お客さまに伝えるときに大事な事2 | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

さて、前回に引き続き、


「お客さまに伝える」


ときの注意点についてお話したいと思いますニコニコ


何かのイベントでの賑やかしのための

セミナーであれば、


「楽しかったな~」「面白い話だったな~」

でOKかもしれませんが、


実務家FPが「お客さまの生活を豊かにする」

ことを目的とするのであれば、


「お客さまが行動したくなる」


お話をすることが大事です。


行動をしてもらうための方法はいくつかあります。


ひとつは、「しないとソンしちゃう」


と思ってもらう事です。


人は、心理的に「オトクですよ」ということより、

「ソンしてしまう」と言う事の方が感情が

強いと言われています。

ですので、「これをすると○○万円儲かりますよ」

というより、

「これをしないと○○万円損してしまいますよ」

という方が行動する原動力になりやすいのです。


例えば、保険の見直しだと、


「見直しをすると、○○万円トクしますよ」


というより、



「見直さないことで、○○万円もソンしてしまいますよ」



と言う方が行動に出やすくなります。


言っていることは同じやんか!と思うでしょうが、


感じ方が全く違うのです。


セミナーや相談の際にちょっと言葉を使い分けるだけで

お客さまの反応はかなり変わってきますので、

意識して言葉を使いましょうねべーっだ!