KBCが太陽光発電事業 若松の施設、11月に稼働 | 犬の優れた嗅覚

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KBC九州朝日放送(福岡市)は27日、北九州市若松区響町にある同社のラジオ放送施設の敷地(約1・2ヘクタール)を利用し、太陽光発電事業を始めると発表した。11月の発電開始を目指す。同社によると、民放が太陽光発電事業を手掛けるのは全国初。

7月にも、放送施設に立つ100メートルのアンテナや支線の周りに太陽光パネルを設置する工事を始める。出力は500キロワット。一般家庭約140世帯分に当たり、全量を九州電力に売電する。投資額は約2億円。

国は7月から再生可能エネルギーの全量買い取り制度をスタート。25日に示された太陽光の買い取り価格(1キロワット時当たり42円)で換算すると、年間の売電収入は約2千万円で、投資額は十数年で回収できる見通しだ。

同社はラジオ放送施設を4カ所保有するが、平たんで地盤が固い北九州市の施設でやることにした。辻塚邦男編成局長は「電力供給の不安解消に少しでもつながるよう、地元の放送局としての責任を果たしたい」としている。

出典:西日本新聞