極端に言えば、サンダルで運動すればどうなるかということです。
俊敏に動くことも、パワーも出せない。
人それぞれ足の形は違うので、自分に合ったサイズ、幅、オーダーだと甲の高さも合わせられるようですが、、とにかく午前では無く、足をある程度使った、午後に実際に履いて選ぶと良いと思います。
この時、必ず、両足を履いてみよとの事です。
その時の講師の方は、ご自分の2人のお子さんの靴を買う時は、必ずついて行って、足に合う靴を選んだそうです。
そして、高校の女子のソフトボール部の顧問をしていた時も、部員の靴は本人に合ってるかどうか確認して購入していたそうです。
熱血顧問です。
そして、そのほかに重要なのは、靴紐の結び方です。
このことについて講習は、結構時間を割いて教えてくれました。
それくらい大切だということですが、
靴を脱ぎ剝ぎする時、紐をいちいち結んだり解いたりするのが面倒で、脱げない程度で緩く閉めっぱなしなんて人がいるそうです。
自分は正直、仕事用の靴はそんな閉め方です。
仕事上、靴を脱いで荷物の上に上がったりしなければならないので、そうしてますが、スポーツをする時のシューズをこの様な紐の結び方をしてたらどうなるか。
間違いなくパフォーマンスは低下します。
紐が緩く靴の中で足が1ミリズレたとします。
その時点で、1ミリ分パワーロスです。
力のモーメントで考えると、足で生じたズレは、上に行くほど大きくなると考えられます。
つまり、腰、肩、腕と。
例えば、足が1ミリズレて、それがボールを持った腕に3倍4倍になって伝わったとすると、3,4ミリ腕にズレが生じるということになります。
それも、パワーロスにプラスされます。
ピッチャーをやってる人なら良く分かると思いますが、リリースポイントからあのホームベースの43㌢の幅に投げなければならない。
わずかなミスで、ボールになってしまうのに、3ミリもズレたらどうなるか。
思ったところにコントロールするのは無理だと思います。
で、どうするかというと、そのズレを修正するための動作を入れなければなりません。
理想的なフォームで投げてたとしても、そのズレをの分フォームを変えなければなりません。
器用な人はそれで投げられるかもしれませんが、並の人なら、負の連鎖が始まる恐れがあります。
例え投げられたとしても、ベストな状態とは言えないと思います。
今のスポーツでは、より身体のパフォーマンスを上げるには、「パワーラインを出して、パワーロスを最小限にする」ですが、
では、良い紐の結び方とは。
すいません、時間が無くなりましたので、また次回
つづく
