大沼森林公園に今年も「冬の散歩道ウオーキングコース」が開設された。3年目の今年は、ボランティアが子供向けのかんじきを手作りし、貸し出しを行っている。
冬の散歩道は、四季を通じて大沼を楽しんでもらおうと、森林公園のボランティアメンバーがスノーシューで歩き雪を踏み固めて作っている。
散歩道は周回約1・6キロ。徒歩、スノーシュー、歩くスキーで利用でき、氷結した大沼や、横津岳連峰、駒ケ岳を望め、野鳥や動物の足跡などを楽しむことができる。
公園を管理する大沼国際交流協会は貸し出し用にスノーシュー5セットを用意。子供にはスノーシューが少し大きいことから、家族連れにも散策を楽しんでもらおうと、ボランティアメンバーがクマザサを束ねてまるめるなどし、子供向けに長さ約30~40センチのかんじき11セットを作った。
ボランティアメンバーの宮越幹朗さん(67)=鹿部町=は「いろんな野鳥や植物、動物に出合える。ぜひ多くの人にきてもらい、意見をいただけたら」と話している。
散歩道の開設は3月中ごろまで。時間は午前9時~午後4時。無料で利用できる。問い合わせは大沼国際交流協会へ。
出典:北海道新聞