独立FPとしてのビジネスマナーの注意点 | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

昨日、講師業のスタートの仕方に

ついて書かせていただきましたが、

しばらくたって、ちょっと気になった

ことがあったので引き続き講師業について

書きたいと思いますニコニコ


「セミナー参加者から依頼をもうおう」

という主旨のお話を書きましたが、

気を付けて欲しいことがあります。


それは、

主催者側のルール


です。

主催者によって、講師と受講者のコミュニケーションの

ルールが違います。


ある企業では、講師の方には主催者が用意した名刺を

用意してくれて、「受講者にはこの名刺を渡すように」

と指示がある場合があります。

また別の企業では、「受講者との名刺交換は一切禁止」

というルールを決めているところもあります。


このようなルールは責任の所在をはっきりさることで

後々のトラブルを防ぐためでもありますし、主催者側の

ビジネスと利益相反してしまうこともあるからです。

例えば、主催者の会社がセミナーで収益を上げている

会社であれば、参加者からの依頼は会社で受けたい

ですよね?


講師の方と直接契約していまうと、利益が入って来なく

なってしまいます。


ずるいなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

主催者側の意図は重要です。

あくまで講師は依頼を受けて担当している訳ですから

ルールには従わなくてはいけません。


もちろん、「自由に講師の方で捌いてくさいね」という

会社もあります。


では、受講者から実際に直接依頼があった場合はどう

すればいいでしょうか?


・・・
・・・
・・・

・・・
・・・
・・・

主催者に確認する

が一番ですね。


もし、勝手に受けてしまって、あとで問題になって

しまったら大変です。

その時は「仕方ないね」で終わったとしても、

次からはその主催者からは依頼が来なくなって

しまいます




営業経験がない状態で、独立して自分でビジネスを

始めると、マナーやルールがわからないときが

あります。


特に初めの頃は、周りの人や取引先に何でも確認

して進めるくらいで、ちょうどいいと思います。



「独立したらすべて自分の判断」と思ってしまう

人もいるかもしれませんが、独立すると会社員以上に

人との繋がりがやマナーが大事になります。

慎重なくらい、馬鹿丁寧かな?くらいでちょうどいい

と思いますよニコニコ