「お客さまに伝える」
ときの注意点についてお話したいと思います

何かのイベントでの賑やかしのための
セミナーであれば、
「楽しかったな~」「面白い話だったな~」
でOKかもしれませんが、
実務家FPが「お客さまの生活を豊かにする」
ことを目的とするのであれば、
「お客さまが行動したくなる」
お話をすることが大事です。
行動をしてもらうための方法はいくつかあります。
ひとつは、「しないとソンしちゃう」
と思ってもらう事です。
人は、心理的に「オトクですよ」ということより、
「ソンしてしまう」と言う事の方が感情が
強いと言われています。
ですので、「これをすると○○万円儲かりますよ」
というより、
「これをしないと○○万円損してしまいますよ」
という方が行動する原動力になりやすいのです。
例えば、保険の見直しだと、
「見直しをすると、○○万円トクしますよ」
というより、
「見直さないことで、○○万円もソンしてしまいますよ」
と言う方が行動に出やすくなります。
言っていることは同じやんか!と思うでしょうが、
感じ方が全く違うのです。
セミナーや相談の際にちょっと言葉を使い分けるだけで
お客さまの反応はかなり変わってきますので、
意識して言葉を使いましょうね
