Leadの授業は50分から、60分・80分など自由に授業時間を選べます。
でも、授業の間ずっと集中力を維持するのは難しいもの。
そんな時は、短い休憩タイムを途中に入れたりします。
小さなお子さんはお絵描きや折り紙、
教室にある飲み物を飲みながら
教師とおしゃべりをしてリラックスするお子さんも。
思い思いに時間を過ごしています。
少し大きなお子さんには、“連想ゲーム”も好評です。
ルールは至ってシンプル。
相手が思い浮かべているものを、相手が出すヒントをもとに当てるゲームです。
でも実はこれ、言語表現力や推測力をつけるのに役立ちます。
たとえば、ある生徒さんはYoutuberのヒカキンさんを連想しました。
それを教師に当ててもらうために、どんなヒントを出そうかと考えるのですが
「人気者!」
だけでは全くわからないわけです。
相手にどのように伝えれば答えに近づいてくれるかを、想像しなければいけません。
でも、あまり多くのことを伝えてしまうとすぐわかってしまいます。
「Youtuber」
あたりから始めて、
「日本人で男の人」
「グループじゃなくて個人で投稿してる人」
「メガネをかけてて、よく変な顔をするから子どものファンも多いよ」
などなど・・・
教師は、察しがついていてもあえてわからないフリをしたりします。
そうすると、お子さんはさらに具体的なヒントを考えます。
なんとか相手にわかってもらうために、
一生懸命いろいろな表現で伝えようとするわけです。
自分の好きな人やものについて説明する時間なので
子どもたちはとても楽しく考えたり伝えたりしてくれるのですが
意外とこれが、言語力をつけるのに役立ったりしています。
逆に教師が出すヒントを聞きながら
どう伝えればわかりやすいのかを学ぶこともできます。
休憩時間も、実はささやかな学びの時間になっているのです・・・![]()