掃除、遅々として進まず | 飯塚玲児のNew Lazy Days

飯塚玲児のNew Lazy Days

紀行作家、郷土料理写真家の温泉と旨飯とうつの日々をつれづれに……

昨日のブログでも書いた通り、今日は丸1日かけて事務所の掃除と整理をするつもりであった。

 

しかし、目覚めたのが10時、朝飯を抜いて13時にカミさんと駅前の大戸屋に行って昼飯を食べた帰りにスーパーで買い物をして戻り、家計簿をつけていたらもう15時半になってしまった。

 

今日は古い知人と夕方16時半くらいから飲む約束があるので、今から片付け始めても、いかにも中途半端である。

 

とはいえ、何もしないとまったく進んでいかないので、このところの忙しさで目を通せていなかった業界新聞だけをまず読んでしまいたい(でも、10部くらい溜まってしまっているのだ)。

これなら、1時間くらいでちょうどいいだろう。

 

16時になったら発泡酒でもあけて、のんびり飲みながら記事を読もうと思っている。で、16時半には自宅を出て、飲み屋には10分以内に到着という感じである。

 

帰りはさほど遅くならない予定なので、帰ってから、締めの飯を腹に入れ、チビチビとハイボールでも飲みつつ、続きをやっていこう。

なんとしてでも連休中には、モデルルームみたいなピカピカな事務所=書斎にするように気合いを入れよう。

 

さて、業界新聞を読もうっと。

 

PS 本日のニュースで、花の詩画作者の星野富弘先生が、28日にお亡くなりになったと発表された。大好きな人だった。残念。合掌。