ニアが三ヶ月になりました!
ニアは楽しそうに誰にでも話しかけます。
二ヶ月に入ったばかりの頃に寝返りができて
三ヶ月になる前に
寝返りしてから頭を上にあげて
わたしを見てニコニコしていました。
これはもしや…
ニアってば首すわってる?! (;゚Д゚艸)
ネロのときはうつ伏せにして
頭を持ち上げる運動をさせていた記憶があるのに
二人目ってほっといても育つとは
聞いたことはありましたが
少なくともうちでは本当かもしれません。
ニアはたくさんおっぱいも飲めるし
たくさん寝てくれます。
友達にも「なんて親孝行な子なの!」と言われるくらいです。
おかげでなかなか良い体格になってきました(笑)
このまま順調に大きくなってくれますように。。。
ネロは基本的にはニアが泣いていても
気にはしません。
遊びやテレビに夢中になると
周りが全く見えなくなってしまうようです。
「二歳児ならそんなもんでしょ」
と思われがちですが
やっぱり違うなぁと思うところがたくさんあるのです。
友達の子供と遊ぶとあきらかに実感させられます。
同じ二歳の男の子がこの前家に遊びに来ました。
ネロ1月産まれ。
友達の子10月産まれ。
三ヶ月の違いはありますが
一年くらいの差を感じました……。
いや、もしくはそれ以上の……。
当たり前かもしれませんが
普通に話せるのです。
「ママ、見て!」
「ポケモン見たい!」
「うどん食べる!」
ネロにも「貸して」と話しかけてくれるのですが
ネロはお友達が何を言ってるのか分かっていないので
おもちゃを貸せません。
テレビに近づいてトッキュウジャーを見ていたネロに
お友達が「見えない!」と話しかけても
ネロは反応しませんでした。
時々ネロは言葉にはなっていない宇宙語を
連呼したりしていたので
楽しそうにしている感じはありましたが
しばらくすると飽きてしまい
一人で寝室に行ってしまったり
部屋を行ったり来たりしたり。
一人だけお菓子を食べ続けたり……
お友達はそんなネロを
不思議そうに見ている気がしました。
ネロはお友達が持ってきた仮面ライダーガイムの
おもちゃが欲しくて欲しくて
お友達が帰ろうとしているのに
おもちゃを返そうとしません。
仕方なく取り上げると
眠いのも重なって大号泣しました。
ネロは産まれたときから本当に声が大きくて
その場にいたみんなに申し訳なくなりました。
ネロには借りたものを返すということが
分かっていません。
順番も待つことができません。
自分の思い通りにならないと
泣きます。その場に寝転がります。
どこでもそうなってしまうのです。
「まだ二歳だから」
とは違うと思うのです。
ネロは理解できていないのです。
また違う日
トイザらスで見本のトッキュウジャーのおもちゃで遊んでいたネロ。
三歳くらいの男の子もそのおもちゃに近づいてきました。
ネロはその子と戦いごっこがしたかったのです。
でも言葉が宇宙語なので
その男の子からしたらネロが何がしたいのか分からず
こう言い放って去っていきました。
「何言ってるか全然わかんない」
考えすぎかもしれません。
けれど、こう言われた気がしました。
「頭おかしいんじゃない」
ずっとずっと
認めているようで
認めていない自分がいたのです。
ネロに障害なんてない!って。
心のどこかで期待していた自分が
日に日に壊されていくのです。
こういった些細な日常から。
もうグレーゾーンなんて
曖昧な表現なんてやめてほしい。
保健師さんや児童心理士の方々は
たくさんの子供を今まで見てきているのに
どうして本当のことを、
言ってくれなかったのだろうか。
ネロは今まで見てきた子供たちとは違うな、と。
ネロは育てにくい子だと思います。
いや、育て方が難しいのです。
障害があると健常者とは脳のつくりが違うようなので
理解の力もスピードも異なるそうです。
ネロはじっとしていられないし
何がダメで、どうしてダメなのかが
理解できていません。
怒ると大号泣します。
反り返って抱っこも嫌がります。
夜もぜんぜん眠りません。
そんなネロを好奇な目で見る人もいるでしょう。
いじめられるかもしれない。
ネロが小さいうちは守ってあげられるけど
大きくなるにつれてそれができなくなる。
悲しいです。
発達障害は見た目だけじゃ分からないのです。
きっと親の躾がなっていないだけ
そういう風に見られると思います。
そうじゃないのに……。
苦しくなるときがあります。
言ってることを理解してくれないネロに
イライラしてしまうわたしもいます。
他の子が当たり前にできることが
どうして、ネロはできないの?
わたしがちゃんと産んであげられなくて
ごめんね……
でも妊娠中にネロの障害が分かっていたとしても
わたしは産んでいたと思います。
今ネロのいない生活は考えられません。
どんなに辛いことがあっても
パパとママとネロとニアが
家族でよかったってみんなが思えるように
わたしが頑張るしかないんだ。