みなさま、こんにちは。 ふじこです。
金沢にもキテます。
アイツ (花粉) が…
昨日は久々の!
能楽鑑賞
タイトルは…はいダジャレです。
伝統芸道でダジャレ…ごごごめんなさい
良いお天気で、春の訪れを間近に感じながら
今回の演目は、まず仕舞の『忠度』(ただのり)
仕舞(しまい)とは、能の一場面を切り取った舞のことで、
地謡(じうたい)に合わせて役者さんが踊ります。
仕舞の場合は きらびやかな装束は着けず、
踊り手さんも地謡さんと同じ紋付袴姿です。
平家物語を題材にした悲しい演目なんですが…
大好きな 渡邊茂人さんの踊りに、うっとり
続く狂言は、『靱猿』(うつぼざる)
こちらも大好きな能村祐丞さんが登場。
「上品なガハハおじさん」って感じの愛すべきキャラ
子役の初舞台としてよく演じられる演目で、
子猿役の可愛さとある意味”大物感”に、笑わせてもらいました
そして、お待ちかねの能は『羽衣』(はごろも)
冒頭の像の写真は羽衣と同じく人気曲の『杜若』の一場面
『羽衣』は、謡曲講座で習った演目。
↓あらすじもこちらから↓
京都でもらった風邪のため半分しか行けませんでしたが、修了証もらっちゃいました。いいのか?笑
謡本を手に、いざ鑑賞!
おさがりのワンピースを着て祖母を、
想いながら一緒に鑑賞しました。
おめでたく有り難いものを魅せていただきました。
しかし…この観能の夕べ。
正直…客層があんまりよろしくない。
ガサガサと無駄な音を立てる。
子どもが歩き回る。
時計を気にする。
解説への不要な相槌ちと独り言。
挙げ句の果てに、寝る。
からの、隣の人と「もうすぐ終わるね」の会話。
…じゃあ、来なきゃいいじゃん!!
と、正直思います…
あまりこういうことを言うと ”不寛容” とか
”文句ばっかり言ってる” とか思う人もいるかもしれませんが…
でもね、『羽衣』の謡本の序文にも、こうあります。
「この曲は……あまりに人口に膾炙されていることと……絵巻のような美しい情景のみ考えられて、とかく軽々しく取り扱われる傾向があるが、軽々と謡い得られるような端曲ではない」
※一部中略、現代仮名遣いと簡体字にしています
結構キツイ言い方ですが(笑)
これが、すべてに通じると思うのです。
有名だから、人気があるから、手が届きやすいからといって
軽々しく考えて終わりではダメだ、と。
ま、私もよく物を落として隣の方にキッ!と見られたりするので…
お互い様ですかね(笑)
↓きっかけはこちら↓
今回も結びまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
ではまた次回!
ごきげんよう

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こんな野望(?)も持ってます。
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