オリーブ畑が広がる景色。
トスカーナの穏やかな自然が広がる。
時間の流れが、本当にゆっくり。
村の人たちが、何かしら学院と繋がっていて、
村ぐるみでお世話をしてくれてる感じ。
毎日、野菜を運んでくれる人。
パンを毎朝運んでくれる人。
ヴィラで働いてる人たち。
日本人たちが、こんなに仲がいいのは初めてだと
イタリア人たちが、びっくりしていた。
毎回、感じ悪い人が数人はいたらしい。(笑)
なんてラッキーなんだろう。
その頃、35、6歳で、
ワタシは、真ん中くらいだった。
20代から60歳の人もいて、
ずっと夢だったのと・・・。
50、60代の方が3人。
子どものコトがひと段落したし、
やりたかったことをやるのと・・・。
なんだか、ステキだな~。
いくつになっても、
やりたいと思ったことを実行できるんだ~。
なんだか、年を取っても、
自分次第なんだと
教えてもらいました。
大きな家族みたいでした。
その中で、
イタリア料理の先生と知り合うのですが・・・。
今でも繋がっています。
彼女には、
イタリアの旅の仕方や、
お買いものの仕方、
スーパーや市場で
ここでしか買えないよってものを
教えてもらったり・・・。
彼女に出会ったことで、
イタリアがもっと身近になって、
大好きになれたかも。
すぐにストで電車や飛行機が止まったり、
時間通りに交通機関がうごかなかったり、
教えてもらった道は反対方向だったり・・・。
日本じゃ在り得ない!!ってことが
起こっても・・・。
” イタリアだよね~ぇ ”
と、よく顔を見合わせた。(笑)
ちょっと不便。
それこそが、イタリア。
それも含めて、イタリア大好きな彼女と
一緒に居られたからよかったのかもしれない。
得たものは、
お料理のレシピだけじゃなくて、
それ以上のものだったかも。
