【八紘一宇】終わらない炎上バケツリレー | ふぇりっくす日記

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三原じゅん子さん置いてけぼりのまま、

各人が燃料灯油バケツリレー状態で炎上継続中。(*´∀`*)


日本ってほんと面白い国ですよね。




今までのおさらい


新聞では地方紙が東京新聞、神奈川新聞を確認。(他地域は不明)

全国紙では朝日。その他全国紙は私の見た限りでは無し。


週刊誌は、

今日発売の週刊金曜日が乗ってくると思ってましたが、記載なし。今週の文春、新潮も同様。

こやつらは、おそらく時間差でバケツリレーに参加すると思われます。


テレビはTBSだけ放送、なのかな?(他は見てないので不明)

ラジオはザ・ボイス(産経系列)。TBS系も。


ネットニュースは、朝日、毎日、Jcast、BUZZAP、ライブドア、ハフィントンポスト、共同通信、日刊ゲンダイなどを確認。


KAZUYAが思いっきりアホなので、朝日が朝刊に書く前の段階(他と同様にネットニュースでやってる段階)で、朝日バッシングのミスリード。

これは、後述しますがチャンネル桜にも言えるアホさです。


いままでの新聞記事の内容は、過去の日記に書き起こしてるのでご参照。


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ではでは、新たな燃料投下と、拾い忘れを確認していきます。



まずは神奈川新聞。 3月18日に続き2回目の記事です。


3月20日  
21面 社説


安倍晋三首相による戦後70年談話をめぐり、中韓両国はもちろん、欧米からも日本政府の歴史認識に注目が集まる。そうした状況にもかかわらず、国会で過去の軍国主義の亡霊のような言葉が政権与党の議員から平然と発せられた。聞き流すことはできない。


16日の参議院予算委員会で、自民党の三原じゅん子議員が「八紘一宇」を「日本が建国以来、大切にした価値観」と主張した。日中戦争から第2次世界大戦にかけて、大日本帝国の政策の屋台骨を担ったキーワードである。


意味は「世界(八紘=あめのした)を一つの家(宇)のようにする」ということ。日本書紀で「神武天皇の建国」について書かれた文言を基に、大正時代に造語された。


だが、大日本帝国の軍部がスローガンとして頻繁に用いるようになると、言葉の重みが増した。


1940年、第2次近衛文麿内閣が「基本国策要綱」で「大東亜共栄圏」の建設をうたった際、公式に「皇国の国是は八紘を一宇とする」と明記。以後、「天皇を家長として世界を一つの家にする」ためとし、旧日本軍のアジア侵略を正当化する旗印となった。


戦勝国にとっても、この言葉は国家神道や軍国主義、過激な国家主義と切り離せないとの認識だった。連合国軍総司令部(GHQ)は45年12月に発令した「神道指令」で、「大東亜戦争」とともに公文書での使用を禁じた経緯がある。


まさに日本の負の歴史そのもの、という言葉であろう。


今回、三原議員は言葉の表面上の意味の身を捉えて発言したはずであろう。この言葉が従来、どう使われてきたのかを十分に理解した上での発言とすれば、戦時中の軍国主義を真っ正面から肯定することにもなってしまう。


「『侵略』という定義は学会的にも国際的にも定まっていない」と発言し、負の歴史を直視していないと物議を醸した安倍首相の政権下での、戦後70年談話を控えたデリケートな時期である。三原議員の認識は対外的に誤解を与えかねず見逃せない。国民の代表として歴史を学んでいるか、という疑問もある。


安倍首相は先の大戦への「深い反省」を公言している。ならば当然、今回の発言には厳正に対処する必要があるだろう。


引用終了。



いろいろな意味で酷い。


比較対象として朝日新聞の朝刊記事をご参照。

http://ameblo.jp/lcsfelix/entry-12003549403.html


朝日は三原じゅん子さんへの取材と、彼女の言い分を記載。(侵略を正当化するつもりはない)


神奈川新聞の1回目の記事、3月18日の紙面については、三原さんのブログ更新時期からして彼女の見解を書くことは不可能なので、そこはよしです。


というか、1回目は事実だけ淡々と報じています。

(下記事の最下部)

http://ameblo.jp/lcsfelix/entry-12003029271.html


つまり何が酷いかと言うと、2回目は三原さんへの取材も無く、18日付の彼女のブログ記事にも触れず、一方的にぶっ叩いてる論調であること。

まぁ 書いてあることは一方の意見としてアリの部分もあるのだけれども、朝日より相当キツイってことです。


ここが一点。


もうひとつ酷いのが、記事中の

三原議員の認識は対外的に誤解を与えかねず見逃せない。

この部分。


対外的な問題にしたくないなら

「みんな騒がず見逃してやれよ」 なんですけどぉ…。(*´Д`)


特に三原さんが「侵略を正当化する意図は無い」と言ってるんだから、

韓国がちょろっと不快感を示したけど、流せば済むでしょうに。


例えば、セクハラ野次の時は逆で、ヤジ犯が名乗り出ず、自民党が隠蔽しようとしたのでメディアが書きたてて追及することが正しいと言えました。

署名や外国特派員協会の外からのプレッシャーも効果があったでしょう。

(外国特派員協会の取材申し入れは鈴木都議が謝る前のこと)


騒ぎが大きくなることで進展するケースもある。


でもさ、今回の件は神奈川新聞の論調に沿えば逆のはず。

「対外的に問題になるかもしれないから見逃せない!」 ってメディアが書くとさ


それって、マッチポンプですよね?



まぁ そんな神奈川新聞が、私は大好きなんですけど。(*´∀`*)



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数日戻りますが、

3月17日のTBSラジオ デイキャッチも放送してました。(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=rt0AoFVAhE4


小西克哉さん。

八紘一宇が、米国に於けるマニフェストディスティニーと同様と解説。


日本の保守・右翼が韓国中国を増長させていると結論。


三原じゅん子さんが先の戦争をどう見てるの? と疑問を残していますが、

これは3月18日のブログ更新前のことなので仕方ないでしょう。


この時期の解説としては、わりと適切かと思います。


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3月18日、TBSラジオ 荻上チキさんのsession22 (ポッドキャストで放送が聞けます)


http://www.tbsradio.jp/ss954/2015/03/2015318-1.html


三原じゅん子さんのブログもきっちり読み上げたうえで、八紘一宇の言葉の由来など詳しく解説。

戦時中のプロパガンダの話なども。


ひとつの勉強の素材になると思います。


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3月19日 チャンネル桜 (動画)


https://www.youtube.com/watch?v=wEU4h9mCLy4


…。(*´Д`)




ツッコミどころ満載ですがな。


三原さん本人がブログで 「侵略を正当化するつもりはない」 と表明してるのに、

完全スルーで 「侵略ぢゃない」 と朝日新聞にマジ切れの水島総さん。



いや、さすがにそれはおかしいだろ。(*´Д`)



当時の日本人、特に兵隊さん達がスローガンどおりの理想を信じて戦い、

現代の我々もそこに配慮したり敬意を表することは大切だと思うんです。


当時の帝国主義万歳の世界と日本の状況から、海外に打って出ないとヤバイ状況と判断したことも、もしかしたら一方的な左派的見解で断罪されるものではないんだろうと、不勉強ながら思ったりもします。



でも仮に今、 「自衛のためだ」 とか 「コミンテルンに騙されました」 とか 「アメリカから解放してあげる」 とか言いつつ、中国や北朝鮮やロシアが日本に進軍してきたら、そりゃ絶対に侵略以外の何物でもないでしょう。日本人視点では。(*´Д`)


チャンネル桜系の右派が言ってることって、

結局その程度の矛盾に満ちた言論でしかないんですよね。


そのうえで朝日への切れ方を見てると…この人たち、さすがにヤバイ。


元オウムの残党的な、何かを感じます。(*´Д`)


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3月19日 BUZZAP。 ここも二度目の記事ですね。


「八紘一宇を名古屋の平和スローガンに」今度は次世代の党が提案

http://www.excite.co.jp/News/it_g/20150319/Buzzap_26945.html


次世代の党愛知が先日大問題となった「八紘一宇」を名古屋の平和スローガンにと提案しています。詳細は以下から。

先日自民党の三原じゅん子議員が国会で大日本帝国が海外侵略を正当化するスローガンとして用いた「八紘一宇」をこれからの日本の取るべき道であると熱弁し、大きな批判を呼びました。
【悲報】三原じゅん子議員、国会で大日本帝国の政策標語「八紘一宇」こそが日本のあるべき立ち居振る舞いであると熱弁 | BUZZAP!(バザップ!)
三原じゅん子議員はその後も自身のブログで八紘一宇の精神を褒め称えるなど一向に撤回や謝罪の意思を見せていませんが、今度は「次世代の党愛知」がFacebookページで「八紘一宇を名古屋の平和スローガンにする提案」を投稿しています。
次世代の党愛知. ここで次世代の党愛知は◯の中に漢数字の「八」が入った形の名古屋市旗のマークから
八紘一宇の、八の意味を中国や東南アジアなど他国も含んだもので考えると海外侵略のイメージが強まります。
しかし八を名古屋に置き換えてみたらいかがでしょうか。
名古屋という大きな一つの家をまとめていくのが、名古屋市の政治家の役割ではないでしょうか。
などと都合よく置き換えて強弁。さらに
『平成の名古屋の八紘一宇』は、名古屋市民が心を一つにして、右も左も地域政党も一致団結して名古屋市政をより良くしていくための新スローガンに用いることで「八紘一宇」という文字を復権させようではないでしょうか。
侵略政策のスローガンではなく、名古屋の平和のための新しいスローガンとして、八紘一宇を見直してみませんか。
として名古屋の平和のためのスローガンとして「八紘一宇」を見直すことを提案しています。
三原じゅん子議員の「八紘一宇」発言の時にも「八紘一宇の元の意味は海外侵略ではなかった」などと養護する意見もありましたが、その言葉が実際にどう使われてきたかという歴史的経緯を踏まえない態度は「バランスを欠いている」で済むものではありません。


ネット上ではオウム真理教やナチス・ドイツの使った言葉と比較した批判が相次いでいます。
「八紘一宇」発言で「本来の意味は素晴らしいのだから批判するのはおかしい」とかいう変な理屈を言うやつがいるが、じゃあオウム真理教が使った「ポア」も、赤軍が使った「総括」という言葉も、もともとは良い意味だけど、それを「すばらしい言葉があります」と言って使用するのか?という話だぞ。
— TESHIMAmasahiko (@masa_hiko_t) 2015, 3月 17

三原じゅん子先生の八紘一宇を「いやいや言葉の意味はこうで」とか擁護できると思ってる人は、ドイツの政治家が「EUを21世紀の第三帝国にしましょう」とか「ドイツ民主主義が千年王国たりえんことを」とか言って「いやいやこれは元々キリスト教の言葉でして」みたいな弁解が通じると思うのれすか
— CDB (@C4Dbeginner) 2015, 3月 16

こうした言葉が当たり前に使われるようになってしまえば、さらに「過激」な言葉が公の場に登場してくる可能性も考えられます。



引用終了。


まさかの次世代の党乱入。 もはやネタ政党ですがな。

八紘一宇を侵略のスローガンでなく、元の意味で捉え名古屋市の新スローガンに という考え。

チャンネル桜みたいに「侵略ぢゃない」と謎の逆ギレ路線でないだけマシ…なのかな。(汗)


しかし世間の常識と乖離してるというか、

斜め上の発想であることは、間違いないでしょう。(´∀` )


BUZZAPの記事のとおり、いろいろと反論がつくのが妥当と思われます。



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3月19日 Newsweek


三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/03/post-725.php


 3月16日の参議院予算委で、与党議員として内閣に対する質問を行った自民党の三原じゅん子議員は「八紘一宇」という大戦中のスローガンを肯定的な意味で使用したばかりか、「日本が建国以来、大切にしてきた価値観」という発言までしています。


 すでにこのニュースには色々な論評がされていますが、念のため確認をしておきますと「八紘一宇」とは元来は日本書紀の中で、神武東征伝説に関連付けて「日本全国を1つに」というニュアンスで登場した言葉です。それが、戦時中にはいわゆる「大東亜共栄圏」という構想と結びつけられて「全世界をひとつの家のようにする」という意味に拡大されています。これでは日本軍の侵略のスローガンだとされても仕方がありません。


 三原議員の発言ですが、話題としては大企業が「タックスヘイブン」、つまり租税回避地を使って「節税」をする問題を批判する文脈で飛び出したようです。「八紘一宇の理念の下に、税の仕組みを運用していくこと」を安倍総理が「世界に提案すべきだ」と語ったというのです。


 この発言ですが、私はまったく笑えないものを感じました。発言した三原議員には、そんなに深い考えはないのかもしれませんが、幾層にもわたる政治的・歴史的経緯を踏まえる中で、この発言はしっかりと批判がされるべきと思います。


 まずタイミングが最悪です。オバマ政権は、日韓関係が悪化したことで、日米韓台の軍事同盟が有名無実化し、アメリカの東アジアにおける紛争抑止戦略が根本から崩壊することを真剣におそれています。例えば、キャロライン・ケネディ大使への脅迫事件は、NBCなど一般のTVニュースでもトップ扱いになっていますし、ミシェル夫人の訪日も、この問題への取っ掛かりを探す意味合いがあると思います。


 そのような中で、しかも戦後70周年の「追悼の年」に、与党議員から第2次世界大戦中に「大東亜共栄圏」拡大のスローガンに使用された言葉が抵抗感なく使われる、しかもそれが直ちに厳しい批判に晒されないというのは重大なことだと思います。


 例えば、日米韓台の同盟の中で、価値観を共有していないのは日本ではないのかという批判に結びつけられる可能性があります。更には中国やロシアから見ても日本が「枢軸国のアイデンティティー」を捨てられずに孤立へ向かう兆候だとして、功利的に解釈されかねない、そのような危険性もあります。


 この発言は「用語とその背景のイデオロギー」が問題であるだけではありません。


 現在の日本経済は、アベノミクス「第3の矢」である構造改革、国際競争力の回復が急務です。例えば、この2年強の間に1ドル79円であった円相場は、120円まで下げることに成功しています。ですが、その一方で貿易収支は32カ月連続で赤字であり、通商取引に関して言えば「円安の方が辛い」状況に陥ってしまっています。


 このままでは、円安のプラス効果が発揮できない中で、デフレ脱却の決定的な兆候が見えていない状況です。その大きな要因の中には、企業がどんどん海外に移転している、つまり日本を脱出しているという問題があるわけです。その結果として、円安にしてもGDPが大きく改善していないのです。


 つまり、国内の競争力を回復するということは、つまり外へ出ていった企業が戻ってくるような政策を採らなくてはならないわけです。そのために安倍政権は今回、諸外国より高率である法人税の引き下げに踏み切りました。


 ですが、これで世界に逃げていった企業の工場、事業所が日本に戻ってくるかというと、そう簡単ではないわけです。例えば英語を使った法務や会計への対応、国際的な会計基準への対応、オフィスワークの生産性向上、あるいはビジネスに関わる諸規制といった問題にメスを入れて、本気で改革に取り組まなくては流出した経済や雇用は戻ってはきません。


 そう申し上げると、株は高くなっているではないかという反論が来るかもしれません。ですが、現在の株高と、その背景にある企業の好業績の理由を考えると、全く楽観はできないのです。というのは「円安になって日本に仕事が戻ってきたので、安い日本のコストで作った製品が海外で売れて円安効果が出ている」からというのは、株高の主要な原因では「ない」のです。


 そうではなくて、海外で作って海外で売って得た利益を、そのまま円安になった交換レートで「円建てで連結決算」すると大変に大きな数字になる、現在の企業の好業績であるとか株高というのは、そうした構造の結果なのです。


 アベノミクスの「第3の矢」は、この問題にメスを入れて、本当に雇用が国内に戻ってくる仕組み、国内の実体経済が成長する仕組みを作らなくてはならない、そのための改革です。他でもない安倍首相以下、自民党の与党議員は2015年3月の現在は、そのために努力をすべきなのです。


 三原議員の発言の何が問題なのかというと、「租税回避」への批判を行うということは、現時点では、つまり日本経済がデフレ克服ができるかできないかの瀬戸際においては、明らかに優先順位が低い問題だということです。


 もっと言えば、せっかく法人減税をしてビジネスの海外流出を防止しようとしたのに、大企業優遇をイヤがる世論に迎合して、急務である改革よりも「多国籍企業バッシング」というまるで左派ポピュリズムに迎合したようなことを言っているわけです。その中身を覆い隠すために用語だけは古色蒼然としたものを使って「右派的」なスパイスを利かせた――今回の「お騒がせ」発言はそのように見ることもできます。


 いずれにしても、まったく笑えない話です。



引用終了。


経済の話は大変参考になります。


ただし、ピケティの勧めたことって単純に左派ポピュリズムと片づけていい話なんかいな?

理想論的な話であることは、ピケティはもちろん、みんな分かってると思います。


そのうえで…なんだと思うんだけど。


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3月20日 池田信夫さん (動画)


https://www.youtube.com/watch?v=u3LUkcVsNwY


わりと賛同できること言ってるんですけどね…。

安倍内閣周辺の人の危うさとか、村山談話をいじることの不毛さとか。


なんでツイッターで私をブロックしやがったんだよ、このオッサン。(´∀` )



八紘一宇がタブーになってるかは、人によるかなぁ。

(私は普通に知ってた。どこで聞いたのか忘れたけど)


グローバル資本主義と世界の現実については、池田さんほどの知識はなくても

ある程度はみんな分かってると思います。

もちろん池田さんが講義すれば、学ぶ気のある人は拝聴させてもらうでしょう。


けど、今が適切かはもちろん不明なんだけど、

現実が悲惨だからこそ理想を語る意味があるというか。

世界的な格差を適当なラインにまで是正しようって話は…

いつか必ず必要になってくると思います。


たしかに左派っぽいと言えばそうなのだけど、

完成されてない資本主義をアップグレードしていくためには、たぶん必要なこと。



とはいえ、チャンネル桜の水島さんよりは、

池田信夫さんのほうがずっとロジカルで冷静ですよね。





なんでブロックしたんだよ、オッサン。(´∀` )




あぁ そういえば、やまもといちろうさんが”ちきりん”ネタのついでに池田氏に触れていました。


“ちきりん”女史の炎上芸は秀逸な演出なのか|やまもといちろうコラム

http://dmm-news.com/article/926300/


この中の、ブロック四天王 なるものに池田信夫さんが名を連ねておりました。


てことは、ブロックされた私はノープロブレムなんですね。(*゚∀゚)ヤッター




まったくまとまりのない日記ですが、今回はここまで。