バルーンボンバー (TAITO)
空中に浮いている風船爆弾を撃ち落としていくシューティングゲームだ。
爆弾は左右にゆらゆらと動いていて爆弾を外し風船を攻撃すると爆弾が落下してくる。
もしこの爆弾を打ち逃すと地面に穴が空き移動できる範囲が狭まってしまうのだ。
更に上空から飛行機で爆弾を投下してくるなど、どうやっても段々と移動できる範囲が狭くなる。
しかもこの地面の穴は面をクリアしても消えることは無く自機がやられるまで引き継がれるのだ
だんだんと狭くなっていくー
無敵の飛行機からも続々と爆弾投下!
もう限界・・・
やられる覚悟はできてますから
こんな感じで、どんどん寿命が縮まるのがハッキリと分かるゲームなので、当時もプレイしてる人は少なかったですね。
ということで懐かしがてらにちょっとプレイしてみただけでした