靴の紐の結び方です。
まず、カカトをセットします。
靴に足を入れてかかとの部分を地面にトントンとするなどして、フィットさせます。
そして、タンを足の甲にきっちり付け、アッパー(靴の甲の部分)を甲に合わせます。
つまり、自分の足の甲にピッタリとさせるということです。
それをキープさせるために、紐をつま先の方から一コマずつ締めていきます。
めんどいからと言っても、妥協してはいけません。
最後は、キツすぎないようにキュッと結んで終了です。
これだけ。
「なんだ」と思われた方、「そんなの当たり前だ」と言った方。
今まで出来てましたか?
講習の時、34名いましたが、一人も正しい締め方を知りませんでした。
そして、みんなで実際に紐を締めてみましたが、驚愕の声が上がりました。
今まで履いてた靴とは思えないほど、動きやすくなったのです。
自分もそれまで、適当に真ん中辺を引っ張って、縛るだけでしたが、この縛り方をしてみて驚きました。
それ以来、運動する時はきっちりと紐をするようにしてます。
トレーニングの時も、メニューによって靴を脱いだり履いたりとしてますが、その時もしっかりと締めます。
トレーナーも分かってるので、結び終わるまで待ってくれます。
少しでも、パフォーマンスが上がる事なら時間がかかってもやりたいと思いますが、靴の紐は効果が大きいと思います。
もちろん、今までちゃんと締めてた人は変わりませんが。
正直言って、面倒ですが一度試してみて下さい。
ところで紐をしめるって漢字は「締める」か「閉める」どっち?