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先日開催された「図書館ツアー」

 

 

ご入居の皆様も

めっきりご利用する機会が無くなったであろう

この「図書館」

 

個人的にも、

少なくとも「本を借りる・読む」という目的で

この図書館を利用することは

ほとんどなくなりました。

 

ショボーンショボーンショボーン

 

 

そう、「電子書籍」やネット検索が

急速にシェアを伸ばしまくっているこの時代。

 

わざわざ図書館に足を運び、

時間をかけて館内をグルグル探して回る

必要性がほぼ無くなりつつあります。

 

しかし!

 

やはり「紙の本」「図書館」には

それ相応の良さと魅力がある!!

 

そして

 

「だがそれがいい!」

 

という意見も何となく分かる気もする!!

 

 

 

ご入居の皆様は当然圧倒的に

(っていうかほぼ100%)「紙派」でしょう。

 

しかしこれは単純に

我々が「紙の本で育ってきたから」であって、

小さい頃から「電子書籍を読んできた」という、

これからの世代にとっては、

どうなのでしょうか?

 

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 

もしかすると100年後くらいには

この本に対する価値観も

今とは大きく変わっているのかも

しれませんねビックリマーク

 

 

ちなみに

 

記録媒体にもよりますが、

(再生機器の問題も含めて)電子記録の

保存年数は数十年程度。

しかし、紙の場合はきちんと保存すれば

数百年以上保存が可能と言われています。

 

びっくりびっくりびっくり

 

 

 

また、感触・匂い・重量感など、

五感を複数同時に刺激する分、

紙の本の方が集中でき、

記憶に残りやすい

というデータもあるそうですが、

 

それは前述した通り、

このデータ採取の被験者が

全員「紙本世代だから」という事もあるため、

実際、というか

あくまで「現状では」のお話。

 

また、「持ち運び」「保管」という点に関しては、

比較にならないほど

電子書籍に利点があるなど、

(USBサイズで千冊以上の持ち運び・保管が可能)

 

どっちが「より良い」かは何とも言い難いあせる

 

えーんえーんえーん

 

 

「紙世代」の皆様は

「図書館」の存在意義、

そして「電子書籍」

どう思われますか?

 

本本本本本