桃園の誓い イベントムービー。
(動画配信者さんに感謝)
三国志の物語で、最初のほうのエピソード。
劉備たちが乱世に躍り出る前の話です。
あくまで三国志演義の演出であって、
史実でないと考えたほうが適切のようですが、
それでも三人の関係を上手く表現してる「演出」だと思います。
まぁ これがないと、三国志らしくないですよね。
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前回のあらすじ。
山田太郎直々の親善外交の後、
劉備に対して何か困ったことがあれば申し付けてくれと言ってしまったがために、
山田軍の軍資金の8割ほどの金額をふっかけられてしまった件。
それでは、第四回はじまりはじまり。
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あまりにも図々しい金額…。
今季の収入が入ったばかりなのに…。
これでは、我が軍の軍資金が枯渇してしまいます。(;´Д`)
だが、金は後からでも何とかなるはず。
ここは是が非でも劉備との同盟まで漕ぎ着けます。
忘れるなよ。
絶対、忘れるなよ。
同盟交渉成功に、貸恩義は欠かせません。
現状であれば、みたにんの交渉率は1%。
劉備と親交を結んだ山田太郎が交渉すれば11%。
さらに貸恩義を利用すると41%になります。
とはいえ41%では不足。
もう少し劉備と親交を深め、同盟交渉の成立を目指します。
山田さんが新野の街をフラフラしていると、
かの有名な豪傑、張飛が仕事に手こずっている様子…。
せっかくの恩を売る機会なので、手伝いましょうか。
義兄弟の劉備も任務に協力していた模様。
まとめて親密度が上がりました。
これは外交交渉にもプラスになるのでラッキー。
さらに…。
張飛から招待を受けました。
よしよし、上手く工作が運んでいます。
同盟交渉の成功率も上昇。
劉備と親密がUPしたので41%から43%です。
また困ってる人を発見。
どんどん恩を売っておきます。
そんな時、突然に歴史イベント発生。
少し長いけど、折角なので端折らず見ていきましょう。
有名な諸葛孔明が登場する 「三顧の礼」 の一連のイベントの始まりです。
ここから赤壁の戦いまでが、三国志のひとつのクライマックス。
プレイ日記の流れの中で、併記していきます。
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おまけ