ジャンパー | ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

ソフトボールとウィンドミル、スノーボードなど、好きな物中心に主観で書いてます。
半分はホントに自分為の日記です。

夕べの納会は5名参加。

1/3しかいなかったのは寂しいが、忙しい時期だからしょうがない。

けど、今日のグラウンドの清掃。

今シーズンの締めは8人と、ちと寂しい気がする。

皆、用事があるのはしょうがないけどね。


最近、トレーナーに教わってるジャンプ。

自分では出来てると思っても実は出来てないって事は、過去にも良くあることだけど、

まさか、真上にピョンって飛ぶことが出来てないなんて、ショックNO

股関節を使ってないジャンプを修正する、今やってる練習方法を大公開・

まず、ジャンプするためにかがむ。

この時に太ももの付け根に横にした1、2㌢くらいの棒を挟むくらい曲げる。


手を離しても落ちないくらい。

腰を丸めると挟めません。

「骨盤を立てる」って言い方をしますが、骨盤と太ももで挟む感じ。

人それぞれの体格体型がありますので、手を離して棒をキープ出来なくてもいいです。

挟むイメージを憶えます。

棒を挟まない今までの屈み方

挟んだイメージの屈み方

んで、飛びます。

挟んだ棒を太ももの付け根で弾く感じで

飛ぶ。

写真のバックが おかしいとかはにしないp

要は、棒を挟んで屈む、その棒を弾いてジャンプ。

このイメージを体が憶えるまで何度も繰り返してすり込みます。

前に関トレーナーに「一つの動きを体に憶えさせるには、3000回繰り返さないと憶えない」と教わりました。

なので、ひたすら反復トレーニング。黙々と。

しかしこのトレーニング、恐ろしく楽しくありません。

でも、この棒のイメージでシャドウをする様にしたら、今までよりスムーズに飛べる様になりました。

自分には効果があるようです。