皆様如何お過ごしでしょうか?
LeD211hrs、LeD211rsの最終製作工程の説明写真がまだアップ出来ておりませんでした。
遅くなりましたが、説明文と共に紹介させていただきます。

塗装に入る前、ネックの握りを整え、ギター全体をヤスリで研磨して磨いていきます。
ネックシェイプは非常にシビアです、全て手作業で仕上げていきます。

磨き上がったLeD211hrs、LeD211rsを後ろから。
丁寧に研磨することにより、仕上がりが美しくなります。

スロッテッドヘッドのクローズアップ
このタイプのヘッドはペグの根元と先端の穴がキッチリと開いているかが重要なポイントになります。

K.Country LeD211hrs、LeD211rs2本の全体写真
綺麗に研磨仕上がりました。

それぞれのバック材の美しい木目(左インディアンローズウッド 右ホンジュラスローズウッド)

塗装ブース内でスプレーガンにてラッカー塗装を重ねている最中です。
指板には塗料が付かないようにキッチリとマスキングテープで保護されています。

真黒の黒檀材(エボニー)の両端をピラミッドブリッジの形状へ。
もちろん全て手作業です。

ニトロセルロースラッカーで輝き、工房内で乾燥を待つ。左LeD211rs 右LeD211hrs

時間を掛けしっかりと乾燥させます。左LeD211rs 右LeD211hrs

ついに完成!ピッタリと収まる専用ハードケースで小諸市から神戸へ!!

ネックの握りの再調整
これで、「K.Country新たにスタート パート1~5」 LeD211hrsとLeD211rsの
製作全行程をご紹介させて頂きました。
期待を上回るくらいの素晴らしい出来に大変嬉しく思っております。
これからも、1度に出来る本数に限りがございますが、
小林大作さんと1本1本に思いを込め真剣に製作して参ります。
できる限り皆様にご紹介させて頂きますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
LeadMan 今西