お伝えしたいと思います

昨日は、お客さまは、
実際の悩みを言っていないかもしれない
というお話をしました。
ほとんど同じ事なのですが、
相手(お客さま)に対しての注意ポイントと
同じくらいに、自分(FP)自身も気を付ける
ポイントがあります。
それは、
お客さまのことを決めつけない
ということです。
相談業務も始めのうちは緊張しながら
対応しています。
しかし、しばらく経つと、FPに相談する
内容は思ったほど種類が多いわけでは
ありません。
例外はたまにあるとしても、
だいたい10パターンあるかないかだと思います。
そうすると、新しいご相談があった、
面談予約の時の相談内容の記載を見て、
「ああ、このパターンね」と
思ってしまいます。
これはとってもキケンです

もちろん慣れてくること自体は、お客さまに
とってよいコトだと思うのですが、
「同じパターン」と勝手に思ってしまった
ために、お客さまが本当に聞きたかった
ことを伝えることができなかったり、
準備不足で相談に臨んでしまったりする
原因になってしまいます。
相談回数が増えて熟練することは
とってもいいことですが、
「また同じか・・・」と
思わず、毎回真摯にひとりひとりの
相談に臨んでもらえたらと思います。