ヒロ・マスダさんのツイート。
メモとして残しておかないと、
ツイッターのリツイートだけでは流れてしまって、保存にならないので。
米国連邦議会が児童モデル、俳優の保護の法整備に動く。州ごとの規制から、連邦法案件に「児童パフォーマーの仕事には大きなリスクが伴う。州の規制では一貫性がないため、国の基準での保護が必要」
https://t.co/bSANpsEfnG pic.twitter.com/HmbHHU5tAO
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015, 11月 3
米英のファッション団体は児童モデルの雇用に独自のガイドラインを持っているが、法的強制力はない。新法では労働時間、給与、対価を洋服の支給で払うことの禁止などの規定、セクハラに対する相談窓口などを規定。
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015, 11月 3
新法の必要性について「モデルといえば巨額報酬を得るスーパーモデルを想像しますが、ほとんどのモデルはスーパーモデルではない。またほとんどは子供モデルからキャリアをスタートさせ、モデル事務所に借りがある状態で働いている。労働環境において弱い立場にあり、保護がなければ大人に搾取される」
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015, 11月 3
法律より村のルールで重視される日本の芸能産業にも大いに共通する問題だと思う。特に独占的なメディア資本と芸能事務所が結託する世界ならタレントはさらに弱い立場にいる。児童保護においても不特定多数と接することを商売にする商法など、子供の身体、精神的安全よりお金が第一の大人に搾取される
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015, 11月 3
やはり不健全な芸能業界基準任せではなく、日本でも芸能産業に関する法整備は必要だと思う。未成年やタレントの保護の観点、そしてエンタテイメントをより良くする観点からも。
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015, 11月 3
吉松育美なんて、自分のこと以外に公益性のある情報発信なんて一切しない自己中だからなぁ。
ストーカーゼロ署名も、提出してるのに何の報告もないし。
(ひとり親を救えプロジェクトの駒崎氏はじめ、ほかの署名運動では提出報告や中間報告は皆きっちりやっている)