dicoのKです、こんにちは。
明日からの3月POP UP
直前情報です。
2022
SPRING SUMMER COLLECTION
いい感じで揃いましたよ！！！
＜2days POP UP ＞in 山手町
※元町中華街駅から5分、谷戸坂の途中にあるサロン
3/26(土) 13:00-18:00
27(日) 12:00-17:00
※以前の投稿ですが、詳しい場所はこちらをご覧ください
https://ameblo.jp/le-dico/entry-12562032954.html
antipast
designer:Junko Jinushi and Kyoko Kato
それぞれがプリントと染め、織物のテキスタイルデザイナーとして活動後、雑誌、広告等のコスチュームやアクセサリーを共同で製作しはじめたのを機にブランドを設立。
定番人気の
ストレッチメッシュにフロッキープリントのTシャツ
ランニングもあります
美しいコットンローンのブラウス
ブラックもあります
鮮やかなグリーンのニットレースキャミソール
綿に麻とラミー混紡、GLAYもあります
同素材のニットレースドレス
ニットレースカーディガン
ネイビーもあります
中のワンピースは再生繊維のセルロースを使用
光沢があってさらりと涼しい感触です
ブラックもあります
BIWAコットンのロンT
なんとパンツも！
ネイビー
BIWAコットンって
琵琶湖に面した高島市では、高温多湿な日本の夏を快適に過ごせるよう、強撚糸(よりの強い糸）を使用した楊柳(ようりゅう)の生地が江戸時代から織られていました。その技術を駆使し織られた生地は伸縮性がありさらりとした着心地です。これはその織生地をカット＆ソーイングで仕上げています。（antipastさんの解説より）
柔らかいコットンにメッシュをあしらったロンT
人気の定番です
先程のBIWAコットンのもそうですが
季節を通して活躍するけど意外と少ない長袖Tシャツ
ぜひ、今のうちに
VLADIMIR KARALEEV
Vladimir Karaleev（ブラディミア・カラリーヴ） はブルガリア生まれのデザイナー。ベルリンのthe University of Applied Sciences (HTW)に通った後、2006年にブランドをスタートした。コンテンポラリーアートや幾何学的な構造物から強い影響を受け、新しい形や実験的なカットなどを用い、伝統的な洋服の形に対抗するようにコンセプチュアルなデザインを創造、新しいシルエットを洋服に与えています。
コットンピケのような
しっかりしてるけど、しなやかで着やすい素材
スリットスカートも
ニットレースのトップスはFLOOR
ラベンダーのランニングはMIJEON PARK
TATACHRISTIANE
タタ・クリスティアンは2007年に Julie Bourgeois と Hanri Gabriel の2人によりスタート。不条理で不安定な美を持つ舞台衣装をファッションに昇華させています。
パンツはMIJEON PARK(sale)
KA WA KEY
カワキィ(KA WA KEY)は、カワキィ・チョウとジャーノ・レッパネンが手がけるユニセックスブランド。ロンドンと香港を拠点としている。
伝統的なテキスタイルクラフトを再考し、サステイナブルな素材だけを、アジアとスカンジナビアの伝統にルーツを持つ日常のカジュアルウェアとニットウェアに使用。
今月の上りはこれのみでした。
レトロ感いっぱいの丁寧な作りのニットカーディガンです。
Kamishima Chinami
北海道の十勝管内忠類村生まれ。エスモードジャポンを卒業後、89年からレナウンのデザイナーに就任。その後、放浪の旅に出る。98年、札幌にアトリエを構え、アパレルメーカーのバックアップを得て自身の名を冠したブランド「カミシマチナミ」を設立。99年、パリとミラノのコレクションに出展。独自の素材を開発するところからの物作りを北海道の生産背景が可能にしています。
ホワイトとブラックの２色
後ろはVネック、前後どちらでも着られます
ウエスト切り替えから下には涼感のある素材でバイアスに裏地が付いています
さすがKamishimaさん
プリントブラウスはAND HUE
MIJEONG PARK
ソウルの梨花女子大学でデザインとアート史を学んだあと、ロサンゼルスのダウンタウンに位置するアート地区を拠点に活動開始。2015年に自身のブランドを立ち上げました。洗練されたデザインの中にもコンフォート感もありいろんな場面で活躍できそうな服です。
パンツはしっかりしたニットです
ストライプブラウスはAND HUE
鮮やかなグリーンのワンピース
ネイビーもあります
IPPEI TAKEI
武井一平 1974年大阪生まれ。モード学園でファッションデザインを学ぶ。卒業後、思うところあって縫製工場の裁断工としてキャリアを始める。パターン・縫製などをすべて自ら行うパンツの受注生産を経て2000年にレディスウェア「ippei takei」をスタートさせる。その基本コンセプトは、男性のワードローブを女性に向けて開放すること。
I
ippei takeiもっと上がりますが
届くのがギリギリなので店頭でご覧下さい
すいません
ざっと、一部をご紹介しました。
これは見逃さないようにしたほうがいい内容ですよね。
是非いらして下さい！
あ、そうそうメーカーに頼んであった
お得なサンプル届きましたのでこれから準備します。
お楽しみに〜
お待ちしてます！
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