猫。
No cat , No life.
猫がいない人生なんて・・・。
今では、考えられない。
中学の卒業の時に
一匹の仔猫をもらったのが
猫との出会いだった。
一代目の猫は長生きで、
25歳の誕生日目前で息を引き取った。
実家を出ていたので
一緒に暮らした時間は実際は
短かったが・・・。
大事な猫だった。
2代目は保護猫で・・・、
ふわっふわの毛の長い猫で、
美しい猫だった。
リーフという名だった。
1歳半で道端で死んでいるのを
発見した。
病院に連れて行く段階は
とうに過ぎていた。
梅雨の明けた太陽の日差しが
きつかったことくらいしか
この夏の記憶はない。
ペットロスと言われる
症状だったに違いない。
そして、リーフの死から一年ほどして、
プッチーニがやってきた。
プッチーニは、最初は
リーフと名付けられた。
でも、しっくりこない。
3日ほどで名前を考え始めた。
プッチーニは、
リーフの生まれかわり、もしくは、
リーフが選んだ猫で、
ワタシのところに行くようにしたのだと思っている。
黒猫か、毛の長い猫が欲しかったのですが・・・。
毛が短く、柄はリーフだったけど・・・、
今にも死にそうな猫だった。
もし、助からない猫だとしても、
あたたかいところで天国に行けばいいと
思って引き取ることにした。
3日間眠り続け、
4日目から、違う猫になったくらい
元気になり、猫らしくなった。
デリケートな猫なので
手と病院の費用はかかったが…(笑)
いてくれるだけで、
それだけでいい。
ラウラとノエルがやって来て、
大所帯になった。
プッチーニ9歳。
人間の年齢だと52歳くらいらしい。
あっという間に、同い年になってしまった。
にゃ~ぁ。(ごはん・・。)
さっき、食べたよね。
??? にゃ~ぁ。
(食べてないよ。ごはんください。)
おじいちゃん、さっきご飯食べたから!!
にゃ~ぁぁぁ。
(たべてないよ・・・。)
ご飯は食べたから、お散歩してきなよ。
・・・。(ごはん。)
プッチーニ。
長生きしてね。

