イグニッションコイルとエアクリーナー
私はバイクに乗るのは好きですが整備とか洗車が苦手です。![]()
レースやってた時はもちろん弱小プライベーターだったので
自分で整備してましたけど。
しかし、レーサーというのは何も装備がついていないので
整備しやすくできてました。イグニッションスイッチすらも無いすよ。
タンクなんかゴムバンドで止まってるだけだし。
BOXレンチとドライバーがあればどなたでも迅速簡単にバラせるのです。
雨が降ればタイヤレバーでレインタイヤに入れ替えです。
当時スリックもバイアスだったし何よりスペアホイル持ってなかったんで。
それに比べ市販車、特に4ストそれも4気筒なんて整備しようものなら
そりゃもう大変です。タンクとかカウルとか配線とかね。
俺だけですか?そんな事言ってるの。
しかし、先日のツーリング
でプラグコードとキャップの接点に
緑青みたいな錆が出ちゃって失火してたので
もうこの際、プラグコードとは言わず、
イグニッションコイルから先を全交換しようと思いました。
で、どうせタンク外すならエアクリーナーエレメントも交換する事にしました。
作業は仕事の後なのでどうしても夜からになってしまいます。
なので、いつも薄暗くて見えないのです。
ネジなんか転がしたら命取り。薄暗くて探せませんぜ。
ちなみにGV73のイグニッションコイルは純正の品番が代替品になってました。
もとは1番4番のコイルと2,3番のコイルがそれぞれジャストのコード長だったのが
両コイルとも同じ品番になって長ーいコードを自分で切って調整します。
ちなみにコイルとコードのクリップを上手に外せば
コードだけ交換してコイルは再利用できます。
ただし、純正コイルはコードとのアッシーで出てきます。
右が外した古い方で左が新品です。
左のコードが太く見えるのは保護のビニールが巻いてあるからで
コード自体の径は同じです。
入り組んでるし奥だしでもうこの辺で嫌気がさしてます。
両外側シリンダーのプラグキャップは水分でやられてて
軽く引っ張るとプラグキャップを残してコードだけ簡単にポロっと抜けてしまいました。
1番はステアリングダンパーを外した方が作業しやすかったです。
右が新品、左が取り外した古いキャップ。
こんなに違う、と書きたいところですがあんまり変わらない気が、、、
プラグも注文したのですが油冷はヘンな品番なので取り寄せでまだ入荷しません。
入荷しても、もうしばらくタンク外すのイヤなので今ついてるやつを磨いておきやした。
まっっ白焼け過ぎですね。
コイルは両方付け買えました。当たり前ですがここまでは割と簡単でした。
ところが手が入らなくてプラグを外すのが疲れました。
たかがプラグ、されどプラグ。
さて本当に面倒なのはエアクリーナーでした。
ついでの作業だったはずが、、
そもそも本来このバイク、GSX-R1100Mはエアクリ交換するのに
シートサイドカウル外して、テールカウル外して、バッテリー下ろして
それでやっとエレメントにアクセスできるという面倒な構造なのです。
トイレに行く際、大きい方をする場合、すっ裸になって行くヤツみたいなもんです。
ってそんな人居ますかね?
私はそこまでやる根性が無いのでサイド前部を外して
あとはまくってバッテリーを外す事にしました。
座らないで大きい方するやつみたいなもんです。
そんなやつ居ません。
が、このバッテリーケースがまた隠れた面の色んな所に留ってたり
電装系を抱えてたりして、まあめんどくさいったらありゃしない。
狭くて普通の工具が入らなかったりして
めちゃめちゃ時間かかってしまいました。
屈んでの作業で腰が痛いです。
苦労して外したものの、想像よりきれいなエレメントでした。
一応入れ替えましたけどね。
こやつが腹立たしいバッテリーケースです。キ~!!![]()
もうパワーフィルターにした方がどれだけましかと思います。
しばらくフィルターは見たくないです。
全部で5時間もかかってしまいました。
私はバカなのでしょうか?
慣れた人ならエンジン下ろして再度載せるくらいの時間ですよね?
作業後は雨が降っていたので走ってませんけど
エンジンかけてみると、
なんか調子いいです。
久々に、4気筒っぽーいと思えるスムーズな回転でした。
今まで3,5気筒位だったんだと思います。
とりあえずやって良かったです!![]()
検索ワードBEST5
このBlogは非公式なので私の好きな事を書いていますが、
最近革ジャン縫って、パターンひいて、裁断してまた縫って
を繰り返しています。
繰り返すとは言っても同じ形のものは無いので
色々な苦労や発見なんかもあるのですが
当ブログはフルオーダーレザーのLDFSの非公式なので書きません。
そんな事言ってるからだと思いますが、
うちのBlogのアクセス解析で見る検索ワードの偏り具合に表れていて
革とかけ離れてたキーワードが上位を占めてくれています。
で、ここ一か月の検索ワードベスト5を1位から。
1位 GSX-R1100初期型
私が二台続けて乗り継いだので自然と題材にする事が多かったので
引っかかってしまったようです。
検索して来た方、内容が薄くてすみません。
2位 thee out mods sana
thee out mods のボーカルのsanaさんですね。
うちでレザーを作らせてもらってます。
thee out modsは新しい展開をするみたいです。
楽しみにしていましょう!
3位 GU74A
1位のGSX-R1100初期型の形式名です
輸出仕様地によってGU74Bもあります。
今乗っているのがGV73A、同じGSX-R1100の最終型です。油冷のね。
4位 rx-7rr5 インプレ
アライのフラッグシップフルフェイスヘルメットですね。
先日温泉に行った時ショウエイはロッカーに収納できてましたが
アライ組は横幅が引っかかって収納できませんでした。
比較するとRX7の方が幅があるって事ですね。
でも軽くて良いメットです。
5位 ホワイツ ブーツ オーダー
5位でやっと取り扱い商品についての検索です。
LDFSでオーダー可能です。
スモークジャンパー
セミドレス
ノースウエスト
ドレスパッカー
ハーソーン
どのモデルでもオーダーできますよ!![]()
これからも非公式らしいBlogで行こうと思ってます。
LDFSラム圧=寒さ×二乗
最近BLOGを放置気味になってしまいました。
急に寒くなるもんだから
いきなり繁忙期にラム圧がかかった感じになってきました。
書く事はあるのですが、なかなか手がまわらんとです。![]()
久々の更新はお直しとステーショナリーの二つの話題を軽く。
まず、前回に続きクロコダイルペンケース第二弾です。
今度は二匹分のテールを使いました。
存在感がペンケースというより、ワニです。
しかしここで紹介するのをモタモタしてるうちに
もう売れちゃいました。すみません。
次にSchottのダブルのサイズ詰めです。
今回のは2、3サイズダウンなのでその詰め分たるや、
ちょっとやショットでは効きませんヨ。
![]()
つまんないですね。だじゃれ。
すみません。
たくさん詰めるという事で身頃と袖を分離
それぞれのパーツを詰めて再度組み直しました。
他社のライダースをお直しするのは勉強にもなるのでわりと好きなのです。
以上です。
11月はもっと更新するよう頑張ります。![]()
バイクと車と電車に乗る人用のシングルライダース
先日このBLOGに書いていた制作途中のシングルライダースのその後です。
完成してますので詳細を少しまじめに書きます。
シングルスタンドカラーで、襟は高めで
ファスナーが襟の上部まで上がり首元が完全に締められます。
前後とも切り替えデザインにしました。
ポケットは後ろに追いやってあるので
容量充分ですが前面がすっきりしています。
革のスペックはホースハイドアニリン染めチャコールグレー。
ぱっと見黒に見える部類の濃いグレーです。
バイクの乗る事に特化させてありますが、
街着でこれを着て電車に乗っても恥ずかしくない、、
というかむしろカッコ良く。
どこで買ったの?
LDFS。
みたいな感じです。
安全面ではパッドが欲しいので肩、肘にキルティングのパッドを付けてます。
特に肘部分はカーブした袖に沿うように
立体構造にしてありますが、
肘の動きを妨げないようなカッティングにしました。
他にも腕が上げやすいように脇の下にアクションプリーツが入れてあります。
袖口ファスナーは転倒時に擦る外側には付けないで
袖内革上部に配置してます。
防寒に関してはファスナーで取り外し可能なキルティングベストが付きます。
今回のベストは内側に保温素材のチタンメッシュが貼ってあります。
ベストでカバーできない部分の袖は裏地の内側を
同じくチタンメッシュと裏地の二重構造にして
防寒対策をしています。
ベストを外せば秋口から春先頃までOKだと思います。
よくできたライダースだと思います。![]()








































