シエナの町に降りてきました。
初のリストランテ体験!!
初なのは、ワタシだけ。皆さん、初めてではないので、心強い。
イタリアンでも働いていたので、メニューだけは読める。ふふふ。
どんな料理かも、なんとなくわかったり・・・。
イタリア料理先生もいたりするので、頼り切ってました。
約1カ月、一緒に生活。なんとなく気の合うグループが出来たり・・・。
とはいっても、ほぼ、みんな一緒に行動していたような・・・。
ホントに、みんな仲良かったんです。
学校始まって以来、一番和やかで、たのしい人たちばかりだ、
と村の人、先生たちに言われました。
あっ、その上、みんなきれいだと。
まっ、これは、お世辞でイタリア人の挨拶みたいなものだけど・・・・。
でも、確かに、かわいい女子ばかりでした。
なんて、ラッキー。
長期間、缶詰に近いのに、ギスギスは、いやですよね~。
こちらは、
ブルスケッタ。
薄くカリッと焼いた
パンに
具材をのせた
アンティパスト。
なんだったかな~。
レバーペースト
ツナペースト・・・
だったかな~。
なんせ、10年前。
細かいコトは、
忘れました。(笑)
最初の写真は、モッツァレッラとトマトのサラダ。
トマトのブルスケッタ。
生ハム
サラミの盛り合わせ。
もちろん、
赤ワイン~。
あっ、ちょうど、ブルスケッタが出てきたので、パンのお話。
トスカーナのパンは、ちょっと変わっています。
塩を入れずに作るんです!!
なんだ、たいしたことないじゃん。と思われるでしょうがっ!!!
パンの塩、大事なんです。
あるのとないのでは、大違い。 びっくりしますよ。
なぜ、そんなびっくりするような味のパンを作っているかというと・・・・。
伝統なんですって。
昔、昔・・・。イタリアがたくさんの国に分かれていたころ。
領主が、税金を塩にたくさんかけました。
シェークスピアのリア王にも描かれる通り、塩は、金にも匹敵するものでした。
おこったパン屋さんたちは、税金を払いたくなかったよりも、
払えなかったと思います・・・、 彼らは、塩抜きのパンを作り、
重い重い税金を逃れたそうです。
その名残で、いまだに塩抜きのパンが作られているそうです。
イタリア人、恐るべし。味よりも、伝統を重んる。
なので、パンに塩がきいていないので
ブルスケッタの具材は、少々塩がきつめに味付けされています。
パスタ、3種類。
手打ちパスタです。
メイン料理まで食べたいのに・・・・。
お腹いっぱい。
ここで、みんな、追加を断念・・・・。
アンティパストとパスタ、頼みすぎたね・・・・と反省。
残念なことに、きっと、舞い上がっていたのでしょうね。
何がどんな味だったとか、さっぱり覚えていません。
だた、ただ・・・、おいしくて、たのしかったという、記憶だけ・・・。(笑)
学院の専属の先生の知り合いのお店だったので、
サービス満点の特典つきでした。
おいしくて、たのしいはずでです。



