Leaf-café giardino が出来るまで。⑤ | リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所

リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所

無理はしない。
好きなことは、大切にする。

流れにさからわない。

そのままで。

benvenuti a leaf-cafe' giardino!!

料理学校に行ったのは

秋のクラス。

春と秋とあって、

秋を選んだ。

 

なぜかって・・・、

やっぱり、秋でしょ~。(笑)

トリュフにポルチーニ、

栗にリンゴ・・・。

実りの秋です。

なんといっても、高級食材が~♥

 

トスカーナはなんと言っても、秋がおいしそう!!

そんな理由で選びました。(笑)

 

オリーブの収穫のお手伝いも出来るしね。

 

学校でのレッスンが終わった後、

オプションで、

シチリアに2週間。

その後、もう一度、

ここ、チェンニーナに戻り、

10日ほど過ごしました。

 

学院の寮は、宿泊できないので、

お隣のヴィラに泊まることに。

 

11月末のトスカーナの夜は寒かった。

部屋も、もれなく寒かった。

 

ホテルだから快適。

なんてことは、

よっぽどの最高級ホテルでしかありえないかも?!

(宿泊したことがないから、わかりませんが・・・。)

 

デロンギノオイルヒーターみたいなのが

窓辺にある。

備え付けのセントラルヒーティング。

なんか、動いてはいるんだろうけど・・・。

ちっとも、あったかくない・・・・。

グオーングオーンと変な音が一晩中。

 

翌朝、

寒いんだけど・・・・。

なんとかしてもらおうとお願いすると・・・。

 

” 日本人は、部屋を暑くして、Tシャツで過すだろ。

なにか上に着ろ。”

という答え・・・。

 

”お願い、ホントに寒いから・・・。”

 

しぶしぶ、部屋のヒーターを見てもらう。

 

” ホントだ、調子悪いな。”

 

しょうがないから、こっちの部屋へと

お引越し。

 

日本人は、必要以上に部屋を暖めて、薄着をしている。

この言葉、胸に刺さりました。

 

必要最低限、生きるのに必要な量だけ

というのでなく、

必要以上にというのは、

贅沢ではなく、無駄だな。

 

この時から、

日本で、日が暮れてから

飛行機に乗り、

外を眺めると

少し気持ち悪いと感じるようになった。

 

飛行機に分かるように高いビルの赤い点滅ライト。

なんだか、呼吸してるみたい。

車のテールランプが真っ赤な流れとなり、

街が別の生き物のように見える。

 

なんだか、自然を切り離したような・・・・。

 

”自然を切り離した都市は、

滅びる運命なんですよ。”

この言葉が

ココロの中に響くようになった。

 

リーフ・カフェが出来るまで。①

 

リーフ・カフェが出来るまで。②

 

リーフ・カフェが出来るまで。③

 

リーフ・カフェが出来るまで。④