今日はOSKLENの世界を中心にいってみます。 | DICOログ

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セレクトショップ「LE DICO」のブログ

横浜元町セレクトショップ
ディコのKです。


暖かくなってきましたね~

桜前線はもうとっくに津軽海峡を越えてしまったらしい着物



というわけで、というわけではないけどあは
今日はOSKLENの植物シリーズを
散りばめてみましょう。


2015 SPRING & SUMMERのテーマは
ブラジルのコンテンポラリーアートスペース「INHOTIM」にインスピレー ションを受け
写真やフィルムを通じてオスカルが感じるINHOTIMを表現しています。

気軽にオスカルとか言ってしまった。。。(笑)
オスカル・メツァヴァド、遠くから挨拶したことしかないのに。





Gwyneddsの楊柳のブラウスで。




後ろ見頃は同じプリントのメッシュ素材。
背中がクロスした大胆なOSKLENのワンピースに重ねて。





葉っぱの隙間から光がきらきらとしているようなバッグと



すそに光の漏れるワンピースで。





ごくふつうの組み合わせのようですが、
洗いを掛けた独特な風合いのOSKLENキャミソールに
極細で丈夫なコットンの糸で作られるANTIPASTのカーディガンなら




だれにも真似出来ない、極上のふつう!



OSKLENは水着も人気。
同じ素材で作られた着心地のよいワンピース。




ANTIPASTのカーディガンで。



Miki MIALYのニットベストで。



足元はこれね!
OSKLEN人気のスニーカー。

こっくりとした象牙色でシワ加工の、こんな大人なスニーカー見たことない。
だれもがスニーカーを履いてる昨今、差をつけましょ。




私もミキミアリーのベスト着てみました。



足元はもう軽めでいいですね。


OSKLENメーキングのアートフィルム(オスカルも出演)と
2015 SPRING & SUMMERのランウェイの動画
良かったらface bookでご覧下さい。


     k