エルシーです。


起業当初、


太陽光発電の仕事をいただいて工事をしていたら、

お客から

「エアコンもつけてくれへんか」

と言われたり、


オール電化の工事だと

「キッチンの工事はでけへんの(できないのか)」

とか言われることがあった。



そら迷わず、

「出来ます!」

なんて答えてしもた。  やったことなかったけど。


それこそ必死になって職人を探した。


私の場合、


本当に本当に幸運なことに、

あるお客が 

職人を紹介してくれたのだ。


それこそ職人と一緒に

大工仕事や設備工事、

電気工事、

エクステリアの運搬、産廃処分まで


最初は何でもやった。

大変やったわ。


そのうち職人が職人を紹介してくれるようになり、

仲間がとにかくたくさんできて、


結果として、

リフォーム屋ができるようになってしまったのだ。


リフォーム屋で働いたことはない。

建築士の資格を取って、設計から始めた訳ではなく、

リフォーム屋がしたかった訳でも、大工してた訳でもなく、


ただお客の求められるがままに、


リフォームの仕事をいただいておかげで、

実は、元「素人」が

リフォーム屋になって今日に至る。


起業したら仕事は断れんよ。

「やります」って言わないと。仕事がある保証はどこにもない。


軌道に載せるまで大変よ。

必死やな。


太陽光も土地活用も営業は起業前にしてきたけど、

建築仕事を自分でやるのは初めてやった。


その気になれば人間何とかなる。

エルシーです。


今年度も年明けを迎えて3ヶ月を切り、

太陽光発電関係の仕事も
慌ただしくなってきた。


毎年度3月になると、各太陽光発電業者は、

その年度の買取単価を確定させる使命に燃えて、

電力会社の各管轄営業所を行脚してまわる。


大事な申請があるからだ。


ここ2年、年度末の電力会社窓口の行列は風物詩なのだ。


12月の新聞報道から推測すると、


今年の年度末は、

単に提出だけでは単価確定ができなくなる可能性も秘める。


毎日エネ庁のHPをチェックしながら、

我々は戦々恐々としているところだ。


単価の違いは、お客である投資家さんの収支に影響するし、

私の生活にも影響する。


今は千葉で紹介いただいたメガソーラーの現場仕事もあるが、

地元のお客の屋根に載せる

太陽光発電の提案もとても大事な仕事で、

電力会社に申請を出す前に、

経済産業省の資源エネルギー庁に通しておかないといけない。


「設備認定」

電力会社の買取には、

この「設備認定」という国のお墨付きが、

必ずいるからだ。

とにかく書類作りも慌ただしい。


これを提出するには、

お客と

場所と

設備が

決まっていないと始まらない。


来年度さらに買取単価が下がることは間違いないので

検討中のお客に損はさせられないのだ。

実は緊張感のある年明けなのである。
エルシーです。

ちょっと遡るけど。

(12/29 日経記事)

「今冬の光熱費「節約している」65% 原油安の恩恵に期待多く」

関西電力が2015年4月に家庭向け電気料金を引き上げる申請を出した。

原子力発電所の停止で、

火力発電用の燃料費がかさみ、赤字が続くためだ。家計への負担が増しそんな中、

調査で「今冬、光熱費を節約しているか」と聞いたところ、「している」
と答えた人は65%だった。

多かった理由としては「毎年、節約しているから」が57%、「光熱費が上がった」が56%で並んだ(複数回答)。

多くの人に節約意識が定着していることがわかる。

 「買い物での物価が上がった」との回答も44%あった。

4月の消費税率上げや円安などを理由にした製品値上げが相次いでいることも影響したとみられる。

 「光熱費について普段から心がけている工夫」を聞くと、「重ね着をする」や「こ
まめに暖房を切る」などの回答が多かった。

これといった決め手はなく、生活の知恵
を積み重ねていくしかないようだ。

 石油輸出国機構(OPEC)が11月下旬に生産枠の据え置きを決めて以降、原油価格が下落。

これを受けて、ガソリン価格は直近高値の7月に比べ1割以上安くなった。

需要期を迎えた灯油も前年同時期より2割程度安いという。

こうしたことから「原油価格が下がると暮らしが楽になる」
との回答が77%に上った。

 電気料金の制度には直近の燃料価格の変動を反映させる仕組みがあり、

足元の原油安で高止まりしている料金は一時的に落ち着きそうだ。しかし、火力発電頼みが続くなら、

他の電力会社もいつまで値上げせずに対応できるか不透明だ。

原油安が家計にどのくらい恩恵をもたらすかは、なお見極めが必要かもしれない。

 日経リサーチに依頼して19~22日、全国の20~60代の男女1000人にインターネットで聞いた


とある。


口酸っぱく光熱費の削減について、
お客にはこの10年説明してきた。

こまめに暖房切る、なんて言うけど
簡単にはできず、結構辛いよ。

私はもともと太陽光発電の訪問販売から事業をスタートさせた。

程なくオール電化もスタートさせた。

しょうがないやん、

起業当初はお客ゼロからのスタートやねんから。でも、押し売りはしてない。

それはまあいいとして、


光熱費の削減に大きく貢献する、

あまり苦労して節約することもない。

環境にも優しい、

太陽光発電とエコキュートについて、足を運んで、説いて回っただけだ。


これ以上の節約は、日経紙面のとおり、
ホント決め手に欠ける。

確かに原油安は、ガソリンや灯油には追い風やけど、

為替の影響も受けるし、

発電の燃料には、ガスも石炭もあるから、

直ぐに電気代には影響しないだろう。


太陽の光を活用する太陽光発電。

空気中の熱を利用するエコキュート。

人類の英知が詰まってるよ。

3月末終了する電気料金メニュー「はぴeプラン」

真剣に考えてみてほしい。
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