みなさま、こんにちは。 ふじこです。
4月1日。
Twitterの「#嘘か本当かわからないことを言う」で、ちまちまと遊んでました。
「クォーターです」
「昔は一重だったけどメイクするようになってから二重になった(イジってないよ」
「実は6人目の嵐なんです」
「家電ぜんぶ買い替えたった」
「来月からドバイに移住します」
どれが嘘でどれが本当かはご想像にお任せします。
↓ポチッと応援よろしくお願いします!↓
↓アメーバ会員のみなさま、こちらもよろしくであります!↓

さて。
ここからは本当の話をします(オイ
よく、
ご家族や恋人、友人ががんになったという人から、こんな声を聞きます。
「どう接していいのかわからない…」
答えは簡単でもあり、難しくもあります。
難しくもあり、簡単でもあります(哲学っぽい
私から言えることは、
「いつもどおりでいいんですよ」
ということ。
患者&サバイバーさんの中にも
「家族や友人がいつもどおりに接してくれたのが嬉しかった」
「バカやったり冗談言ったり、そんな時間に救われた」
とおっしゃる方はたくさんいます。
私もそうでした。
いつもどおりに「怒られる」ことも嬉しかったりしたもんです。
でも、
そんなこと言ったって、そりゃ気つかうよ…
って思いますよね。
それが普通の反応だと思います。
大丈夫、それも正解です。
いつもどおりに接してほしいけど、ちょっと気を遣ってほしくもあるんです。(って書くとちょっとメンヘラっぽいですが
だって、お子さんが転んで血をダラダラ流していたら、親御さんは抱きかかえて手当てしますよね?
風邪ひいてゴホゴホ咳き込んでいる友人を、カラオケに誘ったりしないですよね?
同じことなんですよ。
弱っている人には、優しくする。
困っている人を見たら、助ける。
そんな、人間として当たり前のことをできれば、それで充分です。
ほんのちょっとの優しさが、患者&サバイバーにとっては、すごく染みるんですよ。
でも、「してあげてる感」は、出さないように注意です。
また、患者&サバイバーが「したくても、すぐにはできないこと」を不用意に意識させてしまう言動にも、要注意です。
私も困ったことは何度もあるんですが
「私の友人も乳がんにかかったんだけど、○○がいいって言ってたから、あなたも”絶対”やるべきだよ!」とか。
「友達と花火見にいったんだけど、キレイだったから写真の”おすそ分け”!」とか。
言い換えれば、「押しつけ」にならないように注意が必要、ってことですね。
でもこれって、通常の人間関係にも言えることじゃないですか。
ましてや相手は普段より感情が繊細になっている患者&サバイバーですから、「ん?」というのを敏感に感じ取ってしまうんですよね。
では、最近あった私の実体験からの出題です。
新年度早々、感情的な記事になりますがお許しください(にんげんだもの。
先日、私はある美術展に行ったことを自身のSNSにアップしました。
そこへ来た友人(私の感覚的には既に「元」友人)からのコメント
「私も去年別のところで見てきたけど、素敵だよねぇ!」
に対して、私はブチギレました。
さて、なぜでしょうか?
では、ヒントの補足説明を…
この(元)友人は医療従事者ということもあって、久々に再会した際に私は自身が乳がんサバイバーであることを明かしました。
はじめは、慰めや元気づけの言葉をたくさんかけてくれました。
趣味が同じということもあって、会う機会は増えていきました。
そんな中、その(元)友人から発せられる言葉に、少しずつ疑問を抱くようになりました。
少し体調が落ち着いて旅行に行ったことを告げると
「○○行かなかったの?今◇◇やってるのに!」
その旅行や趣味の話をしていると
「ふじこちゃんって、どうやって生活してるの?」
(↑資金源の詮索)
闘病後で求職中だとわかっているはずなのに
「私”は”ちゃんと働いてるよ」
(ちなみに「私は国家資格持ってます」アピール付き)
体調不良で私は行けなかった食事会の様子を
「次の予約も入れてきちゃった♡」
ご丁寧にSNSでご報告。
・・・聡明で広いお心を持つ読者のみなさまからは
「病気うんぬんに関係なく付き合うのやめとけ」
なんて声が聞こえてきそうですが…
(事実、私自身、書きながらそう思いました)
出題に戻りますと、(改めて書くまでもないような気もしますが)
なぜ、一見なんの問題もなさそうな
「私も去年別のところで見てきたけど、素敵だよねぇ!」
というコメントに私がブチキレたのか。
はい。
これが初めてじゃなかったからですね。
わたくし、ずっと、笑いながら耐えてきたわけです。
「ん?」と思いながらも、相手が改心してくれるのを期待していたわけです。
また、前述した「患者&サバイバーがしたくても、すぐにはできないこと」をエグってくるような言い回しであったことも、ブチギレポイントです。
体調が完全に復活しなくて予定通りに行動できない相手に対して、
「○○行かなかったの?」
なんて言えますか?
「私のほうが先に見てきた」「あなたより先に私が知ってる」アピールに、なんの意味があるというのでしょうか?
しかも何度も言うようですが、この方、医療従事者です。
ひょっとしたら、この(元)友人にも、心の葛藤があるのかもしれません。
裏方の業務らしいのですが、もしかしたらコンプレックスのようなものを抱えているのかも。
医師以外の医療従事者が医師に対して引け目を感じる、という話はよく聞きますし…
プライベートでも、今一つ満たされないものがあるのかもしれません。
しかしそれについても、人のことはあれこれ詮索しながら、自身のことはあまり語ろうとはしませんでした。
というわけで、そのコメントにはブチギレコメント返しをしておきました。
でも、すぐ削除しました。
そうすれば、(元)友人は見れますが、他の人の目に触れて(元)友人が共通の知人の前で恥をかくこともないだろう、という私なりの”配慮”です。
そのブチギレコメントを読んだであろう相手は、すぐに自分のコメントを消し、いいね!も解除していました。
が、一方で、「ごめん」の一言もありません。
おそらく、私の返信にキレていることでしょう。
自分がどんな言葉を今まで相手に投げつけていたか、この記事を読むまでは意識していなかったでしょうから。
このブログを読んだら、なぜわざわざ公開するのかと憤慨するかもしれません。
でも、(私も仕返しといった子供じみたことをするつもりもありませんが)それぐらい相手を傷つけているということを、認識してほしいのです。
そして、「患者&サバイバーとどう接していいかわからない」と悩む皆さんに、ひとつの判断材料にしていただけたら…
さらに、人間関係で悩む患者&サバイバーのみなさんの、良い意味での「淘汰」のお手伝いができたら…
「病人だから特別扱いしてくれ」
「サバイバーだから敬って気遣ってくれ」
というつもりは、ありません。
ただ、一方で、繰り返しになりますが、
「弱っている人には優しくしましょう」
「困っている人を見たら助けましょう」
当たり前じゃないですか?
ひょっとしたら、私やほかのサバイバーの方を
「がんの経験をウリにして、シタタカなやつ!」
と思う人もいるかもしれません。
えぇ、してますよ。何か問題でも?笑
私は、自分ががんサバイバーとなったことは、天から与えられた強力な武器だと思っています。
だって、がんから生還したんですよ!最強じゃないですか。
これから強く生きていかなきゃいけないんですよ。そりゃ、体験談のひとつやふたつ、”メシのタネ”にするでしょう。
(言葉悪いですね、すみません
それくらいの「明るい開き直り」は、必要だと思っています。
だから余計に、子どもが道徳の授業で習うようなことができない人を、野放しにするわけにはいかないんですよ。
(道徳教育復活おめでとう!
誰もが気持ちよく暮らせる世の中に。
今回も結びまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
ではまた次回!
ごきげんよう
※いつも いいね!やあたたかいコメント、メッセージをありがとうごさいます。
当方都合により個別のお返事はいたしかねますこと、あらかじめご了承くださいませ。
それ以前に、誹謗中傷、論理破綻、正しい日本語が通じない方のお相手はいたしません。
書き手にも読み手を選ぶ権利と自由はありますゆえ。
心からのご声援や建設的なご指摘はすべて有難く拝見しております!感謝
↓ふじこ って何者??↓
こんな野望(?)も持ってます。
とはいえ政治家になるつもりは毛頭ございません。あしからず(笑)
Instagramも公開中♪
フォローしていただけると小躍りして喜びます
冒頭よりさらに過激なツイートが見たい方はコ・チ・ラ・カ・ラ♡