みなさま、こんにちは。
お久しぶりのふじこです。
 
本日から、社会復帰いたしました。 ピースいぇいピース
 
といっても、はじめは週1,2回、1日4時間程度からのアルバイトですが。
 
乳がんの手術を受けて仕事を辞めてから2年と4か月。
ようやく働く意欲が湧き(そうしなきゃいけない状況にもなり笑)、
また外で働き、人々や社会とつながることができます。
 
実は治療中からつい最近まで ”働きたくない病” だったんです。
 
乳がんの原因は医学的にもまだハッキリしたことは判明していませんが、なった本人の感覚では、仕事の多忙さと人間関係等々のストレスだびっくり!!ゼッタイいらっいらっ と確信していたので、
「もう働きたくない!」「働きませんよ、金輪際!!」だったんです。
 
でも、だんだんと体調も上向きになり、ココロも落ち着いてきて、
何度かご紹介しているこのオッサン笑の本の影響等々もあり、

 

そうだよね、せっかく助かったこの命、好きなことして生きていく!と。

 

最初は、好きな「書く」ことからはじめました。
ただ、それだけだと結果が出るまでに時間がかかるのと、キャッシュポイントを分散する目的、そして違う仕事をすることでストレス解消にもなるかなと、外での仕事も探してみることにしました。

「妥協しない仕事探し」がはじまったわけです。

 

なかなか思いどおりの求人がなかったり、正直に病気の経緯を話したら不採用になったり、といったこともありましたが、
諦めずに探し続けたら、
なんと!
家から歩いてすぐのところに格好の求人が!!
 
歩いてでも行けるところ、というのはずっと探していたんですが、
その場合は職務内容的に妥協しなきゃいけないのかな…と思いはじめていた時でした。
 
いやいやそれが、内容的にも私好みの、伝統文化に関する、魅力的な職場なんですキラキラキラキラ
しかも安定の公的機関ビシッ!

{9A400B10-B42A-4CB9-B547-7A72325A0044}



 
ハローワークのオジサマにも、お世話になりました。

 

 
なにより、体調のことも、通院の都合も理解してくださり、今後も配慮いただけるとのことでした。
やはり公的機関はそういう点がしっかりしていますね。自ら社会の模範にならなきゃいけないわけですしね。
 
前職に続き、薄給の公的機関にすっかり縁付いてしまった気もしますが(笑)
時給が安くて人が集まらないのか、面接の翌日に即採用の電話がきました(笑)
 
すぐ近くということもあって家族も安心してくれていますし、
友人も
「素敵!!ふじこのいそうな場所!」
と、太鼓判を押してくれました。
 
美術品の展示もしているところなので、好きな作家さんの作品を仕事で見れるなんて、もう…
ヨダレが止まりません欲しい~欲しい~
 
金色に輝く伝統文化施設で、新たなスタートですsmilyキラキラ

{4045CC69-8F5E-4061-8BFA-A2299103F2A7}


乳がん克服記、日本や金沢の文化等を「書く」ことも続けていきますので、
今後ともよろしくお願いいたしますハート
 
無理せずやんわり楽しんでいこーゴー
 
 
ではまた次回、
ごきげんよう。
 
 
 
自称ケータイ写真家、Instagramも公開中 
 
 
 
 
↓応援よろしくお願いします↓



↓アメーバ会員のみなさま、こちらもよろしくであります↓ 

読者登録してね

 
 
 
 
 
 
 

みなさま、こんにちは。 ふじこです。



前回の記事 でも申し上げたとおり、


ツイッターの新しいアカウント

【ふじこ@自由人】でのつぶやきを始めました。



{D26218C0-942D-44A7-8A16-C8D11DC37B09}




まおちゃんが、

山中先生が、

がん患者やサバイバーの皆さんが、

身を挺して訴え続けている

がんという病気にまつわる現状ですが、

まだまだ正しく伝わっていないのも現実です。



不寛容な側面が幅を利かせている現代において、

特に、

患者やサバイバーやその関係者の

気持ちへの理解

まだまだ足りていないように思います。




なので、つぶやくことにしました。




がん患者も、

がんサバイバーも、

自由を感じてのびのびと生きる。

そんな世界であってほしいから。


なにより自分がそうありたいから。



思いついたとき、

思い出したとき、

感情が高ぶったとき(笑)に

つぶやきますので、

ぜひご覧くださいませ。



「めっちゃいいことつぶやいとる人がおるよ!」

という口コミも、大歓迎でございます。

どんどん拡散してくださいませ。

(褒められて伸びるタイプ)





本日までのつぶやき一覧













というわけで、オイシイお仕事がありましたら私にくださいm(_ _)m ←懇願





今後、ツイッターだけではなく様々な方面のことを考えています。


またお知らせしますね。


(勝手な人間ですのでアッサリやめるかもしれないことをあらかじめお伝えしておきます…)





従前からのアカウント【ふじこ@金沢の女(ひと)】でも、絶賛つぶやき中。

こちらは金沢と日本への愛がほとばしる、

主に愛国・愛沢アカウントでございます。




吠えてます。







すべての人が気持ち良く暮らせる世の中に!







ではまた次回

ごきげんよう






Instagramもやってまふ




にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ


読者登録してね

 


 
↓ふじこ って何者??↓
 
駆け出しの もの書き だったり。
 
実は資格マニアだったり。
 
こんな野望(?)も持ってます。
 
 
 
 

 
 
 

 
私がまおちゃんの旅立ちを知ったのは、京都の地でした。

京都に着いたら絶対行きたいと思っていた料亭の、お目当ての(いちばんリーズナブルな)ランチが12時を前にして早くも売り切れで、
次のランクのランチにしようか、他のお店にしようか、迷っていた時でした。

登録しているニュースサイトが、速報で教えてくれました。


通知を見て、固まりました。


ただ、翌日にお祝い事を控えていることもあり、
伊勢丹の11階でひとり号泣するわけにもいかず、
金沢に帰ってから神事に携わることを考えても、
なるべく今は深く触れないようにしよう…


でも、でも。


まおちゃん…



そんな葛藤をしながら、

変な話かもしれませんが、

「よし!せっかく来たんだから、初心貫徹!
予算オーバーだろうがなんだろうが、
行きたかった場所で食べたかったものを食べよう!」

そんな小さな決断をして、生きるための美しい糧を自分に取り込みました。

きっと、まおちゃんならそうしてって言うんだろうなって、勝手な推測をしながら。


旅立ちの速報が流れた直後から、関係の方々もそうでない方々も、まおちゃんへの思いを次々と表明していらっしゃいました。

「天の非情を恨む」
とか、
「がんが憎い」
なんて仰っている方もいらっしゃいましたが、

そういう側面だけではないと、私は思います。


まおちゃんも、ご家族も、精一杯のことをした。

もちろん、後悔してもしきれないことはたくさんあるだろうし、
心に開いたものの大きさは計り知れません。


でも、
誤解を恐れずに言えば、
あれだけの伝統があり、様々な演目を持つ歌舞伎界、
それこそ魑魅魍魎が跋扈する部分もあると思います。

まおちゃんは、成田屋を、市川宗家を、堀越家を、
守ったんだと思います。
そして、大きな大きな力に、これからますますなっていくのだと思います。


私事ですが、私もなくしたくない人をこれまで何人もなくしました。
でも、姿は見えなくなっても、触れられなくなっても、
支え守ってくれる力はどんどんどんどん大きくなっていることを実感しています。


もし、今まさに闘病中の方で、まおちゃんの旅立ちにガックリ来てしまっている人がいても、
大丈夫だよ
って、言いたい。


なにより、まおちゃん自身が言ってましたよね。

病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。





成田屋ゆかりの成田山新勝寺の御本尊は、不動明王さま。

我が家もお不動様を信仰しています。

私はまおちゃんへブログを通して
「お不動様を心からお信じ申し上げ、一心にお祈りしてください」
と、
今思えばお節介極まりない、でもまおちゃんがご家族が救われてほしい一心で、コメントをお送りしました。

コメントを読んでくれたのか、その後、
れいかちゃんがお不動様の御眞言を唱えられる、
というブログの投稿もありました。


そのお不動様の御縁日を翌日に控えた27日の夜、
戸締りをする前に何気なく玄関の戸を開けたら、

ひと光のホタルがフワフワと目の前に。

山近い我が家でも最近では見ることが珍しくなったその姿に思わず興奮して、母を呼びました。

「キレイだねぇ」
「…ひょっとして、まおちゃんかなぁ」
「ご挨拶に来てくれたのかもね」


いろんなことを言う人がいますが(私も含めて)
その推測が、偶然当たっていても、大きく外れていたとしても、
その根っこにあるものは、
大きな愛であってほしい。

私たちの愛するまおちゃんが、そうであったように。



毎日『般若心経』を一巻お唱えするのが私の日課なのですが、
あの日、ホテルの部屋に入ってから、いつものお経さんに加えて、
まおちゃんのためにも一巻、おあげしました。

お仏壇でお参りするときに、彼岸の家族親族だけでなくお世話になった方々のお名前もお唱えしているのですが、
そこにまおちゃんのお名前も加わりました。


会ったこともないけれど大きく大きくお世話になったのは、私だけじゃないと思います。
がん患者の皆さん、サバイバーの皆さん、
闘っている皆さん、がんばっている皆さん。


しっくりくるのは、共演していた作家さんの
「唯一無二の存在になって旅立った」

サンド伊達さんの
「スゴイのは、病気になっても、ずっと可愛いんですよね」

松ちゃんの
「こういう人が美しい人というんでしょうね」

そんな、大きな愛ある言葉たち。



だから、私には私のできること。
私は私のしたいこと。


先月から、
がんというものを、
がんと闘うということを、
がんと向き合うということを、
もっともっと正しく知ってもらいたくて、
新しくツイッターアカウントを立ち上げました。






お姉さんのまやちゃんと同い年の私はあと100年は生きるつもりですが、
(いや、250年でも、不老不死でもいいんですけど)


あちらの世界でまおちゃんに会った時に、
胸をはっていたいから。



海老蔵さんが大祓の日にKOKORO.の世界発信を始めたのも、
金沢では氷室の日に清めの大雨が降ったのも。



見えない力。
大きな愛。


人間の根源は、そこに。