まだまだロシアで食べまくる | 千葉県・浦安市の料理教室Le Foyer(ル・フォワイエ)

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千葉県浦安市の料理教室から、食についてのいろいろなお話し

ロシアに行った目的は

①エルミタージュ美術館に行く

②バレエを観る

③ロシア料理を食べる

 

③ロシア料理を食べる

これも有名なピロシキ

?

これって普通のパンでは・・・

食べてもグラタンパンみたい汗

ロシアでも健康志向で

揚げずに焼くタイプが多いのですって。

デザート感覚で、中がリンゴのピロシキもありました。

 

 

シベリア風水餃子のぺリメニ

中国の水餃子と同じ感じですが、

サワークリームをつけて頂きます。

 

サリャンカです。

塩漬けキュウリ入りトマトスープ

・・・けったいなお味や汗

 

ビーフストロガノフ

世界で最も知られているであろうロシア料理ですね。

ソフトなビーフはストロガノフ伯爵家のお味。

 

ロールキャベツ

さっぱりした味付けでした。

 

街中のビストロ風のお店で食べたかったのですが、

まぁ危ないということで、

ホテルや、有名なレストランばかりでした。

残念です。

 

ロシア人の男性ガイドさんが

「ボルシチをうまく作れないような女の方は

結婚できないですね」

「私は妻のより、ママのボルシチが一番好きです」

とくちばしり、

日本人女性から総攻撃を浴びました(笑)

日本でのお味噌汁感覚ですかしら?

 

 

ロシア料理をレッスンでも取り入れたいと思いました。