中学生になった我が家の一人娘は
学校生活は(存分に)楽しんでいるものの
勉強は一向にやろうとする気配がありません。
”まぁまだ中1だし、お友達と仲良くやれているならそれでいっか。”
と私は自分に言い聞かせつつ
本人のペースになるべく任せていたのですが
案の定、定期テストの結果は中1にしてみるみる下がる一方・・・
こりゃさすがにマズいかなと思い声がけをすると
娘は、反抗期のお手本のような態度と言葉遣いで応じるわけです![]()
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最近は勉強のことで何かと衝突が絶えなくなり
お互いにしんどい気持ちになっていることを自覚していました。
そこで先日、娘と腰を据えてじっくり話し合ってみたところ
勉強をしたくない一つの要因として
”文字を書くのが苦手で、たくさん書くと疲れる”
という背景があるということがわかりました。
「やらなきゃいけないってことはわかってるけど
やろうとすると、どうしても手が動かなくなるんだよ。本当に。
」
そうか・・・それがまさに
気持ちと脳機能の問題は別ってことなのか。
私はハッとしました。
今思えば確かに、娘の文字は小さい頃から乱雑で
絵はビックリするほどヘタクソです。
中学生になってから本人が描いた絵
もともと書くことに苦手感があって
中学に上がってからワークなど書く量が一気に増えたことで
勉強への意欲が削がれてしまっていたのかもしれません。
とはいえ、やらないわけにもいかないので
「じゃあ、ワークは手書きじゃなくてパソコン入力で解答してみたら?
学校の先生にはちゃんと話しておくからさ。」
と提案したところ、パソコン好きな娘も「それならできるかも
」と同意、
可能な教科だけでもやってみることにしました。
Wordで入力したものを印刷して、切ってノートに貼って・・・
慣れるまでは「そっちの方が時間がかかるのでは・・・」というペースだったのですが
集中力はすごくて、一旦始めたら声をかけるまでずっと解いているほどでした。
「パソコンを使えるのはママが家にいる時だけ」というルールのもと
しばらくは、このやり方でやってみようかと話しているところです。
”苦手だから、できなくてもしょうがない”じゃなくて
”どう工夫すれば、少しでもやりやすくなるか?”という視点で考えてみよう。
娘には、そう話しました。
工夫して失敗してもいい。試行錯誤から何か生まれるかも。
そんな気軽な気持ちで取り組んでもらえたら
母としては嬉しいです。
