専門型FPを目指すか総合型FPを目指すか? | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

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大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

専門をもって特化した方がビジネスは成り立ちやすい

よく言われることですね。

わたしも一理あるかと思います。

人は、

 悪くなる前に改善した方がいい

と思うより、

 いまある悩みを解決したい

と思う人の方が多いです。


医療の現場が最たるものですが、


 風邪を引いてから病院に行く人


と、


 予防のために病院に行く人とでは


どちらが多いでしょうか?


当然、風を引いてから病院に行く人の方が

多いですよね。


お金の話でも同じで、

 住宅ローンを1円でも安く抑えたい

 来月の支払いがヤバイからなんとかしたい

 今の保険料を安くしたい

といったように、「今の不満」を解決したい

思う人の方が多いのです。

なので、「保険FP」とか「住宅ローンFP」とか

の専門型の方がとっかかりのお客さんは集めやすい

のです。



しかし、これだといつまで経っても新しいお客さまを

集客をし続ける必要があります。

これに対して総合型FPは、集客の時点からお客さまが

「なんでもお金のことが聞ける」と認識していますから、

一度集客したお客さまが顧問契約になったり、リピート

してくれます。

専門型にしていても、「FPはトータルのアドバイスが

できるんだから、リピートできるのでは?」と思う方も

いらっしゃるかもしれませんが、我々FPが認識している

だけで、残念ながらお客さまはそうは思っていません。

そもそも「FPって何?」という状況
ですから(^_^;)


サービスを提供する側(我々)にも、受ける側(お客さま)

にも専門型、総合型、それぞれにメリット・デメリットが

あります。

あなたが目指すFP像は専門型か総合型か、しっかり

考えてビジネスを進めていきましょう!