必ず、「初めての面談」があります。
まぁ当たり前ですよね

すでに何回も会っているお客さまと違って、
初めてお会いするお客さまは、性格や
価値観、好き嫌いなど、全くわかりません。
もちろん、相談を受け付ける時に、
相談内容や悩みをヒアリングしていれば
ある程度の準備ができます。
ここで注意してほしいのは、
お客さまは、
本当の悩みを言ってくれていない
ことが多いのです。
例えば、住宅ローンの相談で、
「どこの銀行が居のでしょう?」
とか、
「変動と固定、どちらがいいのでしょう?」
と言った質問があります。
もちろん、わたしたちはそれぞれの考え方に
合せたアドバイスができるのですが、
実は、お客さまはローンの種類や銀行などを
気にしていない場合もあります。
本当の悩みは、住宅ローンを組むことで
「ローンを払っていけるのだろうか」
「子供の教育費も準備できるのだろうか」
「日々の生活がくるしくならないだろうか」
「老後の生活は大丈夫だろうか」
などなど、もっと違う悩みを持っている場合
があります。
FPは、単にメリット・デメリット、損得
だけをアドバイスするのが仕事ではありません。
ご相談に来られた方があんしんして楽しい
暮らしができるようにサポートすることが
大事です。
単に、金利や手数料の高い低いだけでなく、
お客さまの心の中の悩みもきちんと
解決できるように、注意深くお客さまと
向きあうことが大切です
