詐欺師の愛美さん後編です。


「あさはかって…凜子ちゃん、男を全部ひとくくりにしないでくれる?…コヨミ(高音)」

可愛い。


何度も言うけど、「ちゃん」呼び」…恋の矢


やっぱり…

晴人くんも綺麗な人にはデレッとしちゃうんですね。


全然関係ないけど。

いっつも思うんですけど、荷造りして逃げるとき、

そんなレトロなバックって…って思うんですけど。




この回から、チャラ男を卒業して、

おちゃめさんな晴人くんをたくさん見れるようになった気がします。



隼也くんらしい、ヒーローの姿のような気がする。

役と自分が近づいるんだね。




ところで触れていいのか、知らないけど、晴人くんガラケーなのよね。

といっても、機種変しました~って言われても困るけど…笑




あ、晴人くんのアクションシーンだ。ステキドキドキ

この回はここが一番のみどころだと思います。



これってどんなところで撮影してるんだろ。

丸いコンクリートがたくさんある…



愛美さんが詐欺をしていた理由がわかって…

これってやっぱりセツナイよね。



あ、

「よっ」って、手をあげながら言った。ステキ。



幸せな家族がだんだん壊れていって、お家だけが愛美さんの支えだったのね。




「わかるよ、俺も家族いないもん。

俺やあんただけじゃない。他にもたくさんいるよ、家族を失った人…」




シャンデリア?が落ちてきて、愛美さんをかばうところ。やだ、きゅーん。ステキ。




「バカなこと言ってんな!あんたの希望は必ず俺が守る」


「俺は言いたいのは過去ばっかりみて今を捨てんなってこと」




愛美さんが「…そうよね。ここにはもう誰もいないのよね…」

これってとてもせつない。今まではお家に執着することで現実を見れなかったというか、

見たくなかったんだよね。



ドリルでもぐって攻撃してくるファントムさん。

「あなたのニオイはしっかり覚えました」私も覚えたい。


この後、手が大きくなる魔法を使うんだけど、

大人にはちょっと笑ってしまいました。

子供はこういうの好きなんだろうな。晴人くんごめんね。


ソムリエさんに臭くなる魔法をかけて、「くさい。ぷんぷん」の晴人くんが可愛い。


「今をちゃんと生きるために…」

この後の優しい晴人くんの笑顔。晴人くんはさりげなくどこまでも優しい。懐が深いのね。



ヤマガタさんが想い出の家を購入してくれることになって。

いいなぁほっこりしてて。

ヤマガタさんはほんといい人だ。




あのぅ。

KABA.ちゃんは、「ハルくん」呼びなんですね。

それも捨てがたいな…えっ?



「あーぁ、俺も出逢いが欲しいな」



…そうなの?

ほんとに?

そうなんだ…そうだよね…そうなんだ…汗





確かピンクダイヤってお高いのよね?さすがお金持ち。

いいなぁ。でももし隼也くんがくれるなら、おもちゃでもいい。えっ?



「出逢いねぇ…ドーナツでも食うか。」(うん、そうしよう!私も賛成)



ソムリエさんのファントム姿。

ドリルにしか見えないんだけど、あ、やっぱりドリルね。期待を裏切らないわ。笑

ドリルとワインオープナーをかけてるのかな…

考え過ぎよね。いや、むしろそうだと言って…



この辺から、変身後のウィザードがたまに面白いことつぶやくことに気がついた。




なんとかさん(ひどい)、あ、やまがたさんの豪邸にて。


あ、晴人くんはやっぱり甘党なんだね、可愛い。お砂糖三つも入れた。

フィナンシェ?マドレーヌ?食べてる。





…晴人くんでも、愛美さんみたいなキレイ女子に腕掴まれるとそんな嬉しいんだね。

つか、腕ってそんなにぎゅーーって掴むの?掴み過ぎじゃない?近寄り過ぎじゃない?




スカーフよくやった!(違う解釈)



ちょっとヘラってなってて可愛いけどね。




愛美さん、ライトがあると綺麗なんだけど、

ソバカスがあるのでファンデで上手く隠してあげなくちゃ!メイクさん。

あ、これはひがみじゃないのよ。笑



スカーフ振りながら晴人くんが走ってきた…ドキドキ

可愛すぎる…




変身後の、ロングコートのさばき方がこれまたかっこいい!高岩さん。





「なんで?

助けるに決まってんじゃん。たとえ相手が詐欺師だろうとね。


それが今の、俺のやるべきことだから」




…って愛美さん、また消えちゃうのね。




この前後編は、かなり深いお話なんだよね…



では、一旦ばいばーーい。

ねこさんの回、後半です。


あ、倒れちゃった。あ、起き上がった。良かった。


隼也くんって髪の部分とお顔の部分が半分ずつですね…

なんて小顔。


「おい、おい、コヨミ…おまえがそんなあつくならなくても」


あ、また倒れちゃった…あせる



あ、寝顔ドキドキ (不謹慎)


コヨミちゃん、折鶴とはまた古風な…


あ、起きた。


「何してんの?そんな心配そうな顔するな、大丈夫だから。コヨミのせいじゃないよ」


この、大丈夫だからの、「だ」が好き。



「別に言葉だけが心のすべてじゃないさ、


絶望しても構わないって言ってるやつほど、絶望したくないんだよ。


コヨミだってわかるんじゃないか」


晴人くんは、怒るでも諭すでもなく、なんというか、

やっぱりそのままのコヨミちゃんを受け止めてるんだね。


かたくななコヨミちゃんにそっと伝えた言葉が優しいぜ!晴人くん、かっこいいぜ!


そしてその語り口が、まろやかテイスト過ぎるぜ!!




あ、ピアニストさん、鏡は割っちゃいけなんだよ。縁起悪いんだよ。


そして、コヨミちゃん、単独行動決行!のはずが、二人がついてくる…



「あなたは今を生きてない!」このセリフはコヨミちゃんにしか言えない。





回想シーン。

あ、晴人くん、いつもの格好と少しだけ違うんだね。



「前に進むには今を受け入れるしかないだろう。


俺たちが何者だろうと、今を生きようぜ。


約束する。俺がお前の、最後の希望だ。」




ちょっとずつコヨミちゃんの心が解凍されて、

晴人くん以外の人間にも心を開いてくれるようになっていく。


コヨミちゃんみたいに

本当につらい思いをした人にしかわからない心の痛みってあるんだろうね。





あ、これセリフじゃないんですけど、

コンクール会場の外で、ネコファントムさんを待ってる時。



紫のお洋服なんだけど、これもステキ。



んで、ツボっちゃうのが、

足の組み方が~!ドーナツ食べてても絵になるドキドキ

座り方っていうか、たたずまい?っていうのでしょうか。

ちゃんとドーナツ、袋に戻した。可愛い。


もぅーー、ステキドキドキドキドキドキドキ




今回は、凜子ちゃんたちが少しだけコヨミちゃんの心の傷に触れて、

コヨミちゃんも他の二人を少しずつ受け入れて…



晴人くんはこうなることわかっていたのかな。

おしつけないところが、晴人くんのすごいところだと思うなぁ。


あ、また足の組み方がかっこいい(しつこい汗




ドーナツがまた食べたいという晴人くんの腕を掴んで、

コヨミちゃんが…



っていうか、腕掴みたい~。



「今日は私がおごってあげる!…(二人がついてきたいって言うので)好きにすれば」


そんなコヨミちゃんをみて、

優しく笑いながら「別に。いこっ。」って腕を前に組んで歩いていく晴人くん。


あ、ちょっと!


コヨミちゃんの左肩をポンってした!!反則!!


あーん、その仕草がステキドキドキ






ところで、のだめじゃないけど、


最近ラフマニノフが流行りなの?超絶技巧なんでしょ?あ、そういう設定か。

私はショパンのが好きだなぁ。


あ、でも隼也くんのほうが好きだなぁ。えっ?

第四話です。


あのぅ。この回はたくさん好きなセリフがあります。厳選しても3つもある…


のっけから。


「コヨミ、ほら。こーゆーのはマメにやっておいたほうがいいんだよ、

(コヨミちゃんが座ってから)ん。(コヨミちゃんの手を掴んで)ん。」


私なら、チャージしていただくのは申し訳ないけど、呼ばれたら犬のように走り寄るけど…


ところで、ネコモチーフのファントムの姿は仕方ないとしても…

何故に、人間の姿をしているとき、あんなにファンキーなの???

ネコ好きとしては、ちょっと…

もうちょっと可愛い感じがよかったというか、いえ、ファンキーが悪いのではないのですが…

ご、ごめんなさい。


で、ピアニストは関ジャニの横山くんに似てますね…



このあたりから、他の人に心をゆるしてきてるのか、

あまりチャラ男キャラが見えなくなった気がします。




心配するコヨミちゃんに…


「エネルギーは満タンだ。行ってくる」


あーん、ほんとはつらいのに、なんてかっこいいの!ステキ。

毎朝そう言って出掛けてほしい。「いってらっしゃいドキドキ」って言うから。???




あ…9分にして変身。


…なんだけど、この後もかっこいいんです。あ、でもあんまりネコちゃんをいじめないで。



コヨミちゃんの心はこの頃はまだ冷たくて、晴人くん以外は信用していない感じです。

かたくなな感じで、でも晴人くんにだけ見せる表情はあるっていうのが可愛い。




コヨミちゃんVS凜子ちゃんで、ちょっと言い争いっぽくなったときに…


「あー、わかった、じゃあこうしよう。ここは俺一人で大丈夫だから。

俺以外はみんな帰るってことで。なっ!」


あーん、まとめてる!コヨミちゃんの秘密を守るためもあるんだろうけど、

基本なんでも背負いすぎてしまう晴人くんは男前です。




そしてドーナツ屋さん。コヨミちゃんのことを話してるところ…


「んー。あいつのすべてを受け入れた、から?」


あーーん、そんなこと言っちゃうの?これは殺し文句では?




心配するコヨミちゃんに…


「(手を放しながら)すぐ片づけるから大丈夫だって」



晴人くんが魔力切れしたところで、次回に!





(好きなセリフ、3つにおさまらなかった…)


(そして晴人くんよくコヨミちゃんの手を掴むよね…いいな…)???




ところで、同性からしてもコヨミちゃんのお顔立ちは「守ってあげたい」感じだよね…

いいな…


某たくさんメンバーのいる人気アイドルさんの誰よりも可愛いと思うんだけど。

さて、三話。


のっけから、可愛いのです。


凜子ちゃんにドーナツを取られて、



「ぅん、なんとか、倒したよ…(ドーナツ…)」



ここ!!ここ!!!可愛い~。話し方が普通っぽくて可愛い。


ドーナツが欲しいのに、ぼんやり答える晴人くん。



ちなみにおあずけになることが多いプレーンドーナツですが、

隼也くんは食べる寸前…というパターンが多いので…



パクーーの口が可愛い。




話しはかわりますが、

この回から、なんだか晴人くんの「めぢから」が、更にキラーンな気がします。



あ!


しかも雨にぬれてる。コヨミちゃんと一緒に。

しかもコヨミちゃん、晴人くんの洋服の裾持ってる。ずるい。




ところで晴人くんはなんであんなに「ムラ染め」Tシャツが大好きなの?

グッズにもなってるし…ね…

あ、いかん、いかん。

そっちの話しになってしまった。純真な心を忘れてはいけないわ。





それにして、この回の絶望への追い込み方は酷だわ…




一度は諦めた夢を、再び見せておいて…突き落すのね。晴人くんが言うように。





夢はもしかしたら、結果だけでいうと、本当は叶わないことのほうが多いのかもしれない。


だからって人生諦めたまま、腐って生きてしまうとダメなんだよね。



だから「希望」が必要なんだね、晴人くん。うんうん。



私も頑張る。エンゲージ。・・・なんの話し?




毎回思うんだけど、高岩さんの、裾のまわし方?さばき方?がちょーかっこいい。



で、

私のアンダーワールドには隼也くんがたくさんいますよ~ドキドキ





ところで関西では「ちちんぷいぷい」というおばさまに絶大な人気を誇る番組があります。

だから、瞬平くんが言うたびに、なんだか違和感を覚えます、あ、これは笑い話です。



で、隼也くんは口角を少し下にさげるときが、ちょーいいね。ですね。




では、明日も騙されたと思って早起きしまーーす。


続いて第二話です。


こ、これは。

ファンサービスとしか思えないベッドシーン…違った。いや、ある意味そうか。


少しボサボサの髪の毛、ゴロン寝(しかも笑顔)…


こんな可愛いのが家に帰ってゴロってしてたらどうする?でへ。




ところで、

メデューサ様は、年中、西川史子先生並みにノースリーブだけど冬の撮影は寒いだろうな。

これまたいらん心配。



この回では瞬平くんのご登場なんですね。




うーん…あまり悪いことは書きたくないのだけど、最初はこのキャラ設定がね。

そういう役回りもバランス的に必要なのかな、なんて偉そうなこと思ってて。



でも、その後の展開を見ると、

彼の明るさは晴人くんにはどこかで癒されるものなんだろうなぁと思います。

凜子ちゃんもそんなこと言ってたし。


そんでもって、彼は晴人くんに付きまとうわけです。私も付きまといたい。


アップになると思うんだけど、隼也くんはいい感じでおメメが離れてるのね。

目の輪郭も素敵なのね。うんうん。



「魔法使いなんて俺一人だけで十分だ」



この回でこのセリフが一番好きかも。

晴人くんのツラさと、強さが表れてるね…



で、この回で魔法使いになった経緯が明らかになって。



このときのコヨミちゃんの登場がさー、

お姫様抱っこからの晴人くんへのお渡し…なのよね。

これは…秘かにきゅんポイントではないかしら?




んで、本編に戻して、

魔法使いになりたい瞬平くんの気持ちを利用して絶望させる方法は、

やっぱり、いくない!!そういうのはいくない!!

心理戦はよくないぞ。

でも心へのアタックが一番効果があるんだろうね。


そしてバイク戦もほかの皆様にご迷惑おかけするからいくない。

(あ、これは演出上の問題でして。ごにょごにょ。)



ところで凜子ちゃんの刑事さん姿がどうしても就活生に見えるのはなんでだろう。



さて…



なにから書きましょうか。


隼也くんのことはまだまだ知らないので…



とりあえず、いま自宅再放送…単なるDVDの再生。


なので、後追い感想してみたいと思います~。



初心者なので変なこと書いてたらごめんなさい。




私は魔法使いの存在を信じてるのだ~。元々。

妖精も天使も魔法使いも魔女も小人さんもいると思う~。




一話の隼也くんは、少しだけ前のことなのにやっぱり少しだけお顔が幼いね。


可愛い~恋の矢



ドーナツ現れたときはびっくりしたけど、単なるアイテムかと思いきや、

これからも重要になってくる素敵なプレーンドーナツ。



でもあんなにカロリー高いの食べて、なんであんなにスリムなの?ってリアル過ぎるお話しか。




んで、ちょっと晴人くんは最初はちょっとチャラ男なところが…

その後も基本、晴人くんは敬語は使わないフレンドリー?キャラだけど、

このころからすでにそうなのね。






「絶望しなかったから魔法を手に入れることが出来たんだ」





このセリフは私はとても好き。






「俺があんたの希望になってやるよ」



もう、なってまーーーす。






そして、凜子ちゃん呼び、「ちゃん」呼び~。

コヨミちゃんの、「コヨミ」呼び捨ても捨てがたいけど、ちゃん呼びもなぁ。

捨てがたい…なんの心配??



あ、今更ですが、隼也くんは、左目が少しだけ細いのね。すてきドキドキ



赤いパンツ、似合いすぎじゃない?スリムで足が長くないと絶対似合わない!!




でね、正直、あーー変身しちゃったわ。と思ってたんだけど、

友人がなかの人、高岩さんの素晴らしさを絶賛していて、

しかも隼也くんもきっと尊敬しているんだなぁと思うと、

美しい動きを拝見せねばと思っています・・・


でもこれはようやく最近思えるようになってきたんだけれども。




人には大切にしている何かや心の支えになっているものがあって、

そこをつかれると、

案外すぐに絶望してしまうことがあるのかもしれない。



その時に歯止めになってくれる希望ってなんだろうね。



これはお子ちゃまには難しいお話かもしれないね。

深いお話しだからね。大人の話しさ~。

でもここがウィザードのストーリーの重要性なんだよね。きっと。



ところで隼也くんはバイクの運転はしてないの?


いつもぎりぎりのところでお顔オープンだし、やっぱり万が一お怪我などしてはいけないから?

うんうん、お姉さんもそれは賛成だよ。←何様?



こころが絶望しそうになると紫色の亀裂が入るけど、

強いストレスがあると実際人の心はあんな風に壊れてしまうのかもしれないね。



あーー、コヨミちゃんがバイクの後ろに乗ってる。

いいなぁ~。


ってことで、ながーーーい一話レビューでした。



ばいばぁーい。(真似してみた)


ドキドキ記事UP。


白石隼也くん。

仮面ライダーウィザードでご活躍中。


相方さんのオススメだったはずが。


気が付けば私も夢中になっていました。

振り返るといつ好きになったかは…不明…てれ


ウィザードの放送は既に折り返しだけど、

初回から少しずつ録画してくれたDVDを見てまして。


楽しみなのは隼也くんのブログの更新。


…ペタしたさに自分もブログを始めてみました。


気ままな更新になりますが、隼也くんラヴを叫びます~ハート


とりあえず、彼のピュアなところが大好きです。告白。