みなさま、こんにちは。 ふじこです。
春眠 暁を覚えず。
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さて。
先日、NHK Eテレの『日曜美術館』で「異形(いぎょう)」特集を放送していました。
天狗や鬼といった存在。
火事に遭って黒焦げになっても合掌の姿を保っている仏像。
人の頭に龍の身体を持ち剣をくわえている秘境の像。 などなど。
そんな姿を見ているうちに、思いました。
「五体不満足だって、いいじゃない」 と。
乳がんの手術で片胸を失って、
せっかく五体満足に生んでくれた両親や先祖や神仏に申し訳ないことをした、
という思いがずっとついてまわっていました。
再建手術を受けずに、ありのままのこの身体で生きていく!と決めたとはいえ、
ブラジャーのCMすら見るのが辛い時もありました。
これから新しく家族になってくれる人たちにも、なんらかの不便はかけるのだろうな、と不安はよぎります。
でも、
「そんなこと、ぜんぜん問題じゃないよ!」 って、
異形の存在が教えてくれたんです。
見る者の心を糺(ただ)すような、厳しさを持った優しさ。
苦難を乗り越えてなおそこに立ち続ける、その神々しさ。
地域の人々から親しまれ敬われる所以。
療養中、パラリンピック選手の皆さんに感じた気持ちは、それと同じでした。
それまでの自分が、恥ずかしいとさえ思いました。
障がいを持つ人に慈善心を持ったつもりで接しながら、どうしても奇異の目で見てしまっていたのですから。
そもそも、神仏から見れば、人間のほうが ”異形” なんですよね。
異形きわまりないですよ(笑)
おまけに我欲、煩悩てんこ盛りときたもんだ(どうしようもねぇ笑
このブログでも以前お話したように、私は銭湯ユーザーなのですが、
銭湯 ”復帰” 当初は、やはり抵抗がありました。
勇気もいりました。
でも今では、店主も多くの常連さんも私を受け入れてくれています。
観光客の皆さんは、普段入らない珍しい銭湯そのものに夢中で、人の胸なんて見ていません(笑)
海外では日本と違って全摘が主流ですから、私のハダカなんて珍しくもなんともないでしょう。
先日、いつもと違う時間帯に銭湯へ行ったら、
私以上に片胸に大きな傷があり、さらに胸の真ん中から下腹部にかけてもっと大きな傷のある老婦人と出会いました。
その方は傷を隠すでもなく、堂々と気持ちよさそうにお風呂を満喫していました。
その瞬間、思わず「上には上がいる!」 と思ってしまいました。
そして、「カッコイイ!!」 と思いました。
私も銭湯ではどこも隠していませんが(笑)、
その堂々たる姿が実にカッコよく映ったのです。
家に帰って母に話し、
「もしかして私も他の人から見たらカッコイイと思われてるのかなぁ?」
と聞いてみると、
母はごく真面目に答えてくれました。
「カッコイイと思うよ。
我が娘だから贔屓目に見てる部分はあるかもしれないけど、
でも、あんなに大変な思いして、それでも立ち直って、こうやって凛と堂々としている姿は、
本当にカッコイイと思うよ」
色んな人がいる。
認め合って、生きていく。
誰もが気持ちよく暮らせる世の中に。
さ、
ありの~ままの~姿で温泉巡りでもしますかね

P.S.
日曜美術館は次の日曜の夜(たしか大河ドラマの裏で)再放送をしているので、見逃した方は是非。(NHKの回し者ではございません笑)
P.P.S
今回のタイトルと内容は、乙武さんの不倫を容認するものではありません。あしからず。笑
今回も結びまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
ではまた次回!
ごきげんよう
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