もう、ダメだと思っていた綿の実が
はじけていた。
リーフ・カフェの庭の小さな綿畑に
再び、白い綿が実る。
年を越して実るとは思っていなかったので、
なんだか、ウレシイ。
植物の底力を感じる。
あ~、なんだか、もう、
ご機嫌。(笑)
仲良くなりたいなって思っていた人が
やって来てくれる。
お互いのちょっとした勇気で
知り合いから友人の一歩。
勇気を出すって大事だな。

気になっていたお花屋さんの花束を抱えて
その人はやってきた。
わ~ぁ、元気が出る色。
お花大好き。
大好きなお店のパンを
食べながらおしゃべり。
何だろう。
言葉がキラキラしている。
言葉の響きが心地いい。
ビジョンは違えど・・・、
きっと、方向が同じだからかな・・・。
大切に作られたモノへの愛かなぁ。
スウェーデンの白樺のカゴ。
長男くんが小さいときに座っちゃったらしく、
端っこに穴が・・・。
記念に頂いた大事なカゴで、
穴が開いていようが、好きだから使ってるんです。
皮やお気に入りの布を貼っちゃうといいかもね。
このカゴなら、かわいく変身すると思う。
そんな会話から、
今日の約束になった。
ミナペルフォネンのハギレっ!!
本物みたい!触らせてもらいたい!!
布からのエネルギーがスゴイ~。
大切に作られたんだろうな。
思いの込められた布。
心躍り過ぎて、
冷静に見れないっ!!(笑)
かわいいいいっしか
言葉を知らない人みたいになった。(笑)
” どれが好きですか? ”
” う~ん、迷うなぁ。
これとこれと・・・、これ、好き。 ”
” それ、プレゼントします。 ”
” ええええっ!!!
いいのぉ~。
ウレシイ、ありがとう!! ”
(遠慮しません。(笑))
落ち着け~ワタシ。(笑)
カゴの穴をふさげる布を選ぶ。
思い切って、明るい色のモノを選んだ。
わざと目を引くような鮮やかなピンクにした。
その布に蝶々の刺繍の布を
巻きかがり縫い。
内側には彼女の手持ちの布でもよかったのだけど・・・。
なんだか、補強を考えると・・・、
柿渋染めの布の方がよさそうだ。
カゴだから、汚れもこの布なら
目立たないだろうし・・・。
味になるかもしれない。
染めた布を選んでもらって
内側に貼ってもらう。

外側に当初、ボンドで貼る勢いだったのだけど・・・。
実際にミナの布を手にすると
そんなことはしちゃいけない。
後で、布を外せるように、
刺繍糸で縫い留めた。
ありがとう、Aちゃん。
ワタシを繕う人にしてくれて。
いつか絶対に手に入れるって思っていた
ミナの布。
いつかなりたいと思っていた
繕う人。
いつかと思っていた
その日は、この日だった。
なりたいモノになれるし、
必要なモノは必要な時に
手に入るようになっている。
全て、自分でやらなくてもいいんだ。
自分の得意は
誰かの役に立つようになってるんだ。
沢山の人の得意と大好き・・・。
それぞれの得意と大好きが
いいタイミングで
合わさり撚りがかかり
一本の糸となる。
その糸は
いずれ
布になり・・・、ひとつになる。
自分の好きと得意を信じる。
10日・11日
やっと、オープンです。







