今回の福岡滞在では、
予定していなかった大宰府。
九州国立博物館。
台風接近で早々と
お休みの延長をしてしまったので、
連れてきてもらった。
令和の年号ゆかりの地ということで、
万葉集の世界が展示。
せっかくなので、展示品を見学。
目的は、こちら。
更紗。
西洋、東洋
互いに刺激し合って
それぞれの国で
その国ならではの布になっていく。
模様にも意味がある。
美しいものを描いたというものもあるが、
願いや祈りを模様として織り込んだり
染めたり、描いたり・・・。
時を超えてえ展示されている。
作った人はわからないけれど、
その人は、まさか、自分の作った布が
時を超えて、
未来の人が
見つめるとは思っていなかっただろうな。
こんな建物の博物館なんて、
想像もできなかったかも・・・。
秋分の日を過ぎたというのに・・・、
この日は、この木々の中で
蝉の声が響く。
秋の木々と蝉の声に違和感を感じるが、
どこかの未来では、
普通のことになっているのかもしれない。
梅が枝餅の材料が
消えてしまわない未来であってほしい。





