日本アールソフトデザイングループ株式会社(日本アールソフト)は、米国RSoft Design Group,Inc.が開発した光デバイス設計シミュレーション ソフトウェア「RSoft Passive Component Design Suite Version 9.0」を発売した。価格は135万円から。
今回の「Version 9.0」は、マルチスレッドに対応したことで、高速で大規模なシミュレーションを行なえるほか、有限要素法解析ソフトウェア、EME法ソフトウェアの高速化が図られた。3次元遠方界表示でLED取り出し効率の解析も、より正確に行なえる。セミベクトル解析機能が改良され、高屈折率差解析機能が強化された。
任意スライス位置による、データ出力機能の追加、出力データのコンパクト化が図られている。新しいメッシュ生成機能を搭載し、解析精度の改善が図られたほか、曲げ解析機能で、屈折率等角写像法と曲座標モード解析をサポートした。3次元計算アルゴリズムが改良され、メモリ利用効率の向上、計算時間の短縮が図られた。また、3次元遠方界の表示機能と計算アルゴリズムの改善が行なわれた。
出典:キーマンズネット