続いて第二話です。


こ、これは。

ファンサービスとしか思えないベッドシーン…違った。いや、ある意味そうか。


少しボサボサの髪の毛、ゴロン寝(しかも笑顔)…


こんな可愛いのが家に帰ってゴロってしてたらどうする?でへ。




ところで、

メデューサ様は、年中、西川史子先生並みにノースリーブだけど冬の撮影は寒いだろうな。

これまたいらん心配。



この回では瞬平くんのご登場なんですね。




うーん…あまり悪いことは書きたくないのだけど、最初はこのキャラ設定がね。

そういう役回りもバランス的に必要なのかな、なんて偉そうなこと思ってて。



でも、その後の展開を見ると、

彼の明るさは晴人くんにはどこかで癒されるものなんだろうなぁと思います。

凜子ちゃんもそんなこと言ってたし。


そんでもって、彼は晴人くんに付きまとうわけです。私も付きまといたい。


アップになると思うんだけど、隼也くんはいい感じでおメメが離れてるのね。

目の輪郭も素敵なのね。うんうん。



「魔法使いなんて俺一人だけで十分だ」



この回でこのセリフが一番好きかも。

晴人くんのツラさと、強さが表れてるね…



で、この回で魔法使いになった経緯が明らかになって。



このときのコヨミちゃんの登場がさー、

お姫様抱っこからの晴人くんへのお渡し…なのよね。

これは…秘かにきゅんポイントではないかしら?




んで、本編に戻して、

魔法使いになりたい瞬平くんの気持ちを利用して絶望させる方法は、

やっぱり、いくない!!そういうのはいくない!!

心理戦はよくないぞ。

でも心へのアタックが一番効果があるんだろうね。


そしてバイク戦もほかの皆様にご迷惑おかけするからいくない。

(あ、これは演出上の問題でして。ごにょごにょ。)



ところで凜子ちゃんの刑事さん姿がどうしても就活生に見えるのはなんでだろう。