中学校や高校では、今年度最初の定期テストが終わり
そろそろ結果が出始めた頃ではないでしょうか。
お子さんがテストを持ち帰ってきた時、
どのような声をかけていますか・・・?
私たち講師の場合は
点数だけで一喜一憂することはあまりなくて
解答用紙から、どのくらい頑張って解こうとしたか
間違っているところは、どうして間違ったのか
単なるケアレスミスなのか、理解が不足していたのか
そういった分析を冷静にしていきます。
それを毎回くり返すことで、点数だけではわからない
その子の変化や成長点を見つけることができます。
たとえば、
「この前のテストではケアレスミスが10個あったのに
今回は3回に減ったね!」
「応用問題が多かったみたいだけど、時間配分が難しかったかな?」...etc.
そういった分析を本人に伝えると
「そうなんだよ!ここは挑戦してみたんだけど焦ってミスしちゃって・・・」
「実はこの問題で時間かけすぎて、気付いたら時間足りなくなってたんだよね」
など、悔しかったことをいろいろ話してくれます。
そうした対話の中から、次からはどんなことに気をつけたらいいか
どんな準備をいつ頃からしていけばいいか
本人自身が具体的にイメージすることができるようになります。
点数が良かったか悪かったか、ということだけに目を向けるのではなく
取り組み方の振り返りと今後に向けた計画、
何よりも子どもたちが前向きな気持ちになれるように
定期テストの機会をうまく使っていきたいですね。
授業中わからないところや気になるところに普段から付箋を貼る習慣を☆
