レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル -165ページ目

海角7号 范逸臣 田中千絵 中孝介(26日)舞台挨拶09/12/26,27

2009年12月26日(土)、12月27日(日)の2日間、
シネスイッチ銀座で各日各回、全8回(予定)
范逸臣(ファン・イーチェン)さん、田中千絵さん、中孝介さん(26日のみ)
舞台挨拶だそうです。


中国に行くと中孝介(あたり こうすけ)のCDがずらっと並んでいるので、
なぜこんなに彼のCDが多いの?と思うことが多かったです。
映画の前から中華圏では人気があったみたいですけど、
この映画のヒットでもう一段人気が上がったのかもしれません。

台湾でも「海角7号」の日本語や日本統治時代をノスタルジックに思う人もいれば、
反日からは「大毒草」(文化大革命の時に使われてた反革命的なもの)と言われてたそうです。

中国では「親日過ぎる」「皇民化教育の影響あり」として公開禁止されて、

後に一部カットして解禁になった映画ですが、中国政府は、いまだにそんなこと言ってるのです。
中国でカットされたのは、日本語の部分とヴァン・ファン(范逸臣)演じる青年が映画の冒頭で台北を罵る言葉がカットだそうです。


まともな映画が反日から見ると毒になるのだ??
映画は娯楽なのだから娯楽映画をなんでも思想に結び付けないでも良いのに・・。


福岡、東京が12月26日同時上映になるのは余りないかも?
それだけ、福岡が台湾に親密なのでしょう。

日本でもヒットすると良いですね~♪


●シネスイッチ銀座 初日、二日目舞台挨拶の詳細とお願い
2009.12.22

2009年12月26日(土)、27日(日)の2日間、各日各回、全8回(予定)、
シネスイッチ銀座にて、キャストによる舞台挨拶が決定しました。
登壇者は、范逸臣(ファン・イーチェン)さん、田中千絵さん、中孝介さん(26日のみ)を 予定しています。
この機会に、ぜひ劇場へ足をお運びください!

<日時>
2009年12月26日(土)
 10:45の回:上映前/13:30の回:上映前 /16:15の回:上映前/19:00の回:上映前
<登壇者(予定)> 范逸臣(ファン・イーチェン)/田中千絵/中孝介(あたり こうすけ)

2009年12月27日(日)
 10:45の回:上映後/13:30の回:上映前 /16:15の回:上映後/19:00の回:上映前
<登壇者(予定)> 范逸臣(ファン・イーチェン)/田中千絵

<注意事項>
 ※初日(12/26)、二日目(12/27)の全上映回は、完全入替制となります。
 続けてのご鑑賞はできませんので、ご了承ください。
 
※初日(12/26)、二日目(12/27)の全上映回は、本編からの上映となります。
 予告編の上映はございませんので、ご了承ください。

『海角七号 - 君想う、国境の南 - 』
http://www.kaikaku7.jp/
http://www.kaikaku7.jp/news/


■配給・宣伝問い合わせ
ザジフィルムズ TEL:03-3490-4148 FAX:03-3490-4149


■シネスイッチ銀座
東京都中央区銀座4-4-5 旗ビル TEL:03-3561-0707
http://www.cineswitch.com/

【交通】地下鉄銀座駅A10番から徒歩1分(和光ウラ通り)
JR有楽町駅銀座口から徒歩10分
http://www.cineswitch.com/map.jpg


●12月26日、映画『海角七号』がロードショー、日本各地で順次上映
Post Date:2009/12/7

時が流れても、心に残る歌がある。
遠く離れても、忘れられない人がいる。

懐かしくて、新しい。あらゆる世代を魅了した
台湾映画史上、歴代第一位の大ヒット作 ついに日本上陸!

『海角七号 君想う、国境の南』ホームページ(日本語)
http://www.kaikaku7.jp

 台湾人と日本人との心のつながりを2つの世代を絡ませて描いた台湾映画『海角7号 君想う、国境の南』が、12月26日より東京の「シネスイッチ銀座」および福岡の「KBCシネマ」で公開ロードショーされ、その後、愛知、広島、北海道、大阪、沖縄、富山など日本国内各地で順次上映される。

 魏徳聖・監督による同映画は魏監督が脚本も手がけており、主演には台湾の人気歌手で映画初出演の范逸臣(ファン・イーチェン)さん、ヒロインに日本人女優の田中千絵さんが出演し、歌手の中孝介さんも本人役と物語のキーとなる日本人教師役の2役で登場している。『海角7号』は2008年8月に台湾の国内で上映が始まると、日を追うごとに観客動員数が増え続け大ロングランとなり、台湾映画史上最高の興行成績を記録した。

 ストーリーは、終戦により台湾を引き揚げることになった日本人教師が、日本名を友子という教え子であった台湾人の恋人を残し、日本に向かう引き揚げ船の中で、友子への尽きせぬ想いを手紙につづった。それから60年後の現代、ミュージシャンになる夢に敗れた台湾の青年阿嘉(アガ)は、台湾最南端に位置する恒春に戻り、郵便配達のアルバイトをしながら鬱々と日々を送っていた時に、日本人歌手のコンサートの前座メンバーとなり、このイベントのマネージャーとして雇われた日本人女性の友子と知り合った。ある日、友子は阿嘉の家で、今は存在しない住所の海角7号宛と記され、処理に困り阿嘉が家に持ち帰ったままにしていた小包みを見つけた。それは60年前に日本人教師が台湾人の恋人友子へ宛てた7通の手紙と1枚の写真だった。それから2人はこの小包みを届けようと協力していく中で、最初は衝突ばかりしていた関係だったのが次第に変わっていくという、時空を超えた2つの世代を通して台湾人と日本人の心のつながりを描いた作品だ。

 「海角7号」の主人公の1人である范逸臣さんは、同映画出演以前にすでに台湾ポップス界で活躍していたアーティストであり、映画の中で流れる「国境の南」の曲も范さんが歌ったものだ。またもう1人の主人公となった田中千絵さんの台湾とのつながりは、台湾の歌手であり俳優でもある周杰倫(ジェイ・チョウ)さんのプロモーションビデオに出演したのがきっかけで、台湾へ語学留学したことだった。田中さんは留学中にこのヒロインの日本人の友子役を射止め、台湾映画初出演を果たし、同映画の成功により台湾で人気女優の地位を獲得するところとなった。中国語が堪能な田中さんは現在、台湾の芸能界で大活躍をしている日本人女優である。田中さんは、昨年の「アジア海洋映画祭イン幕張」映画祭に魏監督、范逸臣さんと共に出席した際、「この映画が今後日本で上映されるよう願っている」と語っていたが、来年の日本上映が決定し、田中さんの願いが実現することにもなった。また、中孝介さんは台湾でも同映画出演以前からきわめて知名度の高い歌手であり、台湾のヒットチャートで1位を獲得するなど、アジア各国で大きな人気を博しており、2009年7月8日号の雑誌ニューズウィーク日本版でも、「世界が尊敬する日本人100人」に選出されている。


『海角七号 君想う、国境の南』(原題:海角七號)
2008年 / 台湾 / 130分 /台湾語・北京語・日本語
◆台湾金馬奨6部門受賞(最優秀台湾映画賞/作曲賞/主題歌賞/助演男優賞 他)
◆ハワイ国際映画祭 作品賞
◆台北映画祭 グランプリ/撮影賞/観客賞
◆アジア海洋映画祭イン幕張 グランプリ
◆アカデミー賞 外国語映画賞 台湾代表作品

監督・脚本:魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)
音楽:呂聖斐 / 駱集益
撮影:秦鼎昌

出演:范逸臣(ファン・イーチェン)/ 田中千絵 / 中孝介 /林暁培(シノ・リン)/ 梁文音(レイチェル・リャン)

日本語字幕:鈴木真理子
特別協力:台北駐日経済文化代表処、台湾観光局


上映スケジュール
東京 2009年12月26日~ シネスイッチ銀座(03-3561-0707)
福岡 2009年12月26日~ KBCシネマ(092-751-4268)
愛知 2010年1月9日~ 伏見ミリオン座(052-212-2437)
広島 2010年1月9日~ シネツイン新天地(082-246-7787)
北海道 2010年正月    札幌シアターキノ(011-231-9355)
大阪 2010年1月9日~  梅田ガーデンシネマ(06-6440-5977)
沖縄 2010年正月    桜坂劇場(098-860-9555)
富山 2010年3月    フォルツァ総曲輪(076-493-8815)

配給:ザジフィルムズ/マグザム c 2008ARS Film Production. All Rights Reserved.

http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=119533&ctNode=2240&mp=1

レスリー・チャン(張國榮)と朱日紅(チュウ・ヤッホン)ツーショット写真

レスリー・チャン(張國榮)朱日紅(チュウ・ヤッホン)一緒の写真


レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル-レスリー・チャンと朱日紅助監督
レスリー・チャン(張國榮)の「白髪魔女伝1.2」の助監督さんですね。

レスリーの衣装も白髪魔女、後ろの皆さんは、お仕事中?

レスリーもまだ役から抜けてない?


朱日紅は、映画監督一家に育った粤劇女優出身者で映画製作者。

現場で段々出世していった女性製作者の先駆けみたいな人かな?
香港映画が活気があって良かった時代の女性助監督さんですね。


●朱日紅 (女性)
チュウ・ヤッホン:広東語/ジュウ・リーホン:普通話(北京語)
香港粤語片電影演員及電影幕後工作者
1991年獲香港電影金像獎頒發專業精神獎


朱日紅 Jue Yat-Hung
副導演(助監督)作品
九星報喜 (1998)

大富之家 (1994)

白髮魔女傳 (1993)

花田囍事 (1993)

白髮魔女2 (1993)

家有囍事 (1992)

豪門夜宴 (1991)

新最佳拍檔 (1989)

殺之戀 (1988)

八星報喜 (1988)

為你鍾情 (1985)

聖誕快樂 (1984)
http://hkmdb.com/db/people/view.mhtml?id=9215&display_set=big5

↓朱日紅「場記王」
http://ameblo.jp/lcing/entry-10417153241.html

朱日紅「場記王」

朱日紅「場記王」

撰文:阮紫瑩 圖片提供:朱日紅

「九大姐」當中有「場記王」之稱的朱日紅,是唯一非粤劇花旦出身的英雌,她在片場度過半世紀,是電影界的中流砥柱、幕後功臣、活字典。


一門三傑

朱日紅,順德龍山人,一九三四年六月一日在廣州出生。家中排行第八,自小被喚作「八妹」。父親朱晦隱是粤劇編劇家,母親何荻嫻是教員。其二哥朱超是演員和副導演,三哥珠璣是由一九四一至一九六九年拍片達二百七十部的著名導演。特別一提的是珠璣叔是「中聯電影企業有限公司」的二十一個股東之一,也是執導歌唱片最多的導演。


八妹姐十一歲來港,就讀威靈頓英文書院,因受不了英國式的教育制度,遂返回廣州讀書。在廣州市立第二中學念書時,她思想前衛,常常參加抗美援朝的活動,母親被她的舉動嚇壞了,於是裝病騙她回港。


從此八妹姐跟隨三哥到片場工作,開展了她人生的里程碑。


縱橫影壇

自一九五二年開始踏入影圈,到二零零三年拍罷最後的一部電影,宣佈光榮退休止。由場記到副導演到舞台劇的服裝統籌,在這半個世紀,八妹姐經歷了電影的興衰起落,看盡人生百態,嘗盡人情冷暖。


一幕一幕有血有淚的奮鬥史,在八妹姐腦海裡浮現出來。「記得我第一天到片場開工,是拍王天林的功夫片,有武師跳火圈被燒傷,一上工就遇意外,害怕得很。」那時八妹姐才十多歲的黃毛丫頭,在片場誤打誤撞,又不知向誰請教,幸好有位叫鄧敏的特約演員,教曉她做場記的工作。「有一次向某女星請教如何看通告,怎料她說:「通告也不識看,點做場記。」不知是激勵還是譏諷,一怒之下,奮發圖強,於是日以繼夜,熟讀他人的場記記錄,從中偷師,又得前輩李壽祺、姜興隆等指導,漸漸茅塞頓開。」


八妹姐除了是珠璣叔的御用場記外,也追隨不少名導演學習,如莫康時、畢虎、胡鵬、凌雲等等。她的薪金由最初十元到三百元到五百元,在粵語片全盛時期,一日接三組戲,這證明她任場記一職已奠下了基礎。若被她發現有花旦不肯連戲服,髮飾不對,馬上會拍大罵,要導演出來解圍,故在片場中她有「臭八」的稱號。


一九六八年八妹姐已躍升為副導演,當時粵語片已陷入低潮,她隨屠光啟、朱牧轉拍國語片。上世紀八十年代是她的黃金期,是「新藝城」的中堅分子,與麥嘉、黃百鳴、石天、許冠傑、洪金寶等因工作關係成為知交,更成為眾人的「媽咪」,多了一大班契仔和契女。她又與杜琪峰、陳木勝、馬偉豪、高志森等合作無間。除電影外,近年八妹姐又染指舞台劇,先後任《南海十三郎》、《人間有情》、《聊齋新誌》等劇的服裝統籌。她收山之作是杜國威執導的《Miss杜十娘》。


五十年代的少女照 與芳艷芬合照 八妹姐的古裝扮相 與龍劍笙合照


敬業樂業

一九九零年,第九屆香港電影金像獎中,八妹姐是首位獲頒發「專業精神獎」的前輩,以表揚她對電影的貢獻。一向淡薄名利、向默默耕耘的八妹姐常說:「我已嫁了給電影」。經她粗略的統計,至今共拍攝了近五百部電影,除粵語和國語片外,還有甚少在香港上映的廈語和潮語片。


八妹姐因工作過於認真而往往脾氣暴躁,同事黎永強送了一個刻有「忍耐」的小型座給她,成為了她的座右銘。她不懂英語也到外國拍攝西片,有多部電影由她親自執導,到上映時卻用上了老闆或別人的名字。只有《大力小水手》這部片沿用她的名。


一九九七年,香港電台電視部製作的《我愛夢工場》第一輯,特為八妹姐做了一專輯——總有出頭天,無獨有偶在二零零二年黃霑主持的香港情之《總有出頭天》亦專訪了她。


到八妹姐家,最喜歡看到一疊疊珍貴的舊照片和一本收藏了五十年的收入記錄冊,這部小冊子記錄了她在五、六十年代拍片的薪金,寫了片名和銀碼,非常清晰。可見她對工作是多麼的熱愛和熱誠,她敬業樂業的精神,是值得後輩尊敬和愛戴的。


老有所用

八妹姐是虔誠的基督徒,退休後常到教會擔任義工。閒來便周遊列國,遠至北極,近至大陸,皆留下不少足跡。七十多歲的她仍非常好學,除上長者進修班外,還習書法、國畫、素描、陶瓷等。她享受獨身、自力更生的生活,從不依靠別人,當然她的姪兒、姪女和眾多契仔、契女對她照顧周到。她不愁寂寞,不怕孤獨,現今香港人口老化,八妹姐充實的生活是長者們的榜樣。

*原文刊於第八十一期《戲曲品味》(2007年8月)


八妹姐當年埋首做場務記錄的工作照 與李少芸(中)、余麗珍(右)伉儷合照

與羅劍郎(中)、鄭碧影(右)合照 上左起:珠璣、吳回、陳立品、高超;下左起:白燕、馮奕薇、八妹姐、?楚帆

與梅雪詩合照 左起:八妹姐、莫康時、音樂名家盧家熾、譚倩紅、半日安(後)攝於片場內

與陳寶珠(左)、呂奇(中)到日本拍攝外景 九大姐以三種顏色的長衫為制服

與許冠傑因工作認識而成知交 與高志森(左)、黃百鳴(右)合作無間


レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル-レスリー・チャンと朱日紅助監督

與張國榮合照 周潤發頒發「專業精神獎」給八妹姐

http://www.iatolife.com/hklegend/PageDetails.action?pid=339

浅田次郎とめぐる中国の旅:蒼穹の昴 珍妃の井戸 中原の虹の世界

NHKドラマ「蒼穹の昴」ガイドブックが09年12月26日に出ますが、
関連してこんな本が既に発売されていました。

「浅田次郎とめぐる中国の旅:蒼穹の昴 珍妃の井戸 中原の虹の世界」という本です。

取材本なので面白そうな本ですね。

講談社のサイトでかなりちゃんと紹介されていました。

北京蒼穹の昴ツアーもありました。

浅田さんは、全聚徳(ぜんしゅうとく)の北京ダックが好きなんですね~。
やっぱり有名人が行くと全然違うんだろうな~(笑
私も北京ダックは好きです~
でも、香港の鏞記(ヨンキー)のダックはもっと好き♪
鏞記(ヨンキー)で一番好きなのは、ピータンだ(笑


北京ダックとか肉系料理だと、
油が多くてあんまり・・という人が多いですね。
中華料理もお年寄になると油っこくてイヤって人も多いし。。
日本の中華料理は良いけど、
現地の中華料理はあんまり、好まれないですね~。
レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル-浅田次郎とめぐる中国の旅

書 名 浅田次郎とめぐる中国の旅
副書名 『蒼穹の昴』『珍妃の井戸』『中原の虹』の世界

出版社 発行所=講談社
著 者 浅田次郎 講談社
税込価格 1,575円(本体1,500円+税)
発行年月 2008年7月
判型 A5
ISBN 9784062148429

内容情報 [日販MARCより]
浅田次郎氏が見どころを解説する紫禁城ツアーや北京の歩き方。小説の世界がビジュアルで立ち上がる、読んで、見て楽しむガイドブック。エッセイ、対談、インタビューも収録。

[BOOKデータベースより]
中国は美しく、奥深い。四年にわたり取材を重ねた著者自身が語る見どころと魅力。
1 紫禁城(エッセイ 正大光明;浅田次郎と紫禁城を歩く ほか);
2 北京(北京中心部地図;北京広域地図 ほか);
3 満洲へ(エッセイ 英雄たちの囁き;瀋陽市街地図 ほか);
4 万里の長城(華北地方の長城を訪ねる;インタビュー 浅田次郎、歴史小説を語る ほか)


講談社サイト↓

http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/china/
昨秋全四巻が完結した浅田次郎さんの『中原の虹』は「小説現代」で三年半にわたって連載された作品です。初めて中国取材にご一緒したのはこの連載開始直前。浅田さんと一緒に紫禁城を歩くと、膨大な史料を読み込んで『蒼穹の昴』を書き上げた浅田さんだけあって、ガイドも知らない紫禁城のエピソードを多々、披露してくださいました。これがあまりにも面白く、その後この解説を目玉とした読者ツアーまで開催したほどです。 本書の企画はこのツアーに参加できなかった方にもぜひこの面白さを味わっていただきたいとの思いから始まりました。この本を手に実際に中国を訪れたり、写真や地図で作品の世界を堪能していただけたら幸いです。(文芸図書第二出版部・H)

NHKドラマ「蒼穹の昴」のサイトがあった。

NHKドラマ「蒼穹の昴」のサイトがオープンしてました。

http://www.nhk.or.jp/subaru/

NHKドラマ蒼穹の昴PR番組 『「蒼穹の昴」への招待』

「日中共同制作ドラマ「蒼穹の昴」への招待」15分番組を放送中。
ハイビジョンが見れない人は、これで我慢するしかないか。
ハイビジョンのほうは、字幕で放送だけど、
地上波は、吹き替えにするのかな?
吹き替えにしないと高齢者は見ないと思うのだが・・。


●NHKドラマPR番組『日中共同制作ドラマ「蒼穹の昴」への招待』
浅田次郎原作の日中共同制作ドラマ「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」を、より楽しく!壮大なスケールのドラマ世界を、舞台裏も含めたっぷりと紹介する。
【出演】浅田次郎,【司会】松平定知

■NHK地上波 NHK総合
2009年12月24日 (木) 23:30-23:45(15分) NHK総合
「蒼穹の昴」のPR番組→「日中共同制作ドラマ「蒼穹の昴」への招待」


■nhk衛星放送BS2
2009/12/19 15:45~16:00(15分) NHK BS2
2009/12/20 11:35~11:50(15分) NHK BS2
「蒼穹の昴」のPR番組→「日中共同制作ドラマ「蒼穹の昴」への招待」


■NHKデジタル衛星ハイビジョン 他の放送日・再放送
「日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待」
チャンネル: 103ch : NHKデジタル衛星ハイビジョン
12月19日(土)20:10(15分)nhk日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待
12月21日(月)7:45 (15分)nhk日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待
12月23日(水)22:45(15分)nhk日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待
12月25日(金)7:45 (15分)nhk日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待
12月26日(土)15:00(15分)nhk日中共同制作ドラマ“蒼穹の昴”への招待


↓NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブック09/12/26発売
http://ameblo.jp/lcing/entry-10414701493.html

前記事参照
↓蒼穹の昴 NHKBSハイビジョン2010年1月2日~土曜夜10時放送全25話
http://ameblo.jp/lcing/entry-10404960208.html

↓NHK「蒼穹の昴」ロケ地 頤和園(いわえん)十七孔橋 地区
http://ameblo.jp/lcing/entry-10405028948.html


↓NHK『蒼穹の昴』 若い時の西太后はkan清子(kan qing zi)2
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274990261.html

↓NHK『蒼穹の昴』 若い時の西太后はkan清子(kan qing zi)
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274871499.html

↓NHK『蒼穹の昴』西太后 田中裕子 横店で撮影中の動画
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274866613.html

↓NHK『蒼穹の昴』李春雲・春児(チュンル)の余少群(ユィ・シャオチュン)
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269295324.html

↓NHK『蒼穹の昴』「珍妃の井戸」で有名な珍妃は張檬
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269284620.html

↓日中合作ドラマNHK『蒼穹の昴』西太后の田中裕子
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269267097.html

↓NHK「蒼穹の昴」余少群(ユィ・シャオチュン)が主人公
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269082339.html

↓余少群(ユィ・シャオチュン)日中合作NHK『蒼穹の昴』に出演する?
http://ameblo.jp/lcing/entry-10233990850.html

↓余少群(ユー・シャオチュン/ユィ・シャオチュン)最優秀新人賞受賞
http://ameblo.jp/lcing/entry-10233948847.html

NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブック09/12/26発売

NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブックが、
09年12月26日発売です。
まだ、テレビ放送もされていないのに、先にガイド本を年内発売するんですね。


不思議なんですけど、アマゾンだと1360円とちょっと高いのはなぜ?
新しく出る本ならば、近くの本屋に頼んでおいたほうが、
送料もかからないし安いですよね~。
店頭では、09年12月24日発売と書いてあるものもあるので、
本屋だと12月24日には、入荷されて置かれるのかな?
レスリー・チャン(張國榮・張国栄・Leslie Cheung)スマイル-NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブック
NHKドラマ「蒼穹の昴」公式ガイドブック (単行本(ソフトカバー))
講談社 (編集)
商品種別:書籍
定価:1260円 (税込)
本体価格:1200円
販売価格:1260円 (税込) ※価格は店舗によって異なります。


単行本(ソフトカバー): 88ページ
出版社: 講談社 (2009/12/26)
言語 日本語
ISBN-10: 4062159872
ISBN-13: 978-4062159876
発売日: 2009/12/26  


前記事参照
↓蒼穹の昴 NHKBSハイビジョン2010年1月2日~土曜夜10時放送全25話
http://ameblo.jp/lcing/entry-10404960208.html

↓NHK「蒼穹の昴」ロケ地 頤和園(いわえん)十七孔橋 地区
http://ameblo.jp/lcing/entry-10405028948.html


↓NHK『蒼穹の昴』 若い時の西太后はkan清子(kan qing zi)2
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274990261.html

↓NHK『蒼穹の昴』 若い時の西太后はkan清子(kan qing zi)
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274871499.html

↓NHK『蒼穹の昴』西太后 田中裕子 横店で撮影中の動画
http://ameblo.jp/lcing/entry-10274866613.html

↓NHK『蒼穹の昴』李春雲・春児(チュンル)の余少群(ユィ・シャオチュン)
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269295324.html

↓NHK『蒼穹の昴』「珍妃の井戸」で有名な珍妃は張檬
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269284620.html

↓日中合作ドラマNHK『蒼穹の昴』西太后の田中裕子
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269267097.html

↓NHK「蒼穹の昴」余少群(ユィ・シャオチュン)が主人公
http://ameblo.jp/lcing/entry-10269082339.html

↓余少群(ユィ・シャオチュン)日中合作NHK『蒼穹の昴』に出演する?
http://ameblo.jp/lcing/entry-10233990850.html

↓余少群(ユー・シャオチュン/ユィ・シャオチュン)最優秀新人賞受賞
http://ameblo.jp/lcing/entry-10233948847.html

香港澳門(マカオ)珠海の橋「港珠澳大橋」着工 2015年完成予定

香港と澳門(マカオ)で「港珠澳大橋」が出来たら、
直行便の澳門(マカオ)便で香港に行くという方法もできますね。
今までの、香港とマカオ間のフェリー運行だと欠航とか荷物の問題もあるので、
帰国のときにフェリーを利用するのはちょっと不安だったけど、
「港珠澳大橋」が出来て車で30分で移動できるならかなり良いかも?
台風が来ても大丈夫なようになっているそうだ。


30分で移動できるというのは、何も手続き無しで計画上だけで、
実際は、それ以上の時間がかかるでしょうから実時間は1時間くらいなのかな?

澳門(マカオ)から日本(成田)往復の飛行機にして香港に宿泊するとか、
宿泊代が安そうな澳門(マカオ)にずっと泊まっていて香港に行くってことも出来るかな?

レスリー・チャン(張國榮)のファンなら
澳門(マカオ)も見るところがたくさんあるし。。


成田―澳門(マカオ)ツアーを見ていて思ったのが、
澳門(マカオ)だと観光で拘束されるツアーがほとんどないってことかも。
やっぱり、カジノ目当てのお客さんが中心だから、
観光は関係ないので完全自由が多いのでしょうね。

香港はツアーだとフリーツアーが高い、安いツアーだと、

お土産屋の拘束時間が凄く長くて自由にならなさすぎます。

だから、手頃な値段で自由ツアーばかりというマカオツアーはありがたいと思う。

「港珠澳大橋」が出来たら上手くツアーも使えるかも?


羽田空港―澳門(マカオ)便の飛行機が出来たらもっとお客さんが増えるだろうけど、
羽田の発着を各国がほしがっているから、ちょっとこれ以上は無理かな?

「港珠澳大橋」が出来るのは、2015年の完成予定なので、
まだ、まだ、ずっと先のことですが。

選択が増えれば、飛行機代金も安くなってくるでしょうから、それは嬉しいです。


●港珠澳大橋 広東・香港・澳門結ぶ世界最大の海上橋 
「人民網日本語版」2009年12月16日

港珠澳大橋九洲航道橋の設計イメージ図
 広東省、香港、澳門(マカオ)の3地域を結ぶ全長約50キロメートルの海上橋「港珠澳大橋」の建設工事が15日にスタートした。2015年の完成予定。総投資額は700億元に達し、行政区分と海峡をまたいで建設されるこの大型インフラプロジェクトにより、3地域の協力・交流の障害となっていた交通問題が解決される見込みで、同大橋は3地域の協力を深化させ、香港・澳門地区の繁栄と安定を促進する「世紀のゴールデンブリッジ」となり、また中国の「一国二制度」の実践成功の里程標ともなるものと期待される。

 ▽設計寿命120年 16級の抗風性能
 同大橋の前期工事調整チーム弁公室の責任者によると、同大橋は全長49.968キロメートル、主体部分となる「海中トンネル」は全長35.578キロメートルで、規模は現時点で世界最長の海上橋である杭州湾海上大橋を追い抜く見込みだ。
 大陸部の大型橋梁の一般的な設計寿命は50-60年、杭州湾大橋の主体部分は100年で、同大橋はさらに長く120年に達する。沿海海域で台風がしばしば発生するため、今回の工事では台風対策が重視され、同大橋は毎秒51メートルの風速(風力16級に相当)に耐えるように設計された。またマグニチュード8レベルの耐震性がある。

 同大橋の3地域の架橋地点も確定し、香港は大嶼山(石散)石湾、澳門は明珠、広東省は珠海市拱北が架橋地点となる。主体部分の工事は高速道路の建設基準に基づいて進められ、片道3車線の計6車線、最高時速は100キロに設計された。出入境管理所は3地域からほど近い人工島に計3カ所設置される予定だ。

 ▽大型船舶が通航可能 白イルカ保護に1億2千万元
 同大橋は世界的に有名で水資源の豊富な海域・伶テイ洋水域にまたがって建設され、航路は幅4100メートルに達する。この海域の30万トン級の通航能力を維持するため、同大橋では世界最長の沈埋トンネルも建設される予定だ。

 同大橋の完成後、橋を走行する車両は人工島のゲートから海底トンネルに入り、別の人工島のゲートから海底トンネルを出て再び橋を走行することになる。海底トンネルの最も深い地点は水深約40メートルに達する。こうした設計を採用したことにより、珠江口は東西両岸が橋で結ばれつつ、30万トン級以上の大型船舶の通航や接岸が支障なく行えるようになる。

 同大橋の施工区間には中華白イルカの生息地域があり、同弁公室と設計チームは白いルカの「クオリティ・オブ・ライフ」(QOL)に十分な注意を払った。初期の設計作業に参加した劉暁東氏によると、設計チームは一連の白イルカ保護措置を制定した。実際には、船舶の頻繁な通航が長期的には白イルカになんらかの影響を与えるとみられ、同大橋建設では水上の物流輸送量を減らし影響を軽減することに努めたという。また白イルカ保護の研究・対策費用として1億2千万元が計上されている。

港珠澳大橋 広東・香港・澳門結ぶ世界最大の海上橋 (2)
 ▽3地域が1時間圏内に 30分で移動可能に

 同大橋設計プランの責任を負う中交公路規劃設計院有限公司の孟凡超副総経理(副社長、理事を兼任)によると、同大橋を車両が走行するようになれば、珠海、澳門、香港の3都市が1時間圏内となり、経済、交通、生活上の結びつきがより緊密になる。珠江西岸の珠海や澳門から東岸の香港まで自動車で移動した場合、これまで陸路で約3時間、水路で1時間40分の計4時間40分ほどかかっていたのが、約30分に大幅に短縮されることになる。

 ある専門家によると、交通の利便性の大幅な向上は、珠江西岸地域と香港地域との社会的・経済的連携の強化や珠江デルタ地域の観光条件の改善にとって重要な意義をもつという。

 同大橋の初期設計作業調整チーム弁公室の余烈副主任は「香港は国際的な貿易、水上輸送、観光、金融、情報の中心であり、澳門の主要産業は賭博・観光業、製造業、金融・保険業と建築・不動産業だ。香港と澳門の間には長期にわたって形成された産業分業体制と社会的な情況とがあり、これらが両地域の社会経済的な連携を非常に密接なものにしてきた。広東省、香港、澳門の3地域の観光資源も今後、整理統合されることになる。港珠澳大橋により、香港、澳門、大陸部間の協力は全く新しい時代に足を踏み入れることになる」と話す。(編集KS)
 *テイ:「人偏」に「丁」

 「人民網日本語版」2009年12月16日
http://j.people.com.cn/94476/6843983.html
http://j.people.com.cn/94476/6843984.html


中国インディペンデント映画祭2009開催 12/12~12/29

中国インディペンデント映画祭2009 開催中
2009月12月12日(土)~12月29日(火)
中国インディペンデント映画祭実行委員会
http://cifft.net/


レスリー・チャン(張國榮)が死んでから
中国映画はほとんど見なくなってしまいましたが、
中華映画には、やっぱりお客さんが入るようになってもらいたいです・・・。
がんばってもらいたいですね~。
興行収入だけがすべてみたいになると
中国映画も面白くなくなってしまうだろうけど、
大衆娯楽っていう意味ではお客さんが入らないとダメだしね~。


場所 東京 ポレポレ東中野
《アクセス》
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分

東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
TEL 03-3371-0088
URL http://www.mmjp.or.jp/pole2/


【中国インディペンデント映画祭2009開催】
【開催期間】2009月12月12日(土)~12月29日(火)
【会場】 ポレポレ東中野(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)
【チケット】前売 3回券3600円/1回券1300円
      当日 3回券3600円/1回券 一般1500円 学生1300円 中・高・シニア1000円
      劇場窓口、チケットぴあにて発売

■上映作品
『ジャライノール』監督:趙曄(チャオ・イエ)
『グッド・キャット』監督:応亮(イン・リャン)
『小蛾(シャオオー)の行方』監督:彭韜(ポン・タオ)
『武松の一撃』監督:陸一同(ルー・イートン)
『牛乳先生』監督:楊瑾(ヤン・ジン)
『収穫』監督:徐童(シュー・トン)※ドキュメンタリー
『オルグヤ、オルグヤ…』監督:顧桃(グー・タオ)※ドキュメンタリー
『俺たち中国人』監督:沈少民(シェン・シャオミン)※ドキュメンタリー
『新鋭監督短編集』

■来日予定ゲスト
12日 趙曄(チャオ・イエ)監督、応亮(イン・リャン)監督Q&A
13日 顧桃(グー・タオ)監督Q&A、応亮監督・顧桃監督トークショー
15日 応亮監督Q&A
その他、オンラインによるQ&Aや国内のゲストによるトークイベントも予定しております。
ゲストおよびイベント等に関する詳細情報は公式サイトをご覧ください。

■公式サイト:http://cifft.net/


映画事業が政府の管理下にある中国では、自由な表現を追求する映画作家たちによるインディペンデント映画が数多く生まれています。
その多くは激動する現代中国社会で生きている人々の不安感や、庶民の強かさを鋭くリアルに描いており、中国国内では公開されることが無くとも、海外の映画祭で高く評価されています。
「中国インディペンデント映画祭2009」では、そんなインディペンデント作品の中から全9プログラムを上映いたします。
日本でも知られつつある応亮(イン・リャン)監督の新作『グッドキャット』、物乞いの少女を描き、世界の50を超える映画祭で上映された『小蛾(シャオオー)の行方』、インディペンデント映画でありながら上海国際映画祭でも賞を獲った『ジャライノール』、父親の医療費のため娼婦として働く女性を温かいまなざしで撮ったドキュメンタリー『収穫』、80后と呼ばれる若手監督たちによる短編集など、多様化する現代中国を反映する、様々なタイプの作品が集まっています。

「ロック・オブ・エージズ~小倉エージ・インタビュー&トーク集」

「ロック・オブ・エージズ~小倉エージ・インタビュー&トーク集」
MUSIC MAGAZINE増刊
著者:小倉エージ
出版社:ミュージックマガジン 価格:¥ 1,700

> レスリー・チャン(張國榮)~
>日本の観客は最高、自由に僕のステージを受け止めてくれた
>(MUSIC MAGAZIN 97年8月号)
が掲載されています。
評論家・小倉エージ氏が1969年から2009年に雑誌『MUSIC MAGAZINE』に書かれた文章を集めたもの。副題「インタヴュー&トーク集」

掲載時の記事をそのままスキャンして転載しているのは、当時の時代を感じられる方法ですね。


評論を読むのは面白いけど、
どうもなぁ・・買ってまで読むほどそこまでとは・・どうなんだろうか?
トーキングヘッズとかU2とか目当てのロック系の人達からみたら
中華系の評論はマジいらないのだろうなぁ(笑

レスリー・チャン(張國榮)の掲載部分の記事以外は、
正直に言うといりません~(笑 すみません~(笑


●小倉エージの記事を再録 2009年11月29日
 『ミュージック・マガジン』が創刊40周年を迎えた。その一環として、音楽評論家の小倉エージ氏がこれまで同誌に寄稿したインタビューやルポ、対談などを一冊にまとめた『ロック・オブ・エージズ』(ミュージック・マガジン)が刊行された。誤植の訂正以外は掲載当時の原文のまま。かつての誌面から複写された写真やイラストの数々が「あのころ」の雰囲気を再現してくれる。
・ロック・オブ・エージズ 小倉エージ・インタヴュー&トーク集
MUSIC MAGAZINE増刊
著者:小倉エージ
出版社:ミュージックマガジン  価格:¥ 1,700
↓小倉エージの記事を再録2009年11月29日
http://book.asahi.com/news/TKY200912010313.html


●HMVレビュー「小倉エージ・インタヴュー & 発言集 ロック・オブ・エージズ Music Magazine 2009年11月号増刊」
音楽を直感で把握するエージさん、その審美眼の正しさを、ミュージック・マガジン40年の歴史で証拠として見せつけられた思いです。───ミュージック・マガジン編集長 高橋修

1969年のミュージック・マガジン創刊以来、小倉エージが執筆してきた数多くの記事から34本をセレクトし、掲載当時の誌面のまま収録。
深い洞察力と気転のきく会話で大物ミュージシャンたちの本音と素顔を引き出したインタヴュー、ロックの最新動向を鋭く察知してきた筆者の着眼点が光る対談、鼎談やコンサート・ルポなど、新しい音楽との出会いにワクワクした時代の記録がここに蘇る!

<もくじ>
■ 旅人ディランはどこへ行く [鼎談]遠藤賢司、室矢憲治(69年7月号)
■ シカゴとの一週間(71年8月号)
■ ロックのなかの“ポップ的”なるもの [対談]中村とうよう(73年3月号)
■ クリス・トーマス/サディスティック・ミカ・バンド~日本のロック・グループとイギリスのプロデューサーが出会うとき(74年6月号)
■ ロウエル・ジョージ(リトル・フィート)~ウエスト・コーストのアメリカン・ミュージックを現場にみる(75年3月号)
■ ティン・パン・アレー、奥の細道を行く~(75年8月号)
■ “誰も死なない国”アメリカとその音楽を語る [鼎談]相倉久人、岡部良雄(76年6月号)
■ ビーチ・ボーイズの偉大な15年(上) [対談]亀渕昭信(76年9月号)
■ ビーチ・ボーイズの偉大な15年(下) [対談]亀渕昭信(76年10月号)
■ ついにこの目でみたザ・バンド(76年11月号)
■ トッド・ラングレン~プロデューサーは精神病のお医者さんみたいなもの(77年2月号)
■ J・D・サウザー~ラヴ・ソングを書くのが自分に合ってる(77年3月号)
■ イギー・ポップ~自分と音楽とを語る(77年8月号)
■ グレアム・グールドマン(10CC)~なるべく“普通”じゃないものを作り出したい(77年11月号)
■ ディラン全コンサートの記録(78年4月号)
■ リック・ダンコ/リヴォン・ヘルム~リックとリヴォンが語るザ・バンドたちの現在と過去(78年8月号)
■ ロビー・ロバートスン~ぼくはソロ・アルバムの代りに映画を作ったんだ(78年9月号)
■ トーキング・ヘッズ~これ見よがしなものを取り去っていってぼくたちのスタイルが出来あがった(79年9月号)
■ ダリル・ホール&ジョン・オーツ~ニューヨークのすべてからインスピレイションを受けている(80年3月号)
■ スチュアート・コープランド(ポリス)~ジャマイカ音楽の影響をうけて、ジャマイカ音楽になかったものを作り出した(80年4月号)
■ ウルトラヴォックス~シンセサイザーの人間的な面を強調する4人のニュー・ヨーロピアンズ(82年4月号)
■ トーキング・ヘッズ/トム・トム・クラブ~新たな飛躍はもう始まっている(82年6月号)
■ U2~個人的で正直な、偽りのないロックを目ざしているんだ(84年1月号)
■ REM~歌で聴衆の内面を刺激するREMのマジメ音楽談義(85年1月号)
■ ロディ・フレイム(アズテック・キャメラ)~しなやかなナイフを背中に隠し持つアクースティック青年(85年4月号)
■ スクリッティ・ポリッティ~ポップ音楽にも哲学的な考えを持ち込むスクリッティ・ポリッティ(85年5月号)
■ ヒューイ・ルイス~アメリカの音楽ビジネスが若手バンドのチャンスをツブしてるんだ(86年2月号)
■ シンプリー・レッド/アリソン・モイエ~独自の“ソウル”を求めて(87年7月号)
■ ヴァン・ダイク・パークス~フォスターの曲にお洒落を施すのがいまおもしろい(88年9月号)
■ ロビー・ロバートスン~こんなパーソナルなアルバムはかつてなかったんじゃないか(92年1月号)
■ 中国ロック事情~大人気の唐朝ほかに至る波瀾の道のり(93年3月号)
■ ツイ・ジェン~政治性を否定はしないが、それが目的ではない(93年3月号)
■ レスリー・チャン~日本の観客は最高、自由に僕のステージを受け止めてくれた(97年8月号)
■ そしてディランは吟遊詩人になった [対談]菅野ヘッケル(01年3月号)
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●2009/10/30
「ロック・オブ・エージズ~小倉エージ・インタビュー&トーク集」
 なんてことで、この程、ミュージック・マガジン社より拙著「ロック・オブ・エージズ」が発刊の運びとなりました。
今年、ミュージック・マガジンが創刊40周年を迎えたのを機に、創刊以来、同誌と関わってきた私が同誌に寄稿してきたインタビュー、ルポ、対談、鼎談をまとめたものです。それも、一部を除き、掲載時の記事をスキャンして収録。
 ということもから、結果、事実関係やその認識など現在とは異なり、本来は修正の必要なものもありましたが、そのまま収録。創刊当時の拙い文章、内容は赤面するより他ありませんが、当時のロックの動向、そのうごめきをなんらかの形で伝えたいという意欲にかられてのもので、その取り組みを明らかにするものとして収録。
 ミュージック・マガジン誌に寄稿したインタビュー、ルポ、対談、鼎談は思いの他ありましたが、紙数に制限もあってそのすべてを収録することは出来ませんでしたが、手にとって気軽に読める、楽しんでいただけるもので出来上がりました。
 その続編もなんとか実現したいと思っていますが、とりあえずは今回の「ロック・オブ・エージズ」、ご高覧いただければと願う次第です。
 ニュー・ミュージック・マガジン時代をほうふつさせる表紙のイラストレーションを書き下ろし、装丁を手がけてくれたのは矢吹申彦さん。 あ、こんな感じの表紙、見たことあり!なんて方なら、きっと、楽しんでいただけると思います。


小倉エージの旨いもん食った、いいもん聞いた
↓小倉エージの新・香港的達人
http://kitami.blogspot.com/

↓「ロック・オブ・エージズ~小倉エージ・インタビュー&トーク集」
http://kitami.blogspot.com/2009/10/blog-post_30.html