どうも。

 

本日は急遽ツイキャスにてエレクトーンのアカンパニメントについて触れてみました!

 

いわゆる“自動伴奏”ですけど、電子鍵盤楽器には定番といっていいぐらいついているものです。

 

エレクトーンでも“オートアルペジオ”とかそんな名前で古い機種からついているもので、現行のELS-02シリーズではその種類も質もかなりもの。

 

僕自身アレンジをする時にも結構使いますし、レジメを使った演奏なんかでもお世話になります。

ただ聴いて楽しむもよし、合わせて自由に弾くもよし、使い方は奏者それぞれ。

 

これを邪道だという方ももしかしたらいるかもしれませんが、一人で演奏する音楽を華やかにするツールの一つとして考えれば、「演奏を簡単にする」ではなくてエレクトーンでの演奏の可能性を更に広げてくれる、賢いパートナーになるんじゃいかなって思います(-^〇^-)

 

また機会があればじっくり配信しようと思います!

どうも。

過去の記事を振り返るアーカイブシリーズ。
今回は2007年8月の記事。

タイトルは「カルピス」。

そのまんまですw

僕はカルピスって言ったらビンなんです!w

それも茶色い便をカルピス柄の紙で包んだやつ!

これひと昔前の瓶タイプはみんなそうだったと思うんですが最近のは違うんですよね。

そもそも自宅で飲む用というか、汎用って言うんですかね?w
一般的なのは牛乳パックで、瓶のカルピスはギフト用っていうのが定着している気もします。

僕みたいに紙に包まれた瓶のカルピスが好きって方いらっしゃいますかね??w


どうも。

 

得意の3日坊主期間はなんとか超えることができましたw

 

おはようざいます。

 

今日は過去の記事を振り返るアーカイブシリーズ。

 

2007年の7月22日です。

 

タイトルが「幻??」ですが、どうやらエレクトーンの話題のようですねー(-^〇^-)

 

EL-900のyaSyaモデル?についてですか。

 

これはご存知の方とそうでない方と結構はっきり分かれるのでは??

コンサートとか行かれている方はご存知の方も多いんじゃないかなと思いますが、STAGEAが出る前、「形はSTAGEA、中身は900」なエレクトーンが存在したんですねー。

 

ちなみに「ミレニアム」な900だったりしますw(EL-900m)

 

STAGEAの登場前、ヤマハのHPでは「エレクトーン innovation」というものを公開していました。まだ登場前のELS-01シリーズの一部が少しだけ見えたりして、結構ワクワクしたものです。

 

巷ではこのEL-900mが新モデル(ELS-01シリーズ)のデザインだと専らの噂でした。

 

しかし、「エレクトーン = 黒」な世代の自分にとっては違和感しかない!w

 

シルバーのエレクトーンなんて絶対にありえないなんて思ってたりしていましたが、まさかこれが現実になるとは全くの予想外でしたねw

 

で、すっかりデザインはお馴染みになってしまったわけですが、どういう意図でこの特別な900が作られたのかはよくわからないのと、このモデルについての詳細はほとんど載っていないという現状。

 

もちろん市販化はされていませんし、生で見たことのある方というのもそこまで多くないんじゃないかなと思います。(楽器フェアかなんかで展示されていたって話も聞いたことがあるようなないような・・・)

 

確かSTAGEAのデザインコンセプトが、どの角度からでもプレーヤーが引き立つようにみたいな感じだったと思うので、恐らくステージ映えするようにってことで作ったんでしょうけど、それなら「ELX-1mがあるじゃん!」って突っ込みたくもなりますが、今でこそプロのコンサートではカスタムモデルの方が多くだされてたりしますから、新しいの作っちゃえみたいな感じだったんですかねー。

 

真相は全くもって謎ですw