男性が女性と結婚する時の基準って?リアルパートナー陽平さんの声 | 東京・目黒シータヒーリング・スピリチュアルアロマサロン・ルブラン 長谷川暢子

東京・目黒シータヒーリング・スピリチュアルアロマサロン・ルブラン 長谷川暢子

潜在意識を書き換えるシータヒーリングと、レインドロップなどのスピリチュアルアロマ。起業したい方向けのセラピスト養成講座も開催しています。

こんにちは。長谷川暢子です。

今回はパートナーシップのメルマガとして、
宇宙女神のパートナーシップ講座を
サポートしてくれている、

パートナーの
陽平さんに書いてもらいました。

テーマはズバリ!

「どうして私を選んだの?」

です。

男性からお付き合いを申し込まれる、
男性から結婚を申し込まれる、

そんな女性って、
一体どんな人なのか?

それではご覧ください。

=====
こんにちは。陽平です。

またのんちゃんに
無茶振りをされたので笑
メルマガにトライしています。

「どうして、陽平さんは私を選んだのか?」

ということで、
書いてみようと思います。

理由を先にまとめると
大きく2つあると思いました。

~~~~~~~~~~~~~~
1.お互いの人生に土足で踏み込み合えたから

2.年齢関係なく1人の人として接してくれたから

~~~~~~~~~~~~~~

それぞれについて、
説明していきますね。

1.相手の人生に土足で踏み込むとは?
元々、僕とのんちゃんは、

あるコミュニティで
社交ダンスのワルツを踊る
チームメイトでした。

彼女がチームリーダー、
僕がサブリーダーで、
チーム対抗のダンス大会で
優勝を目指していました。


当然、
振り付けや選曲、練習会の調整、
チームビルディングなど
お互いに意見を言い合う関係でした。


時には厳しい指摘もあって、
例えば、

・チームリーダーとしての長谷川暢子はこういう人間であるべきだ!
・どういう人間の集団としてダンスを踊りますか?
・だとすれば、今のあなたのままでいいんですか?

と、抽象的な話もしていました。

簡単に表現すると、
相手の事情は一旦無視して、

「あなたの人生そんなのでいいんですか!?」

「もっともっと、あなたはこういう風に
素敵になれるんじゃないんですか!?」


と言い合っていたんですね(笑)

(そういう文化のある「体育会系な」コミュニティだったのです…笑)

ちなみに、のんちゃんは当時、
23歳も年下の男性にそういうことを言われても、

嫌な顔ひとつせず、フラットに
1つの意見として受け止めてくれました。

そして、逆に彼女も変に年上ぶらずに
同じようにフラットに意見を言ってくれるので、

お互いがお互いのために
より良くなるための意見を言い合える


という関係性が作れていると感じていました。

2.年齢関係なく1人の人として接してくれたからから

そういう関係性だったので、
彼女自身の仕事の話になった時の、
僕は生意気にも

「もっとこうした方がいいんじゃない?」

というわけです。

その時にも、のんちゃんは
フラットに意見を聞いてくれて、


「23歳年下とか関係なく、
1人の人として意見を聞いてくれる人だ」

「自分がいることで、
この人の人生をもっとより良くできるし、
そうしてみたい」



と思うようになりました。

そもそも、のんちゃんの周りに、
そうやってズケズケ言ってくれる人が
少なさそうだったので

「俺がこの人のために、
横で色々言ってあげなければ!」


とさえ思ったくらいです笑


まとめると、

・この人がいることで自分も成長できる

・自分がいることでこの人も成長できる


そう思えると、

・もっとこの人について知りたいな
・もっと色んなことを一緒に経験したいな
・ずっと横にいてあげたいな

と関係性が育まれていくんだと思います。

何か参考になれば幸いです。
===================

今日もここまで読んでくださって
ありがとうございます!

 

いかがだったでしょうか。

ご意見や陽平さんへの質問があれば、
メールやLINEで教えてください^^

▼LINE QR

それでは今日はこの辺で。
 

============================
男性完全攻略本🎁他、6大特典付き!

「宇宙女神のパートナーシップ」
無料メール講座登録はこちらから
▼ ▼ ▼