、

 

自分のメンタルブロックが反応しやすい

 

相手だということがあると思うのです。

 

 

 

例えば、

 

すごく気の利く人を見て、

 

同じようにできない自分には価値がない、

 

と感じる。

 

 

 

怒りがコントロールできず、

 

周りにぶちまける人を見て、

 

私が何か悪いことをしたのかも、と

 

相手の感情を引き受けてしまう。

 

 

 

そんなことありませんか?




パターンは違いますが、根っこは同じ。


相手の存在が


自分の心のどこかに


触れてしまうんです。


 



 

 

誰しも感じる感情ではあると思うのですが

 

この「苦手」という感覚が


自分を苦しめるほどに


強いものであるとしたら、



 

「メンタルブロック」=「心の捉えぐせ」が

 

反応しているということになります。

 

 

 


私も苦手な人っているんですよ。

 

そして、メンタルブロックが緩めば

 

この「苦手」という感覚も薄らいできたり

 

感じなくなるものだと思っていました。

 

 

 


自分でも気づいていなかったのですが、

 

いつまでも同じ相手を「苦手」と感じて

 

いる自分のことを責めていたんですよね。

 

 

 

まだそんな弱々しいこと言ってる。

 

気にならないくらい緩んだらいいのに。

 

 

 

そして、心の「嫌だ」っていう感覚に

 

蓋をして平気なフリをしようとしていた

 

のです。

 

 

 

でもね、これ完全に逆効果でした。

 

 

 

避ければ避ける程に、

 

心はそこに執着するものなんです。

 

 

 

やっぱり嫌だ、苦手だ、

 

どうにもならないって不安は大きく

 

なりますからね。

 

 

 

そしてある時気づきました。

 

 

 

嫌だよね、苦手だよね。

 

同じ空間にいるのも嫌だよね。

 

大丈夫、逃げてあげるから!

 

 

 

そうやって

 

自分のために「逃げる」という選択を

 

してみたんです。

 

 

 

この「逃げても大丈夫」は

 

私の心をホッと緩めてくれました。

 

 

 

 

「苦手と感じなくなる」がゴールだと

 

思っていたけど、私にとってはそうでは

 

なかったのかもしれません。

 

 

 

それができない自分を責めるよりも、

 

「できなくてもいいんだよ」って

 

認めてあげる。

 

 

 

合わないものから距離をとってあげる。

 

 

 

これもまた、

 

メンタルブロックが緩んだ時に見えてくる

 

選択肢なのかもしれません。

 

 

 

どれが正解って言うのもありません。

 

 

 

自分の心が本当は何を望んでいるのかが

 

分かればその時々の最善の選択が

 

できますからね。

 

 

 

答えはちゃんと自分の心の中に

 

あるんです。

 

 

 

不安でたまらない時、

 

苦しくてたまらない時、

 

そういう時は

 

自分の気持ちが置いてきぼりになってないかな?

 

自分が自分をいじめていないかな?

 

 

 

そういう視点で見てみるのもいいかもしれません。

 

 

 

自分がわかってくれて、

 

味方になってくれると、

 

緊張していた気持ちはふわっと緩みます。

 

 

 

「苦手」がある自分でも大丈夫。

 

それも含めて大切な自分ですからね。

 



 

今日も最後までお読みくださり

 

ありがとうございましたにっこり