先生から、家での様子を聞かれて、
「落ち込んだり、楽しそうだったり
上がり下がりが激しいです。」と
答えた私。
疲れて下がっている娘のことも知っている
先生なので、「そうですよね。」って
笑っておられました。
クラスでは、友達と落ち着いて過ごして
いて生活面は心配はしていないと
教えてくださいました。
「一番気になっているのは成績だと思う
んですけど。」と前置きしながら
紙を机に出した先生。
確認すること数秒。
成績上がっていました!
そして、ここでも泣き出す娘(笑)
笑いながらハンカチを渡す母。
実は、車の中で話してたんですよね。
「ハンカチ持ってきた?」って。
ちょっとムッとしながら
「泣かないから大丈夫。」って言っていた
けど母の勘は当たるものです。
とはいえ、私が想定していたのは
思っていたより成績が低くて泣いてしまう
パターンだったので、先生と二人して
「よくても結局泣くんや〜。」って
なりましたよ(笑)
「頑張っている分、ちゃんと結果は
でてるから大丈夫。
心配しているのはメンタルが弱いこと。
息抜きしながらがんばるんやで。」
と言葉をもらい、
娘はまだ潤んだ目で頷いていました。
教室を出ると、一転して
「ちょっとやばくない?すごいよな!
嬉しすぎる〜!」
ってるんるんの娘に。
テストの結果や提出物の感触から、
想定していた一番いいパターンの予想が
現実の成績になっていたので
それは嬉しいはず。
私も嬉しそうな娘を見て
何度も「よかったねー」と言っていました。
そんな中で感じたのは、
娘はメンタルが弱いわけではないということ。
上がったり、下がったり、
感情に素直に生きているだけなんです。
だからちゃんと、
落ちても上がってこれる。
落ち込みやすいところもあるけど、
そんな根性もあるんです。
そんなことを伝えてみると、
「そうかもしれない。
それが私なのかも。」
ってさらっと言った娘。
そう、それなんですよ。
それが私。
そのまんまの私。
そこにいいも、悪いもないんです。
そんな私に降参して受け入れる。
ここがすごく大事なところです。
娘がどこまで分かって言っていたのかは
分かりません。
でも、聞いていた私は
やっぱりこの子は大丈夫。
そう感じたのでした。
娘は、俄然やる気になって
夏休みにどうやって勉強しようか
考え始めました。
嬉しい!楽しい!すごい!と
全身で喜びを感じている娘の姿は
落ち込んでいる時があるからこそ
よりいっそう眩しく感じられます。
それは私も同じで、
上がる日もあれば、落ちる日もある。
やる気に溢れてる日もあれば、
スマホから離れられない日もある。
季節が移りゆくのと同じように
私たちもまた、
揺らぎながら
少しずつ変わっていくものです。
どんな自分も私。
そう受け入れること。
自己受容ってそんなところから
はじまるのかもしれませんね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()


