早いもので1学期の終わりが見えてきました

 

中2の娘は期末テストから解放されて

 

のびのびと暮らしています

 

 『怒りの奥に隠れていた娘の本当の気持ち』先週の土曜日のことです仕事から帰ると中2の娘が暇を持て余していました「今から映画見に行こう!」と言われたのですが息子は鍵も持たず遊びに行っていていつ帰ってくる…リンクameblo.jp


 

数日前のこと

 

テーブルに置いてあった娘のファイルから

 

期末テストの成績表がチラッと見えたので

 

「返ってきたんやね」とい言いながら引っ張り

 

出したんです

 

 

 

娘の方を見ると、何だか浮かない顔

 

 

 

点数は満足な教科もあって嬉しそうに教えて


くれていたのですが


成績表を見ると全体的にいつもの成績より


少し控え目な印象でした

 

 

 

そして私は何も考えずそのまま口に出して


しまったんです

 

 

「全然悪くはないけど、もっといいかと


 思ったよね」

 

って

 

 

娘から返事がなかったので顔を見ると

 

今にも泣きそうな顔になってるではありませんか

 

 

 

「部活もあったし、時間がなかってんから


 仕方ないやん!こんなん実力じゃないねん


 から怒らんといて」

 

 

って泣きながら怒り口調で言って

 

そのまま自分の部屋に行ってしまいました

 

 

 

まずい、余計なことを言ってしまったな、、、って

 

瞬時に後悔して罪悪感が襲ってきましたが

 

時すでに遅し凝視

 

怒ってないのに誤解されちゃったな、という焦りも

 

 

 

 

でもね、一呼吸置いたら気づいたんです

 

 

 

娘は泣きたかったんだ



私の言葉は、娘が泣く原因ではなく


きっかけとなっただけ


 

 

 

確かに部活があっていつもより勉強できる時間は

 

少なかった

 

 

でも、その分集中してがんばっていたのも知って

 

るし、手応えがあった教科のことを嬉しそうに

 

報告してくれたキラキラの笑顔も見ていたから

 

分かります

 

 

 

そりゃあ、悔しいよね、悔しくないはずがない

 

泣きたかったの我慢してたんだろうな

 

平気なふりしてたんだろうな

 

 

そう感じたんです

 

 

 

 

以前の私は娘と自分との境界線が薄々だったので

 

娘の感情に責任を持とうとして

 

 

そのまま娘を追いかけて

 

傷つくこと言ってごめんね、って言ったり

 

よくがんばったよ!って慰めたり

 

 

していたと思うんです

 

 

 

娘の機嫌を戻してあげなきゃいけないって

 

いう意識からの行動です


 

 

 

娘は私が助けてあげないと立ち直れ

 

ないくらい幼い、弱い存在だと思っていた

 

んですよね




だからできるだけマイナスの感情を


感じさせたくなかった

 

 

 

でも、中2になった娘は

 

 

がんばってはいたけど、まだがんばれたはず

 

 

憧れている高校に行くためには今回の成績じゃ

難しいこと

 

 

自分の持っている力のことも

 

自分がいる場所も

 

 

自分でちゃんと分かっています

 

 

 

だから悔しいし、涙が出るんです

 

 


 娘の感情は娘のもの


悔しい、悲しい、辛い、という


マイナスの感情をしっかり感じ切ることは


人を成長させてくれます




子供にとってとても大切な経験です



 

負けず嫌いの娘のことだから

 

自分で動き始めるに決まってる

 

 

 

そこには娘への信頼の気持ちがありました

 

 

 

なので安心して放っておくことを選択


しました

 

 

 

 

30分ほどしてリビングに戻ってきた娘は

 

もう泣いてはいませんでした

 

それどころか清々しい様子で

 

好きなピアノを弾きはじめました

 

 

 

やっぱり大丈夫でした

 

涙と一緒に出てきた悔しい気持ちを


感じ切ることができた娘に対して

 

信頼感が増した出来事でした




親にできる唯一のことって


信じて見守ることなのかもしれないですね

 

中学生って本当に逞しいおねがい


今日も最後までお読み下さり

 

ありがとうございましたにっこり