こりゃ深すぎるww覆面馬主の馬券談義! -8ページ目

こりゃ深すぎるww覆面馬主の馬券談義!

覆面馬主11名が、こっそり週末の競馬予想をお届けします。

どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。


南関のマイル王、
堂々の登場!



今週の水曜日に行われる南関重賞フジノウェーブ記念は、4月に行われる東京スプリント(JpnIII)のトライアル。

このレースは、創設された2010年から同レースを4連覇したフジノウェーブの功績を称えて、従来の東京スプリング盃から14年に改称されたレースです。

今年の注目は、なんといっても目下重賞5連勝中と勢いに乗る南関のマイル王・ソルテ

ソルテは2歳時に重賞を制覇するなど早くから頭角を現し、翌年の南関クラシックでも羽田盃2着、東京ダービー3着と大活躍。

4歳時は重賞で2着が4回と勝ち切れないレースが続きましたが、5歳を迎えた昨年、その秘められた素質がいよいよ開花

年間を通じて87勝(重賞5)という素晴らしい成績を残して、2015年のシーズンを終えました。


そして、明けた2016年。

陣営がその初戦に選んだのが、なんとこのフジノウェーブ記念。。

昨年、唯一黒星(12着)を喫したレース

ではありませんか!


はたしてソルテは、昨年のリベンジを果たすと共に、

重賞の連勝を『6』に伸ばす

ことが出来るでしょうか?


それでは、予想に参りましょう。
今回予想するのは、水曜日に大井競馬場で行われる南関重賞『フジノウェーブ記念(SIII)』。
なお、当日はナイター開催ではありませんので、発走時刻11R16:10にご注意ください

まずは、恒例の大井競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
フジノウェーブ記念が行われる1400mのレースは、外回りのコースで行われる(内回りで行われるのは1500mと1600m)。
この1400mは、スタートしてすぐにコーナーを迎えるクセのあるコースとして知られ、数ある南関重賞の中でも、このコースで行われる重賞は、このフジノウェーブ記念だけである。

スタート地点は2コーナー奥のポケット地点。前述のとおり、スタートしてからすぐに最初のコーナー(2角)があるため、基本的に外枠の先行馬は不利とされる。
また、最初のポジション争いが激しくなるとペースが速くなる傾向にあり、インをそつなく回って脚を溜めた差し馬にも注意したい。


ここからは『フジノウェーブ記念(SIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
 2015: 8,160円- 6,020円
 2014: 1,470円- 9,390円
 2013: 3,750円-10,890円
 2012: 4,590円-58,380円
 2011: 2,300円- 1,780円

3桁配当は一度もなく、ひと筋縄ではいかない傾向

②性齢と斤量
過去の連対馬の性別と斤量(別定)は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:牡 8_59.0 → 牡7_57.0
 2014:牡 4_58.0 → 牡4_58.0
 2013:牡11_59.0 → 牡7_58.0
 2012:牡10_59.0 → 牡5_54.0
 2011:牡 9_59.0 → 牡4_59.0

4歳馬が3連対と最多だが、8歳以上の馬が4勝しており、高齢馬にも注意が必要
※上記の内11~13年の優勝馬はフジノウェーブ

③人気
過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015: 5番人気 → 6番人気
 2014: 4番人気 → 3番人気
 2013: 3番人気 → 6番人気
 2012: 3番人気 → 6番人気
 2011: 3番人気 → 4番人気

過去の連対馬はすべて6番人気内だが、1番人気は(0-0-1-4/5)と大不振
その他では、4連対している3番人気に注目

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:1番手 →9番手 重
 2014:1番手 →5番手 良
 2013:6番手 →5番手 良
 2012:4番手 →1番手 不
 2011:2番手 →1番手 重

4角を6番手以内で通過した馬が9連対

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
カッコ内の左が優勝馬
 2015: → 船
 2014:船 →
 2013:
 2012: → 船
 2011:

地元・大井所属馬が7連対で優勢。
また、連対馬はすべて大井か船橋の所属馬だった

⑥血統
過去5年で、複数の活躍馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
過去5年では、石橋駿騎手が1勝、3着2回と活躍

⑧前走間隔
連対馬10頭中6頭が、年明け1月以降のレースに使われていた。
残りの4頭の前走は10月~12月だった

⑨前走レース・着順
前走レース(着順)
 南関重賞    :5(8、3、7、9、2)
 南関準重賞   :3(3、4、2)
 他地区重賞   :1(1)
 南関Aクラス  :1(1)

前走が重賞だった馬が5連対。
また、10頭中8頭が前走で1~3番人気に支持されていた

⑩前走コース・距離
 船橋1000m :1
 大井1200m :3
 大井1500m :2
 大井1600m :1
 川崎1600m :1
 船橋1800m :1
 水沢2000m :1

前走距離はさまざま。距離短縮組が6頭とやや優勢

⑪1年以内の南関重賞実績
過去の連対馬10頭中9頭に、1年以内の南関重賞で3着以内に入った実績があった


データは以上。

過去5年の傾向では、データ③にあるように1番人気は1度も連対がなく大苦戦

今回は単勝1倍台が濃厚なソルテがいるが、今年もこの傾向が続くのか?注目を集めるレースだ。


まずチェックしたいのは、データ⑨の前走レース。
前走に関する過去の傾向は、着順よりも人気のほうが重要な印象で、過去の連対馬10頭中8頭が3番人気以内の支持を集めていた。

そこで、今回の出走メンバーの前走人気をチェックすると、3番人気以内の支持を集めていた馬は7頭いる。

次に、データ⑪から1年以内の重賞実績をチェックすると、上記7頭の中で3着以内の実績があるのは、イセノラヴィソンワールドエンドリアライズリンクスソルテブルーチッパーの5頭。

さらに、データ⑤から地元・大井所属馬が圧倒的に優勢という傾向を加味すると、これに該当するソルテブルーチッパーの2頭が、データからは最有力馬といえそうだ。


☆★最終結論★☆

 ◎ソルテ
 ○リアライズリンクス
 ▲サトノデートナ
 ☆サトノタイガー
 △アルゴリズム
 △ドレッドノート
 △シンキングマシーン


今回、本命に推したいのは、人気でも逆らえない◎ソルテ

昨年の目覚しい活躍ぶりは、前述のとおり。

気になる昨年の敗因は、おそらくスタートダッシュがもうひとつで、そこに大外枠という不利が重なったため。

現に、3枠からスタートした一昨年は0.1秒差の2着に好走しており、決してこのコースがダメという馬ではない。

今回は休み明けの一戦となるが、調整も順調に進められているとあれば、目下の充実振りを素直に評価して問題ないだろう。

大目標のかしわ記念で中央馬を迎え撃つ為にも、ここは負けられない一戦だ。


なお、注目の相手探しは、少々の“ヒモ荒れ”を見込んで、人気薄までケアしておきたい。


馬券の本線は馬単

 ◎ → ○▲☆△△△


あとは三連単フォーメーション

 1着◎
 2着○▲
 3着○▲☆△△△

 1着◎
 2着○▲☆△△△
 3着○▲


さて、最後に少しだけ告知をさせて頂きます

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それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!

以上、6号でした。
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。


6本の矢、出陣!

今週行われる南関重賞・報知グランプリカップは、3月9日(水)に行われるダイオライト記念(JpnII)のトライアル。

南関代表馬を決める重要な一戦ですが、今年は何と川島一調教師(船橋)の管理馬が、大挙6頭のエントリー!

先週行われた交流重賞・佐賀記念では、マイネル軍団(同一馬主)の3頭出しが話題となりましたが、結果は2着、4着、5着という着順。

俗に“3本の矢”などと表現される多頭出しですが、先週は残念ながら“不発”に終わりました。

そして、今週の報知グランプリCでは、それを上回る川島一厩舎の用意した“6本の矢”がスタンバイ。


先週は同一オーナー、そして今週は同一厩舎と様相が異なりますが、それでも

優勝はおろか
掲示板独占まであるか!?


という興味は尽きません。


はたして川島一厩舎の上位独占となるのか、
それとも他陣営が意地を見せるのでしょうか?



それでは、予想に参りましょう。
今回は、水曜日に船橋競馬場で行われる南関重賞『報知グランプリカップ(SIII)』を予想します。
なお、上位2頭までに3月9日(水)に行われるダイオライト記念(JpnII)の優先出走権が与えられるトライアル競走です。


まずは、船橋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『報知グランプリC』が行われる舞台は、南関東でも大井に次ぐ規模を誇る船橋競馬場(左回り)外回り1800m。
船橋競馬場は昨年6月からナイター競馬が開催され、例年以上の盛り上がりを見せました(※報知グランプリCはナイター開催ではありません)。

1800mのスタート地点は、4コーナー奥のポケット地点。最初のコーナーまではスタンド前の直線いっぱいを使い、300m以上の距離がある。
最初のコーナーまでは距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はないが、地方競馬らしく先行馬が有利というセオリーはここでも変わらない。
また、船橋競馬場は、地方競馬では珍しくスパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用しているため、コーナーリングでそれほどスピードが落ちない。
これは他の地方競馬場とは異なり、コーナーでの捲りが打ちやすいという側面を持つ。
なお、コーナー出口の角度がきつく最後の直線では各馬がバラケやすいため、そこを狙って差してくる馬にも注目したい。


ここからは『報知グランプリC(SIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
 2015:1,370円-14,600円
 2014:  600円- 1,400円
 2013:1,770円- 3,370円
 2012:4,680円- 3,240円
 2011:1,330円- 7,140円

馬連の万馬券は一度もなく、比較的平穏な決着が多い

②性齢と斤量
過去の連対馬の性別と斤量(別定)は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:牡8_56.0 → 牡8_56.0
 2014:牝4_51.0 → 牡6_54.0
 2013:牡9_56.0 → 牡6_56.0
 2012:牡6_56.0 → 牡7_56.0
 2011:牡5_52.0 → 牡7_56.0

7歳以上の高齢馬が5連対しており、注意が必要

③人気
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015: 4番人気 → 1番人気
 2014: 1番人気 → 2番人気
 2013: 7番人気 → 1番人気
 2012: 5番人気 → 3番人気
 2011: 1番人気 → 4番人気

1番人気が(2-2-1-0/5)と好成績。

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:7番手 →3番手 重
 2014:1番手 →3番手 不
 2013:3番手 →4番手 重
 2012:1番手 →1番手 不
 2011:3番手 →6番手 稍

4角を3番手以内で通過した馬が7連対で優勢

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
カッコ内の左が優勝馬
 2015: → 浦
 2014:
 2013:
 2012:
 2011: → 大

地元・船橋所属馬が8連対で優勢。

⑥血統
過去5年で、複数の活躍馬を出している種牡馬はクロフネで、2勝を挙げている

⑦騎手
過去5年では、川島正騎手が1勝、3着1回と活躍
※今回、騎乗予定のある騎手が対象

⑧前走間隔
連対馬10頭中8頭が、年明け1月のレースに使われていた。
残りの2頭の前走は9月と12月だった

⑨前走レース・着順
前走レース(着順)
 川崎記念     :1(6)
 TCK女王盃   :1(6)
 報知オールスター:2(3、1)
 東京記念    :1(2)
 ゴールドC    :1(10)
 オープンA1下 :3(5、2、4)
 A2以下     :1(1)

前走が重賞だった馬が6連対。また着順は6頭中5頭が6着以内だった。
また、前走が重賞ではなかった4頭は、すべて前走1~2番人気に支持されていた

⑩前走コース・距離
 大井2400m :1
 川崎2100m :3
 船橋1800m :1
 船橋1700m :1
 川崎1600m :3
 浦和1500m :1

前走は川崎2100mと1600mが3頭ずつで最多

⑪オープン以上での実績
過去の連対馬10頭中7頭に、オープン1着、または重賞で連対した実績があった

⑫元JRA所属馬
現在5年連続で元JRAの所属馬が優勝している


データは以上。


まずチェックしたいのは、データ⑨の前走レースと着順。
そこで、前走重賞で6着以内だった馬と、前走が重賞以外で1~2番人気に支持されていた馬を探すと、今年のメンバーで該当するのは8頭いる。

さらに、データ⑫から元JRA所属馬に対象を絞り込むと、該当するのはバトードールタイムズアローモンサンカノープストーセンアレスケイアイレオーネの5頭となる。

今回の本命は、この5頭の中から選びたい。


☆★最終結論★☆

 ◎モンサンカノープス
 ○タイムズアロー
 ▲ムサシキングオー
 ☆ケイアイレオーネ
 ☆グランディオーソ
 △バトードール
 △トーセンアレス


今回、本命に推したいのは◎モンサンカノープス
JRA所属時代は芝のレースだけを使われて伸び悩んだが、南関に移籍後は2戦目からこれまで7連勝と飛ぶ鳥を落とす勢い。

重賞挑戦は今回が初となるが、54キロという斤量と目下の充実ぶりから、連勝をさらに伸ばすことも十分に可能だろう。

なお、先約のためか主戦の矢野騎手が騎乗出来ないのはマイナスだが、過去にこのレースで実績を残している川島正騎手ならば、それほど心配する必要はなさそうだ。


馬券の本線は◎と○の入った4枠からの枠連

 枠4 = 3、4、6、8


あとは軸1頭の三連複

 ◎ = ○▲☆☆△△


それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!
以上、6号でした。
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。


交流重賞・マイネル記念?!



今週の木曜日(祝)に行われる交流重賞・佐賀記念は、“マイネル”を冠した馬が出走馬11頭中4頭を占める大攻勢。

地方所属のマイネルパルフェこそ馬主が違いますが、中央所属の3頭は同一オーナー(サラブレッドクラブ・ラフィアン)の持ち馬。

同一オーナーの馬が上位を独占したケースとして記憶に新しいのは、今年の1月に行われた京成杯(GIII)

そのレースでは3頭出走していたキャロットファームの持ち馬が1~3着を独占し、レース後に“キャロット杯”などと呼ばれました。


はたして、今年の佐賀記念もマイネル軍団が上位を独占して

マイネル記念

と呼ばれるレースになるのでしょうか?、


それでは、予想に参りましょう。
今回は、木曜日(祝)に佐賀競馬場で行われる交流重賞『佐賀記念(JpnIII)』を予想します。

まずは、恒例の佐賀競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
佐賀競馬場は、2011年に荒尾競馬(熊本県)がなくなったことで、現在九州地区で地方競馬が開催されている唯一の競馬場。
全長1100mは、1200mが多い地方競馬場の中では、やや小さい部類。直線距離は200mで、右回りのコース。
佐賀競馬場のダートが他と比べて白っぽく見えるのは、錯覚ではなく砂質が違うため。
他地区と比べても走破タイムが速くなる傾向なのは、この砂質が一役買っているといわれる。

佐賀記念が行われる2000mのスタート地点は、2コーナー奥にあるポケット地点。
3コーナーまでは向こう正面の直線いっぱいを走るため、それなりの距離がある。よって枠順による有利不利はあまり気にしなくても良い。
勾配のない平坦なコースで、きついコーナーを6回もまわるため、やはり逃げ・先行馬が圧倒的に有利。
また、内のほうが砂が深いため、最後の競り合いではラチ沿いを避けて走るケースが多いのも特徴。

それでは、ここから『佐賀記念(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
 2015:  410円-   380円
 2014:  490円- 1,090円
 2013:  130円-   440円
 2012:4,850円- 7,640円
 2011:  330円- 1,400円

12年を除いた4回は、いずれも堅い決着だった

②性齢
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:5歳牡56kg → 8歳牡58kg
 2014:8歳牡58kg → 7歳牡58kg
 2013:4歳牡56kg → 7歳牡58kg
 2012:7歳牡56kg → 4歳牡55kg
 2011:4歳牡55kg → 8歳牡57kg

7歳以上の高齢馬が6連対と活躍

③人気
人気馬の成績は、1番人気(2-2-0-1/5)、2番人気(1-2-0-2/5)、3番人気(1-1-2-1/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:1人気 → 2人気
 2014:3人気 → 1人気
 2013:1人気 → 2人気
 2012:6人気 → 3人気
 2011:2人気 → 1人気

過去5年で、1番人気と2番人気の組み合わせで決まったのが3回。
また、4番人気以下の連対は1度だけで人気薄は苦戦傾向

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:1番手 → 2番手 稍
 2014:3番手 → 4番手 良
 2013:1番手 → 2番手 稍
 2012:3番手 → 1番手 不
 2011:1番手 → 2番手 良

過去の連対馬は、マクリも含めて4角で4番手以内につけていた

⑤所属

過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
カッコ内の左が優勝馬
 2015:
 2014:
 2013:
 2012:
 2011:

過去5年の連対馬は、すべてJRA所属馬。
内訳は関西馬が9頭、関東馬が1頭

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで、2頭の産駒で1勝、2着2回

⑦騎手
過去5年ではJRAの川田騎手が1勝、3着1回で好成績。
※今年騎乗予定のある騎手が対象

⑧前走レース
前走レース(着順)
 東海S     :3(7、9、3)
 平安S     :2(13、16)
 名古屋グランプリ:2(5、1)
 東京大賞典   :1(4)
 川崎記念    :1(4)
 中央1600万下:1(1)

前走は、1月にJRAで行われた東海S、平安Sに出走した馬が5連対で最多。

⑨前走距離
 中京ダ1800m :3
 京都ダ1800m :2
 阪神ダ1800m :1
 大井ダ2000m :1
 川崎ダ2100m :1
 名古屋ダ2500m:2

連対馬の前走はすべて1800m以上だった

⑩交流重賞の実績
交流重賞の勝ち馬が1頭もいなかった2012年を除く4回は、いずれも交流重賞の勝ち馬が必ず1頭は連対していた


データは以上。

過去5年の連対馬はすべてJRA所属馬で、JRA勢に交流重賞の勝ち馬が1頭もいなかった2012年でさえ、1番人気に支持された地方の雄・オオエライジン(園田)が5着に敗れている。

今年のJRA所属馬は、重賞勝ち馬が3頭と中々のメンバーが揃っただけに、地方馬は今年も苦戦を強いられそうだ。

JRA所属馬の傾向としては、データ⑤にあるように、関西馬が9連対と関東馬を圧倒している。

これは、過去5年の出走馬が関西馬19頭に対して、関東馬が6頭と少ないことも関係しているが、それ以上に美浦から九州までの約20時間を超える長距離輸送が影響していることは、想像に難しくない。

やはり、関東までと変わらない輸送時間で遠征できる関西馬に、立地面でのアドバンテージがありそうだ。

そこで、今年の出走馬の内訳を見てみると、関西馬が3頭に関東馬が2頭。

まず、長距離輸送を強いられる関東馬マイネルバウンスストロングサウザーの2頭は、割り引きが必要。

次に、関西馬3頭について見ていくと、データ⑧から前走6着以下からの連対例があるのは、いずれも前走が中央の重賞だった馬。
よって、前走OPで7着だったマイネルクロップは、データ面からマイナスとなる。

最後に残ったマイネルバイカクリノスターオーの比較では、データ⑩から交流重賞勝ちのある1番手はこちらを上位に扱いたい。


☆★最終結論★☆

 ◎マイネルバイカ
 ○クリノスターオー
 ▲マイネルバウンス
 △マイネルクロップ
 △ストロングサウザー


今回、本命に推したいのは◎マイネルバイカ
昨秋からの充実振りは目覚しく、特に2走前のベテルギウスSでは、次走で東海Sを制したアスカノロマンを下して優勝している。

この比較からベテルギウスS7着のマイネルクロップと、東海S8着のストロングサウザーに対しては、優位とみることも可能だろう。

また、前走と3走前に地方競馬場で好走しているように、小回りの佐賀競馬場へのコース替わりも特に気にならないタイプ。

一方の有力馬クリノスターオーには、実績のない輸送競馬、小回りコースへの対応など少なからず不安材料があるだけに、やはり連軸としての信頼度はマイネルバイカが上の印象だ。

その他では、地元・佐賀競馬場での活躍が目立つ川田騎手には、今回も要注意。


馬券の本線は馬単

 ◎ ⇔ ○▲△△


そして三連単フォーメーション

 1着◎
 2着○▲△△
 3着○▲△△


さて、最後に少しだけ告知をさせて頂きます

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それでは、2016年も地方競馬を楽しみましょう!
以上、6号でした。

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クラシック候補生、
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今週の水曜日に行われる重賞・ユングフラウ賞(SII)は、3月23日(水)に行われる南関クラシック第1弾・浦和桜花賞(SI)のトライアルレース。

過去5年の優勝馬からは不思議と桜花賞1着馬が出ていませんが、それでも5頭の優勝馬はいずれも南関クラシックレースで連対する活躍を見せています。

また、2012~14年の浦和桜花賞ではこのユングフラウ賞で上位に入った馬から優勝馬が出ており、やはり本番を見据えたトライアルとして、目が離せないレースであることは間違いいありません。

そして、今年のユングフラウ賞には昨年の南関2歳牝馬チャンピオン・モダンウーマンが堂々のエントリー。


はたして、2016年の初戦を見事勝利で飾ると共に、

桜花賞制覇に王手

を掛けることが出来るでしょうか?


それでは、予想に参りましょう。
今回は、水曜日に浦和競馬場で行われる浦和桜花賞のトライアル『ユングフラウ賞(SII)』を予想します。
1~3着馬には、3月23日に行われる浦和桜花賞の優先出走権が与えられます。

まずは、恒例の浦和競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット・『ユングフラウ賞(SII)』が行われる舞台は、南関東でも最も小回りな浦和競馬場(左回り)1400m。
1400mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線220mでの攻防となる。
直線が短いため、当然先行馬が有利。差し馬は3角から仕掛けて加速すると、カーブが急なため遠心力で外に大きく振られてしまうので、向こう正面から捲り、前との差を詰めることが必要となる。
この競馬場に関しては、4角の位置というよりも3角の位置取りからが勝負の分かれ目となる。(3角で好位にいないと厳しい)


それでは、ここから『ユングフラウ賞(SII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
 2015: 1,190円- 4,910円
 2014:17,360円-12,360円
 2013:   490円- 1,230円
 2012: 1,930円- 1,950円
 2011:   180円-   310円

1度万馬券が出ているが、基本的には堅めの傾向

②人気
人気馬の成績は、1番人気(3-0-0-2/5)、2番人気(2-1-1-1/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:2人気 → 3人気
 2014:1人気 →11人気
 2013:1人気 → 6人気
 2012:2人気 → 4人気
 2011:1人気 → 2人気

過去5年の優勝馬は1番人気2番人気のいずれか。

③3角位置
過去の連対馬の3角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:7番手 → 4番手 不
 2014:1番手 → 3番手 稍
 2013:3番手 → 8番手 稍
 2012:4番手 → 7番手 良
 2011:1番手 → 2番手 稍

3角で4番手以内につけていた馬が7連対で優勢

④所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
カッコ内の左が優勝馬
 2015:
 2014: → 大
 2013:
 2012:
 2011:

船橋所属馬が5連勝中。
船橋→川崎の決着が4度もあり2強の傾向


⑤血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はスマートボーイで、1勝、2着1回

⑥騎手
過去5年では今野騎手が1勝、2着1回で好成績。
その他では、森泰斗騎手が3着3回。

⑦前走レース
前走レース(着順)
 東京2歳優駿牝馬:5(3、5、1、1、3)
 桃花賞(準重賞) :2(11、3)
 中央500万下 :1(12)
 南関3歳非重賞 :2(1、3)

前走東京2歳優駿牝馬で掲示板に載った馬の活躍が目立つ。
また、前走が中央のレースだった馬の2走前は、東京2歳優駿牝馬で4着だった

⑧前走距離
 大井ダ1600m :7
 浦和ダ1600m :1
 川崎ダ1500m :1
 東京芝1400m :1

前走は大井1600mが7頭で最多

⑨地方競馬重賞の出走経験
過去5年の連対馬10頭中9頭が、地方競馬の重賞、もしくは準重賞に出走した経験があった

⑩東京2歳優駿牝馬の成績
過去5年の連対馬10頭中8頭が、12月に行われた東京2歳優駿牝馬に出走していた。
また、東京2歳優駿牝馬で5着以内に入った馬が、5年連続で連対中

データは以上。

レース傾向としては、データ⑩にあるように、前年の東京2歳優駿牝馬(SI)に出走していた馬が好走するレース。

今年は、東京2歳優駿牝馬1着のモダンウーマン、2着リンダリンダ、10着オウカランブの3頭がエントリー。

この3頭の比較では、やはり5着以内の馬が5年連続で連対しているデータから、モダンウーマンリンダリンダが上位といえそうだ。


☆★最終結論★☆

 ◎モダンウーマン
 ○リンダリンダ
 ▲ラッキーバトル
 ☆クラトイトイトイ
 △ポッドガゼール

今回、本命に推したいのは◎モダンウーマン
2走前は門別からの遠征競馬で初の左回り、そして前走は南関移籍初戦と少なからず不安材料があったが、それらを克服して南関重賞2連勝を達成した2歳牝馬チャンピオンだ。

さらにホッカイドウ競馬在籍時に出走した交流重賞・エーデルワイス賞では、JRA勢を退け2着に好走しており(1着もホッカイドウ競馬所属馬)、やはり今回のメンバーの中では、実績、完成度共に抜きん出た存在だといえる。

また、浦和競馬場は今回が初出走となるが、先手~好位で競馬が出来るセンスを持っているだけに、小回りコースでもそれほど心配する必要はないだろう。
これといった不安材料がないだけに、ここはアッサリと通過して、桜花賞制覇に向けて弾みをつけたいところだ。

なお、このレースは2強ムードだが、内枠を引いてしまったリンダリンダは、浦和で前走のように出遅れてしまうと挽回できない可能性がある。
馬券は、上手くプラスが出るように3番手以降もケアしておきたい。


馬券の本線は馬連

 ◎ = ○

そして三連単フォーメーション

 1着◎
 2着○▲☆△
 3着○▲☆△


さて、最後に少しだけ告知をさせて頂きます

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それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!
以上、6号でした。
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。


2016年最初のJpnIは2強対決!?

今週の水曜日に行われるJpnI・川崎記念は、昨年の東京大賞典1着馬サウンドトゥルーと、2着馬ホッコータルマエの2強ムード。

昨年の2頭の対戦成績は、30敗といずれもサウンドトゥルーが先着していますが、これには様々な要因が考えられそう。

・6歳馬のホッコータルマエに少なからず衰えがあった

・ホッコータルマエが早めにコパノリッキーを捉まえに行く展開が、差し馬のサウンドトゥルーに有利だった

・前人未到のGI(JpnI含む)10勝という、見えないカベがあった


等々。


そして、今回はこれまでの3戦とは勝手が異なる川崎競馬場へと舞台を移すことが、予想をさらに難しくしている印象です。

これまでの直接対戦における勝因、敗因をしっかりと整理しておくことが、的中への近道かもしれませんね。


それでは、予想に参りましょう。
今回は、水曜日に川崎競馬場で行われる真冬の長距離レース『川崎記念(JpnI)』を予想します。
なお、当日はナイター開催ではありませんので、発走時刻(第11レース16:10)にご注意ください。

まずは、恒例の川崎競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『川崎記念』が行われる舞台は、大井競馬場(1周1600m)に比べて少し小さい川崎競馬場(1周1200m)の距離2100m。左回りの競馬場で、最後の直線は約300m。
川崎競馬場の特徴は“カーブのきつさ”にあり、同じ周回距離の浦和競馬場では、直線距離が220mしかない。
このことを考えると川崎競馬場のカーブのきつさが“相当”であることが判る。

2100mのスタート地点は、2コーナーを過ぎた向こう正面の入り口付近。ここからコーナーを6つ回るレースとなる。
スタートから最初のコーナーまで距離があるため、枠順の有利不利はあまり考えなくて良い。
ただし、カーブがきつい競馬場でコーナーを6回もまわるため、コーナーの巧拙は重要
従って川崎競馬場の成績が良い馬や、川崎での成績が良い騎手を狙うのも有効といえる。


それでは、ここから『川崎記念(JpnI)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①配当
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
 2015: 450円-   720円
 2014: 540円-   280円
 2013: 140円-   200円
 2012: 860円- 1,060円
 2011: 450円-   440円

毎年本命サイドで決まる堅いレース

②性齢
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:6歳牡57kg → 4歳牡56kg
 2014:5歳牡57kg → 6歳牡57kg
 2013:4歳牡56kg → 7歳牡57kg
 2012:7歳牡57kg → 6歳牡57kg
 2011:7歳牡57kg → 6歳牡57kg

6歳馬が4連対と1歩リード

③人気
人気馬の成績は、1番人気(4-1-0-0/5)、2番人気(1-0-3-1/5)、3番人気(0-3-1-1/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:1人気 → 3人気
 2014:1人気 → 3人気
 2013:2人気 → 1人気
 2012:1人気 → 5人気
 2011:1人気 → 3人気

過去5年は、1番人気が4勝、2着1回で圧倒的。
ただし、過去5年の1番人気は、いずれも単勝オッズ1.0~1.3倍という、圧倒的支持を受けていた馬だった

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
 2015:2番手 → 3番手 重
 2014:2番手 → 3番手 良
 2013:2番手 → 3番手 稍
 2012:1番手 → 2番手 不
 2011:1番手 → 3番手 良

過去の連対馬はすべて4角で3番手以内につけていた

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
カッコ内の左が優勝馬
 2015:
 2014:
 2013:
 2012:
 2011:船 →

JRA所属馬が9連対で圧倒的。
地方馬で唯一連対した2011年1着のフリオーソは、単勝1.0倍の1番人気に支持されていた

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで、4頭の産駒で3勝、3着2

⑦騎手
過去5年ではJRAの幸騎手がホッコータルマエとのコンビで現在2連勝中

⑧前走レース
前走レース(着順)
 東京大賞典   ;6(1、1、2、3、1、2)
 チャンピオンズC:1(7)
 金鯱賞     :1(6)
 南部杯     :1(6)
 中央OP    :1(3)

過去5年の優勝馬は、すべて前走東京大賞典で連対した馬だった。
なお、前走OP馬が連対した2011年は、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬という年だった

⑨前走距離
 大井ダ2000m :6
 中京ダ1800m :1
 中山ダ1800m :1
 東京ダ1600m :1
 中京芝2000m :1

前走は1800m以上が8頭で優勢


データは以上。

地力の問われる長距離戦らしく、過去5年ではJRA勢が9連対と圧倒的に優勢。

唯一、地方馬が優勝した2011年は、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬という年で、JpnI勝ちのあるフリオーソ(船橋)が、単勝1.0倍の支持を集めていた。

3着まで範囲を広げてみると、該当する地方馬は3頭おり、この3頭には『前年に交流重賞1着』もしくは、『前年に交流重賞2着、かつ南関重賞1着』という実績があった。
今回のメンバーで、この条件を満たしている地方馬は1頭もおらず、今年はJRA勢が上位を独占しそうな雰囲気だ。

いっぽう、JRA所属馬の傾向は、データ⑧にあるように、前走東京大賞典の連対馬が現在5連勝中(もっと遡ると7連勝中)と好成績。
今年も東京大賞典1着サウンドトゥルー と、2着ホッコータルマエが揃って出走を予定しており、この2頭が中心となりそうだ。

他の4頭をチェックしていくと、まず過去5年でダート未勝利馬の連対は1度もなく、これに該当するパッションダンスはマイナス評価。

また、JRA所属馬がすべて重賞未勝利馬だった2011年を除く連対馬8頭には、いずれも前年で重賞1着(交流含む)という実績があり、昨年重賞勝ちのないカゼノコも割り引き。

さらに、2011年を除き前走が重賞レース以外という馬の連対もなく、前走がOP競走のマイネルバイカも一歩後退となる。

残ったアムールブリエは、過去5年こそ連対例がないものの前走名古屋グランプリ1着からは、07、08年と連続して優勝馬が出ており、この4頭の中では最上位の評価が可能だ。


☆★最終結論★☆

 ◎ホッコータルマエ
 ○アムールブリエ
 ▲サウンドトゥルー
 △カゼノコ
 △マイネルバイカ

今回、本命に推したいのは◎ホッコータルマエ
ここ3走は勝ち星から遠ざかっているが、3走前は休み明け、そして近2走は逃げるコパノリッキーを徹底マークして、自分のペースで競馬をしていないという明確な敗因がある。

その点、今回は昨秋から数えて4戦目のレースで、さらに目の上の瘤ともいえるコパノリッキーも不在。

単純な理由ではあるが、近走の敗因がすべてクリアになる以上、ここは巻き返しがあって然るべき一戦だ。

ライバルのサウンドトゥルーにキッチリと借りを返し、堂々と川崎記念3連覇、並びに前人未到のGI10勝という偉業達成に期待したい。

なお、相手筆頭には、未経験の川崎コースに不安が残るサウンドトゥルーよりは、コース適性で優るアムールブリエを抜擢。


馬券の本線は馬単

 ◎ ⇔ ○▲△△


そして三連単フォーメーション

 1着◎
 2着○▲△△
 3着○▲△△


さて、最後に少しだけ告知をさせて頂きます

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なお、正式発表は後ほどになるかと思いますが、
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以上、6号でした。