クラピアは花色を選べる唯一のグランドカバー | クラピアと猫のいる生活~クラピアちゃんねる~

クラピアと猫のいる生活~クラピアちゃんねる~

グランドカバープランツ「クラピア」大好き猫、マリーとの暮らし

クラピアが芝生と大きく違うところは可憐な花をつけるところです、その花には色があり現在販売されているのは三色で、白花( K7 )、薄ピンク花( K5 )、ピンク花( K3 )です。

 

 
クラピア S1 ( 白花 ) 販売終了 上矢印 クラピア S2 ( ピンク花 ) 下矢印
 
 
Sシリーズの販売は終了したので、変わってKシリーズがクラピアの主力品種です、品種改良を重ねて耐病性や耐寒性も増していますので、今まで以上に育てやすくなっています。
 
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------

YouTube の「クラピアちゃんねる」に動画を投稿しています 下矢印
 

( クラピアの花の特徴を実物を見ながら説明する )

 

今日のひと押し ダウン クラピアーシングをマリーにゃんと
  にほんブログ村 健康ブログ 健康法へ
 
今年から発売されたK3は鮮やかなピンク色の花をつける品種です、花丈も高く数も多いので花を楽しみたい方には打って付けの品種でしょう。
 
K5は薄ピンク色の花をつけます、花が大きめで咲き始めの頃には数も多く、クラピアの庭に粉砂糖をまぶしたようになります。
 
 
クラピア K3 ( ピンク花 ) 上矢印 クラピア K5 ( 薄ピンク花 ) 下矢印
 
 
クラピア K5 ( 薄ピンク花 ) 上矢印 クラピア K7 ( 白花 ) 下矢印
 
 
クラピアK7は今一番売れている品種です、花数が少なく丈も短いため葉っぱの緑が強調されます、花は好きだけど多すぎるのは嫌と言う方には最適な品種です。
 
クラピアの花は蜜蜂も好むため数が多いと確かに気になります、そんな方は刈り込むことで問題を回避できます、クラピアは花も楽しめるし刈り込んで緑の絨毯状にも出来る、サステナブルで多機能なグランドカバープランツです。
 

生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアが記事の内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください

 

※クラピア ® は(株)グリーンプロデュースの登録商標です URL → https://www.greenproduce.co.jp/ 

※ミドリス ® は、ミドリス(株)の登録商標です URL → https://midoris.shop/

※アーシング ®(Earthing)は、(株)アーシングジャパンの登録商標です URL → https://earthing.jp/

 

----------------------------------------------------------------------------